tag:blogger.com,1999:blog-36461794632943689852024-03-14T16:20:31.518+09:00破天荒を目指す整形外科医のブログこの"破天荒を目指す整形外科医のブログ"は、
"大学院で研究"、"海外留学"、”サブスペシャリティを極める”といった、ありがちな医師のキャリアを比較的順調に進み、
進んだ後何をするか、どうするか等のこれまたありがちな問題を打破するため、作者が破天荒なチャレンジを続ける医師のブログです。ちなみに”破天荒”は「無茶苦茶な」とか、「豪快で大胆な」とかいう意味は全くなく、「だれも成し得なかったことをすること」という意味です。医師の第3のキャリアパスの1つとして、非医学部大学教授をしながら臨床活動も継続するという立場にあります。
ブログ内容は、主にはキャリアデザイン、英語論文、日本にいながらの海外展開、イノベーション関連が中心です(でした)。研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.comBlogger544125tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-42700277787321398442024-01-27T14:38:00.003+09:002024-01-27T14:38:49.599+09:00有難うございました。Amazonアソシエイトのツールバー<a href="https://www.amazon.co.jp/%25E3%2582%25AA%25E3%2583%25B3%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25B3%25E5%25A4%25A7%25E5%25AD%25A6-%25E3%2581%25A7%25E3%2582%2582%25E6%2595%2599%25E9%259E%25AD%25E3%2582%2592%25E5%259F%25B7%25E3%2582%258B%25E5%25A4%25A7%25E5%25AD%25A6%25E6%2595%2599%25E6%258E%2588%25E3%2581%258C%25E6%2595%2599%25E3%2581%2588%25E3%2582%258BGoogle-Meet-%25E6%25B4%25BB%25E7%2594%25A8%25E6%259C%25AC-%25E3%2582%25AA%25E3%2583%25B3%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25B3%25E4%25BC%259A%25E8%25AD%25B0%25E3%2583%25BB%25E6%258E%2588%25E6%25A5%25AD%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25BB%25E3%2583%259F%25E3%2583%258A%25E3%2583%25BC%25E3%2581%25AF-ebook/dp/B08BLLS119/ref=sr_1_1?qid=1706333361&s=digital-text&sr=1-1&_encoding=UTF8&tag=aachenhananou-22&linkCode=ur2&linkId=e026292535b94aaac5483bc2b3227e41&camp=247&creative=1211" target="_blank">オンライン大学 でも教鞭を執る大学教授が教えるGoogle Meet 活用本!: オンライン会議・授業・セミナーは この1冊でOK!</a>
<div><br /></div><div>上記のようにテキストリンクはこれからもできるみたいだけど、書籍の表紙つきのようなリンクは、もう作れなくなっているんですね。だから自分の過去に作ったブログの本のリンクがなくなっているのだとようやくわかりました。</div><div><br /></div><div>これまで有難うございました。</div><div><br /></div><div>このように過去の仕様をちゃぶ台ひっくり返しされると、一気に機能がなくなっていることをまのあたりにして、逆にこういったことをいい意味で仕掛けられるのなら、世の中を変えることができる気もします。</div><div><br /></div><div><br /></div>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-67727206422757924902023-11-26T21:19:00.000+09:002023-11-26T21:19:04.036+09:00THE's 2024 Global Academic Reputation Survey に選ばれて<p> </p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjld0vfjuESzBVJUMnWQLdm9zFL_3M5nQrH0txgkYHfMnwvY2RMI-mcXqobbaXrRav-PQISw_JYG5JRbt2erX_Ep5jVOkA3g8FKFtHVLWxUWZs3SN91h9CFb4apABGgMF1Yfq35DvEq0QcJgXaiCsZ90A6jyqo9CmJNAM_yQtxpyWADrUefn1kKdXsWISzs/s815/global.