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ラベル 英語論文の効果 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2022年3月10日木曜日

Quora より 「”研究はすきでも論文書くのはきらい”って人はいますか?」 の回答 (あたりまえじゃないの?)

 今年はじめての投稿になるので、なににしようか力んだ挙句、他人の力を借りての投稿です。

 これ、みなさん知っていますか?知恵ぶくろ世界版みたいな感じですが、標記の投稿を
発見しました。日本人っぽい人の質問で、回答者は外国人ですが、研究には論文を書くことまで含まれます。

とはいいつつ、この人も書かなくてなっていますとありますから。

また、この回答に対してのコメントがあって、マラソンと同じで、やめたらそこで続かなくなります。とありました。またそれで研究人生おわりとも。

 自分の見解を申しますと、マラソン、走ったことのないのでわかりませんが、「小学校の宿題」みたいな意識ですね。やらないといけないことはわかっているけど、ノリノリですることもない。わかっているんだけど、ちょっと時間あるかなと思うと、別のこと、よそ事してしまう、そんな感じです。

でもだれかにかいてもらう、これもちょっと違う気もするんですよね。今スーパーバイズさせてもらっている論文執筆をかかえていますが、好きにかいてもらっても、読んでてよくわからないレベルだったら、やっぱり修正したほうがいいという気持ちがはたらきます。

またあとで、参考図書でも載せて完了しよう(過去の関連記事を載せることにしました)。

それにしてもQuora、なかなかの時間の無駄遣いしてしまうシステムで、おそらく自分の興味があるものがピックアップされて表示されている気がします。実名での回答もすごいし、
まじめな質問にまじめな回答もあれば、これだれが知っているんだろうという恐怖な事件の詳細が聞けたり、魑魅魍魎の最骨頂のSNSだと思います。

関連記事






(これがこのブログの最高傑作。ここから入る人も多いですが、読まれてない方は
どうぞ!)
(これもよくこんなことしたなぁって思います。優秀記事5本の中に入る)


2021年12月23日木曜日

いつまで論文作成するの?の答え 上皇様が88歳で、今年英語論文発表していたことに驚愕した!

 今年おそらく最後だと思う、英語論文採択通知もらいました。

今年は英語で3つなので、快挙です。

そして、いつまでこれを続けたらいいのだろうと思っていたら

本日のニュースで、上皇様も御年今日88歳なのに

今年、英語論文書いていることを知り、驚愕するしかありませんでした。

新種発見


今年最後の週の来週も頑張ろうと思います。


2021年12月11日土曜日

5年で30本はすごいよな 令和の英語論文執筆法 勝木将人氏

 ふらふらとKindle界隈を散策して発見されるべくして発見したのかも。


たしかに、この20年でテクノロジーは進化しているのに、論文作成だけちまちまやっていてはいけないよな、とか考えさせられる本


参考にできるところもたくさん。 




これで先進国で日本だけ論文数が減少というのが防げるのであれば、いいんじゃないの?とか思います。

AIの資格をごりごり取得していて、新時代の先生であることは間違いありません。



2021年11月9日火曜日

Google Scholarで得られる研究メトリクス 「i10index」

 いいですねぇ。今月公ないし対外的に晒す機会は、個人的なもの以外全くありません。 やっぱり走り続けるってのも限界があります(フィジカル的には、コロナ禍から始めた毎日5Km走る、は続けていますが)。

このブログの最近のヒット記事は、”教授になるための次なる指標 h-index とは” になってきました。でもそこで紹介しているh-index調べるサイト、最近やってみると、海外での研究活動が評価(?)されてか、所属先がその海外先になってしまっていて、使う気がダウンしていました。

そんな時GoogleScholarでも同様のことができることがわかりました。Google Scholarにした後、自分の名前を検索、”Profile”というところをクリックすれば、自分の名前での一覧表が表示されます。

h-indexこれだと少し上がっていました(ほくそ笑む)。さらにもう一個i10-indexというものも知りました。自分の論文が10回以上引用されている論文の数だそうです。



2021年1月30日土曜日

研究者の打席に立つ 生涯総額研究費獲得5000万

 昨日、新しく研究費もらえることになりました。規模でいうと基盤C全額分(500万)相当!来年度のみで!

これで、およそ生涯研究費獲得は、5000万になりました。

少し前の更新では4500万

獲得にどれくらい時間かけたか? たった2日です。

いきさつ:

ある学会のシンポジストになる、座長の先生が丁寧に紹介してくれたので、思わず嬉しくあいさつメールする(もともと存じ上げていたし)。

しばらくたって、「先日の連絡有難う」のあと、ところで、こんな募集あるけど、興味ある? でも締め切りは2日後だけど。

というキラーパスを必死こいて返しました。

やっぱり一夜漬けエネルギ―というのは、まだ残しておかないといけないと思います。

なので普段フルスペックで全力疾走だと、こんなイベントに応えられないだろうなぁと思います。

よく考えると、毎年100-150万くらい学内の研究活動にもらえているので、上手くいけば

トータル1億超えるかも! 自分の資産にならないけど、好きなこと「研究者の打席に立つ」ことにこれだけ使えるなら上出来だと思う。




2021年1月9日土曜日

Impact Factor調べ 2021 インパクトファクタ閲覧できるPDF

 比較的新しいImapact Factorが閲覧できるサイトを見つけたのでご紹介(もうこれで2021年の役割は達成したと思います)


リンク先はここ

上図のDownLoad Full-text PDFで入手できると思います。


これからもいくら情報氾濫があろうとも検索能力は必要なスキルな気がします。

これをみれば、インパクトファクタがついていないOAジャーナルを防ぐことができるかもしれません。




2020年8月9日日曜日

Impact Factor調べ 2020 2つのキーサイトご紹介 権威ある雑誌とか

 (最初に言いますが、こういった関連の記事の情報を使うなら、少なくとも”引用”で対応してほしい。自分の記事のように書くのだけはご遠慮いただきたい)

三連休だというのに、論文リストチェックしてました。知らなかったことがあったので情報共有致します。

”権威ある雑誌”って時々聞くけど何を根拠に言っていいのかな? と思っていました。

そんな中そんなものがあるのを今更知りました。


「Science Citation Index(SCI)又はSocial Science Citation Index(SSCI)に収録されている雑誌」

だそうです。この前者を調べることのできるサイト見つけました。

ここをクリック

ここに雑誌名を、フルネームかPubMed上の略式で検索かけて、でてこればいいみたいです。


つづいて インパクトファクターを調べるサイトも見つけました!これは大きい収穫です。

サイトは(ここをクリック

先ほどのサイトで調べた、雑誌名のフルネームを入れたり、ISSN番号を入れれば




こんなかんじに Impactfactorがわかるようになります。当然左から三番目のをクリック。

他投稿とかあればいろんな情報がわかるようです。JOSはちなみに1.29 で、前回より低下していたそうですが、奮闘していると思います。採択率や、査読スピードはいつかわかるのでしょうか? 


2020年7月23日木曜日

有言実行! 祝!東京オリンピック2020までにFirst Author英語論文20本達成!  

今日ニュース見ていて、ちょうど1年後に東京オリンピックが開催の予定です。

4年前に
「東京オリンピック2020年 までに、筆頭英語論文20本にします。 その対策本」(リンク
っていうのを書きました。おすすめ本もそこに載せたつもりになっているけど
リンクできていませんでしたので、再度。



数時間前にその連絡を頂いたわけですが、なんとか目標達成です。
正直いいますと、こんな本すすめているけど、その当時はちょっとやる気なくなっていました。すごろくでいう”上がり”は時間の問題で、でもこれと言って大型研究費をあてられる才能もないし、知名度も評判もないし、環境もない。

まぁ、そんな状況だったので、まったく違う環境に身を置くことにしたのでした。
その結果、過去に1年ヨーロッパに留学したときは、海外学会、日本学会に3本、一本くらいで、論文にできるほどのものはないかなという状況だった一方で、今回は次のような快挙。

なんでも経験者有利の状況で、留学も2回目だったら要領よく、最初の2週で悟りました。

その辺は、次のNoteに書きました。

この留学(滞在たった9か月)ネタで、筆頭論文本日もらったのあわせて3つ作成することができました。コスパ的に最強です(自画自賛)。
残念ながらいずれもハイタイタ―論文でないですが、PubMedには載るから良しとさせてください。

この論文生産本は、前回の山本先生のでも紹介されていました。他でもいくつか引用されたりして、やっぱり大事な書籍だと思います。

また、この本で大変参考になったのは、”執筆の進捗を報告する会”っていうのも強力なメッセージでした。

そんなの続けて、今は、もう100回を超えました! 週一回必ず、一週間の進捗を報告をするメーリングリストを続けてもう二年になります。続けることができたから、これだけ執筆できたのだと思います。適度にはげましたり、励まされたりするのがいいのかもしれません。そんな企画、来月にでも少し拡大の話ができたらさせてもらいます。 





2020年6月11日木曜日

整形外科 インパクトファクタ 2020 論文は、インパクトファクタ-より新知見の数が大事だ

 

緒言
 喧嘩を売る気はないです。けど、インパクトファクタ(以下IF)の記事があったので私見を伝えたく記事にしました。たまたまこのブログが、「整形外科とインパクトファクタ」でたまたま多くの方に見て頂いていることから、これ関連はこれからも突っ込みたい。知人の先生ですが、下記の記事を読んだ感想をここで述べさせてもらってます。勝手に引用させてもらって申し訳ありませんが、まぁそんなに自分のはたくさんの方がみるブログでないので、この記事だけは気にせず書かせてください。その先生もあくまで私見だと言っているので、冒頭を繰り返しますが、その先生を否定したいのでなく、違う意見もあることを伝えたい、そんな気持ちです。


上記の記事で、アカデミックに少しでも関わる方対象にアンケートがありました。

半数以上が、IF1点50本より、IF10点一本のほうが価値があると思っていたことにショックです。自分だったら、絶対前者。 IF1点が50本です。きっとたいしてアカデミックでチャレンジしたことがない人が多かったと思ったけど、100票以上あるからね。

業績は、どんな輝かしい論文を書こうがほとんどの研究は、数をメインに評価されています。 どんなアカデミック公募でも、今までの主要な論文10本をまとめて紹介せよ、などと
要求されます。その時点で10本なければ、そのチャンスを奪われます。教員公募審査にはいることもありますが、そんな感じです。数がなければ話になりません。一次予選敗退です。

しかも、PubMedで論文をチェックするときの状況を考えれば自明です。自分自身が読んでみようかなと思う論文もタイトルで惹きつけられるかどうか、それでその論文を読むか読まないか判断されるのではないでしょうか?IF高い論文だし、読んでみようかとなることはありません。

確かに多くの論文があって、さらにきらりと光る論文があれば、最高でしょう。でもまずは小さくてもいいから一つPublish、バントヒットがいいと思います。よく多ければいいってもんじゃないとか、ハゲタカジャーナルにだすくらいならとか、低い論文を卑下する方もおられますが、たいていそんなに論文をかいておりません。批判する暇があったら、論文書けよ、とか思います。

(余談:研修医の時、読んでよかった本に


上の本があって、たまたま、昔記事にもしたことのあるよさげな先生だったが、
晩年捏造論文を記事にするだけに終始する方になっていてびっくりした。)

今のは、公募戦士(昔から公募で教員に挑戦する方をそう呼ぶらしいのです)の話です。それ以外ではどんな話があるでしょうか?以前気になったジャッジが確かにありました。直接あんまり関わっていませんが、整形外科学会関連の
J●SKASで、JOSKAS Outstanding Young Investigator Awardってのがあって、近年たくさん書いている先生が受賞される中で、本数が少ない方が受賞されていたことがありました。でも、このときのノミネータの論文のIFを調べると、あるたくさん書いている先生より、2本だけで受賞されていた先生は、IFの合計点数が高かったからと推測できました。
この場合、IFも評価に加味されると言えますが、結局のところ合計点で勝ったからという、
IFx本数という評価になっただけで、IFのほうがプライオリティが高かったとは判断できませんでした。

次、研究助成については、これもIFが関与することはないと思います。論文でなくても、論文にする前に学会発表したことを示すだけで、研究背景を書く際のエビデンスに使用できます。

それで、標記の件になるのですが、どんなに小さくても今まで分かっていなかったパズルの一つを埋める作業が一研究だと思っているので、新知見を増やしていくことのほうが大事だと思います。IFは年々上がるものもあれば、下がるものもある。なので、一時点でのIFなんかに流されない方がいい気がしました。

それで、冒頭の?な写真は、たまたま昨日手に取ってみると、自分の過去の論文が3つも引用されていた。各々別々の先生に。しかも10年以上前の論文。きらっとひかる、そんなものが論文の価値だと思います。他、勝手に引用した写真がこのサムネイルに使われるとまずいとおもったので。

今年もインパクトファクタの記事が書けたのは、良かった(でもみんなはランキングが知りたいということだとは思うのですが)。

ではその雑誌を最後に紹介して終わります。整形外科分野でも最も多くのテクノロジーが導入されている分野だと思います。




2019年11月17日日曜日

論文作成進捗 23週  h-index再び 雑誌の人選にも使われます。

OO氏

コツコツ進められる実感が出てきたけど、
やっぱりこれに時間を100%注げないから
遅いのだなと実感する今日のこの頃で、
9月に書いた論文、2回共著の方に聞いたが
返事ないので、もう投稿することにしてしまいました。
(お返事がなければ投稿するということにします、と
念を押したので、少しの後悔ですんでます)

実は
ずーっと書いていなく、久々投稿する気になったのは、
実はOOOOSという学会の、xxxxx xxxxxx Investigator xxxxxxにチャレンジしたいな
というのがきっかけなのですが、いきなりやる気だしても
難しいことはわかりました。

ジャーナル選びも、いまいちで打算的なところで選んでしまいました。
in pressではあかんらしいからなぁ

でも、1つでも投稿できてよかったです。
最後のSubmissionへのクリックが、いちばんスカッとする行為
(じつはめんどくさいステップの始まりですが)であることを
思い出せました。

ありがとう。



寸評:
とまぁこの時期まで、論文は書く気がないことも
あった。なにかしらの賞をとりたいなどという希望がでてきて
論文書く気が少し復活したんだったのを思い出す。

2つあればノミネートされるということから、よくわからん
企画にも乗ろうと思っていたのだった。
ある海外雑誌から、Special Issue企画しないか?
という怪しいメールが来て、調べてみると
Open雑誌系だけど、インパクトファクタがあるので、
上述の賞を取るのに好都合。
なので、取らぬ狸 的に
この規格に乗ることにした。
つまり、Guest Editorとして活動をするという企画でした。

まずこの企画を実行するため、いろんな方に声かけをした。
Guest Reviewerになってもらうため。
(こんな活動している先生いるかなあと思ったら、
雑誌は違うけどいた。 今年退官になる整形外科教授がGuestEditorの。)

ところが、いろいろ必死で集めたが、当然英語論文書いてない先生は
選定から落とされた。もう一つある海外の有名な整形外科施設の方だけど
落とされた。その理由が、タイトルにある h-index だ。
「この先生のH-indexはいくつしかないので選定できない」っていわれた。
実は、3月に書いた、
教授になるための次なる指標 h-index とは
はこのとき知った話だった。

そうして、少数精鋭のチームがさらに少数になったのだが、
今度はSpecial Issueに投稿してもらうための企画書が
通らなかった。この雑誌にそぐわらないだって。アフォか。
と思ったが、今思うとやめてよかった。
現時点では、別のことで超忙しく、こんな企画のEditorを
してる余裕なかったなぁと思う。

まとめ、公募だけでなく、h-indexが使われるってこと。


2019年8月10日土曜日

論文作成進捗 第9回 臨床系グランドスラム

oo氏

今週は次の論文をどうするかで悩みました。
優先順位は高くない、しいて言うならどれも高くない。
と思い決断に時間かかり。結局少し抄録作ったことのある
ものに決めました。
その雑な抄録の英語化700語です。
次週からこれを論文化していきたいと思います。

内容は、一昨年にOOOに行った時の代物で、
昨年ooooo研究会で賞取ったけど
それ以降進捗なし。これをどうにかします。

なんとか認定制度作られるらしいけど、こういったものは、
単なる上の先生の収益源になるだけな気もして、
早くそっちにまわりたいとも思います。

ではでは。

寸評:標題の件の説明。
   今日行った飲み会の席で、医局や年齢層の幅があるものだったので
   自分アピールを考えていると、
   
   ある特定領域の財団から研究助成。
   ある特定領域の学会奨励賞
   ある特定領域のなかでも少しマイナー研究会のポスター賞
   ある特定領域の財団から海外臨床施設見学研修

   があることに気づきました。
   これもグランドスラムって呼んでもよさそうです。

 


2019年7月27日土曜日

論文作成進捗 第7回

oo氏ーー

抄録を作成しようとして文章見直すと、まだ不備が本文にあったので
その修正追加で時間食いました。
抄録完成に至っていませんが、これを今月末までとしたいところです。


Intro
414 words → 455
Mthods

737 words→880 words

Result 変更なし
Discussion
757 words →992 word

今月末から来週にかけて
研究会、展示(大学のアピール、開発機器のアピール)、
学会、外来、手術助手、当直、資格試験(学生の時あこがれていたもの、不勉強で不合格だと思うがあがきたい)、
と連日違うことに着手し、その次の日から先月までのところと
違う米国の大学へ国際交流に行ってきます。

寸評:たくさんのタスクも、締め切り日を決めて、順序を間違えなければ
   なんとかなることが多いと思います。しかし、抜けがあることも
   事実。こんな時は、締め切り設定よりも優先順位高いものだけを
   仕上げられた自分に感謝しよう。

2019年7月13日土曜日

論文作成進捗 第5回

oo氏

アメリカ滞在最後の3日で実験することになり(本日から)
なんとかしております。

ひまがいい、ひまよりましのサイクルです。

なので今回は文献整理を行いました。
また表紙を作製しました。

あとは抄録とかになるのですが、
今一つ肝心なところが抜けているボリュームなので
一度共著者になげることを今週考えています。

Intro 微増
  405 words   → 414
Methods減った
571 words → 561 words
Result変化なし
Discussion
622 words →626words


寸評:ほんとこのワード評価っていうのが厳しくて、
   正確に進捗状態がわかります。
   結局のところ、この数字がすすんでなければ、すすんでいないという事実

   でも文献整理も大事であるし、データ整理もだいじだと思います。

   実験も、長期留学している先生とかにいわせれば、きっとおままごとレベルだと
   思いますが、バントヒットも大事だと思います。

   しかも、あと数日しかいないのです。といえば、向こうも優先順位をあげてくれるかもしれない経験はここまでになんども経験しています。
  (逆に、うまくすすんでおいてくれよと思い、1週間ほど休んでから、進みましたと
   きくと、まったくすすんでいない、ということも経験しています)

2019年6月29日土曜日

論文作成進捗 第3回

oo氏

少し遅れました。
今はアメリカ滞在なので
時期的に少し水曜日を越えたあたりです。

ちょっと停滞ぎみです。
Intro進捗なし
Methods 465words (先週362words)
結果はいじっていない。
考察さわっていない。

という苦しい状況になりました。

今日1年ぶりに海外の研究室来ています。
3週居候して帰国します。この時間に少し時間を多めにとりたいです。

基本的にははたからみても金の無駄遣いのなにものでも
ないけど、来てみるとやっぱりいい。

では、oo氏の状況もご教示ください。

寸評:
たしかに海外に出張すると抜群に時間がとれます。
じつはこのあたり、研究とはまったく関係ない資格試験の勉強もしていて
わけわからない状況です。
自分の目標は、やっぱり以下の本で示すニューリッチです。

お金→自由な時間確保 ではなく
自由な時間確保からお金確保のほうがいいように思います。
上記無駄遣いのいいわけです。



      



2019年6月22日土曜日

論文作成進捗 第2回

oo 氏

さて今回も報告します.
ちょっと芳しくない状況です。
Intro 再度読み直し修正することで 語数へりました。
377 から358words
これは全体が完成した際さらにブラッシュアップします。

Methods
臨床系の論文と異なることもあってか、もれなく必要な項目を
書く検討が不十分で、362Words
800から1000ぐらい持っていきたいところです。

結果
 Methodsが不十分であったこともあり、こちらの文章を進めて
 40 Words これは300-400ぐらいになるかと思います。
こんなところです(なかなか難しい)。

寸評:だいたいの目指すワード数がわかると思います。

2019年4月8日月曜日

KAKEN費とれた! アカデミック グランドスラム

KAKEN費今年度は当たりました! 昨年も一般枠でない大型も充てていよいよそっち方面のキャリアをすすめていくしかない状況になってきました。

2年ぶり。採択されなかった記事も書いたことあります(リンク
今回の勝因も業績をガンガン上げていく方との共同出願という戦略だったのではないかと思います。実際どうしたかといえばですよ、
ある研究者のミーティングに参加した。
初めてその研究者と話しをした。
なにか一緒に共同で研究ができたらみたいな話をした(こんなんはよくある
社交辞令的挨拶ですけど)。
名刺交換した。
連絡をした。
科研費申請の前に、一度だめだった申請書を読んでもらい(結局はこれ、
採択されたので悪くない内容だったみたいだけど)、どんな共同ができるか
相談した(メール上で)。
そのあたりをうまく入れ込んだ申請書にした。

で、採択です!
コツコツ書いてC評価くらった、去年とかなんだったんだろうと思います。

いつも4月1日発表って知っていたのですが、今年は元号が変わる話もあったし、他で忙しく、そんなん確認せずに、しかも事務方の一斉配信も夕方6時以降という体たらくな
状況で、6じちょい前に自分で確認して、ひとりほくそえんだのでした。

今年はこれもあわせると研究助成関係は4つ。
調べたら語源的には全く一致しないけど、
もう自分的に研究助成のアカデミックグランドスラムは達成したと思う。

じつは超久々筆頭論文も最近1更新した。

最後に学科の事務室にあった、科研費の申請書の添削本、
例文も多いし、いいかも。
(何を隠そう、昔赤ペン先生(O研ゼミの)をしていました。今の汚い字から誰も想像できないのですが)

2019年3月30日土曜日

教授になるための次なる指標 h-index とは

 今年度自分の同期の先生が、大学主任教授になったこともあり、そんな年になってきていることを自覚しています。そんな折よく聞かれるのが、ドラマで話題になったインパクトファクタではありますが、もっと客観的評価としてh-indexが使われてきています。

h-indexは、基本的には、[wikiの記事]読んでもらえばいいのですが(引用しています)、とても客観的な指標になりえる気がしました。知らない方もいると思います。

現在は客観的な評価としては、論文の内容など加味されず、
分かりやすい客観的な基準として研究の成果である論文数が使用されているのが現状です。
しかし、それではいいジャーナルに載ったものと、よくわからない雑誌のジャーナルにのったものが、等価になってしまうので、雑誌のインパクトファクタで点数付けされている
のが今までの尺度です。

さらに、いいジャーナルの雑誌であろうが、まったく引用されない論文もあるはずで、続く評価が、

”論文が他の論文に引用された数(被引用数)を規準にする”というものになりました。でもこの被引用数だけに着目すると、
”100の引用を受ける論文を1編書くことと、1つしか引用を受けない論文を100編書くことが等価になる問題”が生じてしまいます。

ここの調節を行ったのが、h-indexになります。
定義:
ある研究者のh指数は、「その研究者が公刊した論文のうち、被引用数がh以上であるものがh以上あることを満たすような最大の数値」となる。

具体的には、h指数が30である研究者は、被引用数30以上の論文が少なくとも30編あるが、被引用数31以上の論文は31編未満であることを示す。この指標は、当該研究者の論文の量(論文数)と論文の質(被引用数)とを同時に1つの数値で表すことができる

となります。

これによる僕の知り合いの先生は 20ちょい越えでした。
今年度整形外科教授になった先生も、20超え
まだ講師、准教授とかの先生をみると、20を超えていないかたも多く、
"h=indexが少なくとも20はないと整形外科主任教授になれない”

と言い切ってみます。
でも主任教授でなければ、20ない先生もおります。

わたしも”整形外科の”ではないので全く足りませんし、今回の記事は、自分棚上げの話です。でも実際この基準で選別をうけることがありました。お叱り覚悟ですが、
今後のアカデミック評価は、これも関係してくると思います。

(後日談:正直いいますと現在13しかありません。自分的には非常にコスパいい、と言えます。たまたま過去に調べたものがこの記事投稿後すぐにみつかったので、この後日談書く気になったのですが、3年半前のものでは ”9”でした。 なので確実に上昇しております)

これをしらべることのできるサイトを下記にリンクします。名前いれるだけです。

リンク






2017年11月11日土曜日

金さえあれば論文も楽勝?! ”メディカル論文執筆・投稿サポート”

日経メディカルの記事に目を留めてしまいました。
Editageという会社と組んだ、日経メディカル会員限定サービスのようです。
「メディカル英語論文作成・投稿サポート」は、多忙な医師・医療従事者のための4つのサービス」

「メディカル論文執筆サービス」
著者から提供される臨床・研究データと分析結果、論文骨子を元に、プロのメディカルライターが論文の原稿を作成。投稿に必要な書類の準備から投稿作業までを代行します。

「メディカル英文校正サービス」
医学系のMD、Ph.Dまたは校正者の国際資格BELSを保持するネイティブが校正。投稿先の規定に合わせて調整まで行います。

「メディカル翻訳+校正サービス」
日本語で書かれた未発表の論文を英語に翻訳。投稿先の規定にあわせて調整を加え投稿が可能な状態にします。

「メディカル論文リライトサービス」
投稿先の定めたフォーマットに従っていない論文は、論文内容に関係なく不採用とされることがあります。プロのメディカルライターが規定にあわせて調整を行い、投稿作業までを代行してリライトの負担を軽減します。

つまり作製できそうな論文データと論文作製のアウトラインだけあれば
作製してくれるそうです。

でも値段は100万以上!!
まだたのめませんね。競合が出てくるのでしょうか?
プロのメディカルライターってどんな人?
いろいろ考えさせられました。


2017年11月4日土曜日

整形外科インパクトファクター 2017年は丸投げで。

 整形外科医で論文書く先生がどれくらいいるのかわかりませんが、ときどき論文を書こうというときには話題に上るのがインパクトファクターですね。 

一番最初にこのブログで取り上げたのは3年前ですが、その記事(下線部クリック)のだめさと来たらありません。みんながランキングを知りたくて検索しているのに、ランキングなど関係ない記事でした。はー。もう一回作り直すかな。
そして、少しやる気を出して、ランキング出してみたのが昨年2016年の記事(下線部クリック)。ある独自の指標で計算しているものと、そのインパクトファクターの違いなどを
書いておきました。

 今年はどうするかなぁ、と思っていましたところ、すでに2つのサイトから発表されていました(よかった)。一つは、
整形外科医の海外留学. COM というところのもの
”今後留学を志す整形外科医師のために、海外留学の経験を持つ先生方の留学情報を共有、提供することを目的に、海外留学の経験を持つ整形外科医師によって運営されるサイト”
だそうです。(留学したことのある先生が、今後のネットワークを拡大を考え、自分の体験を連絡する、投稿するという感じ。集まれば本にでもなるのかな、だけど相当ボランティア精神に期待しないといけない気がしました。)
脱線しました。 

もう一つは、整形外科医の TAKA氏による、”コツコツいきましょう”という一見脱力しそうなタイトルのブログです。

個人的には前者のほう。こちらでリンクを貼る事にしました。理由は、3年間分の動きがわかるからです。 
寸評のために上位のみ引用させてもらいますと、
Journal     2016/2017   2015 2014
Br J Sports Med 6.557   6.724 5.025
Am J Sports Med 5.673   4.517 4.362
J Bone Joint Surg 4.84     5.163    5.280
Clin Orthop Relat Res 3.897   3.127 2.765
Acta Orthop     3.446   2.617 2.771
Bone Joint J     2.953   2.66   1.961
J Am Acad Orthop Surg 2.782 3.055 2.527
J Orthop Res     2.692    2.807 2.986
Int Orthop     2.52    2.387 2.110

気になったことは、
誉れ高い一流雑誌とされているJBJSAmが3年でどんどん落ち込んでいる事
投稿だけでお金をかなり高額であるということを聞いたことがありますが、こんな
ことも影響しているのでしょうか?

あとは、JOR がダウンして、 Int Orthopと並びそうになっている事

文献がどれだけ引用されたかが関係するので、紙ばなれとかは関係ないかもしれません。

いまだ研究者の間では、いいジャーナルにということの指標にインパクトファクターがとりあげられますが、そんなのを雑誌選択の基準にするより、いかに早く採択に持っていくかのほうがだいじなのではないかと思います。




2017年9月16日土曜日

自分の研究成果で共同研究者(外国人)が国際学会で発表する

 先日、海外の共同研究先の方とお話して、今後の予定について検討しました。 研究者ベースで考えれば論文を出版することが第一命題であることはわかっていますが、このハードルが日本人にとって厳しいとは思います。

 したがって次の方針としては、その題材で海外で発信しておき、その分野での自分たちの立ち位置を認識させるということも大事であると思います。著者に臨床家がいれば、論文になっていなくても、成果を公表して、その学会メンバーにはアピールできる、ということに使われることもあることがわかりました。

また、「第一著者として存在しながら、それ以降の共同研究者が、国際学会で発表する」ということは、自分の一定の評価も担保してもらえるし、大筋が変わらなければ、スライド作成もおまかせできる立場なので楽チンです。

 今のところこんな経験は2回しかありませんが、論文とは違った価値があると思います。