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="276" data-original-width="815" height="108" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjld0vfjuESzBVJUMnWQLdm9zFL_3M5nQrH0txgkYHfMnwvY2RMI-mcXqobbaXrRav-PQISw_JYG5JRbt2erX_Ep5jVOkA3g8FKFtHVLWxUWZs3SN91h9CFb4apABGgMF1Yfq35DvEq0QcJgXaiCsZ90A6jyqo9CmJNAM_yQtxpyWADrUefn1kKdXsWISzs/s320/global.png" width="320" /></a></div><br />タイトル通りなのですが、本当のものかどうかいささか疑わしいのですが、<p></p><p>そんな連絡を受けて、アンケートに答えることにしました。</p><p>一応、Theのロゴも同じように思うし、その<u><a href="https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/global-academic-reputation-survey-2024-launching-soon">サイト</a></u>と思われるところの記事からは、</p><p>10月の時点でこのSurveyを近々するって書いてあるので、この時期やるのは妥当な気がします。</p><p><br /></p><p>自分へのあて先はIDで管理されているようです。質問については、ざっくりした回答をすでにされている先生の内容(<u><a href="https://yoshikawa-k.org/2017/01/26/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E7%A5%A8%E3%81%8C%E9%80%81%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%80%82/">リンク</a></u>)を見てもらうとお分かりのように、主には大学15こを研究面、教育面を中心にチョイスするだけでした。</p><p>結局評判のいい大学に票があつまる仕組みですから、パワーによって結果が決まってそうにも思いました。</p><p><br /></p><p><br /></p><p><br /></p><p><br /></p><p><br /></p>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-85733568914377224752023-08-15T22:56:00.001+09:002023-08-15T22:58:07.443+09:002023年8月15日 台風で夏休みが短縮しKAKEN費準備できたので産学連携について記載します。<p> 本当は今日の今頃、自宅に到着する予定だった夏休みが<a href="https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230815/k10014163031000.html">台風7号</a>のおかげで縮まった。</p><p><br /></p><p>もう8月になってしまい、今年ももう3分の2経過する。何も書けないから書かない予定だったけど、<a href="https://note.com/tkjp">すごい人</a>と再会したので記念に書くことにした(けど、リンクはNGかもしれないから、リンクはやめるかも)。</p><p><br /></p><p>おかげ様で今年度から新たな局面を迎え、大学医師第4の選択肢にたどり着いてしまった。</p><p>よく言われる臨床、研究、教育に続く4つめは、「産学連携」らしく、既にそのキャリアについているメンターの方から聞いた。実際わりかし賢い大学に行こうが、結局なにかの問題を見つけて、問題だからなんとかしないといけないという風潮がどこの大学にもある気がしている。今の一般的なトピックとしては18歳人口減少による大学の行方についての模索が一番で、次に来るのが、毎年毎年国からの運営交付金が削減され、それに抗う何かしらの改革が求められるというトピックだと思う。大学病院を持つ大学は病院収入があっていいよなとか、持たない大学から言われるそうだが、結局のところ活路は、大型競争的資金の獲得ではない、というのが非常に難しい難問で、その糸口が産学連携にあるらしい。</p><p>これまで産学連携など、大学のおまけ的に思っていて、いい場合は、ある高名な先生の特許収入であったり、わるい場合は胡散臭い先生のエビデンスのない商品販売くらいだと思っていたけど、結局ここが大学が活性化して稼げる場所になる唯一の場所であるということを最近になって気づいた。 東京大学や京都大学が、大学名を会社名に含ませることで使用料を徴収するなどのチミチミした戦略もあるし、米国有名大学(ハーバードやMIT)が、全世界のリスキリングしたい人たちに、高額なオンラインコースを開催する戦略もある。これからはそんなことばっかり考えないといけないキャリアになってしまった。これからはそんなことも書いていって、後進の方々へのなにかしらの貢献になればとか思う。</p><p>今の肩書としては、</p><p>大学教授(なんか知らんけど部門長とか、なんとかセンター長とかも) 以外に、客員教授、非常勤講師と大学にいるからこその肩書だけでなく、</p><p>兼業が認められたので、非常勤医師や、もともともっている法人会社の代表社員も継続した。さらには、大学がらみの社団法人会社の理事にもさせられてしまった(お声かけ頂いた理由としては、おそらく自分が任期なし教員だからだと思う)。</p><p>全てが同時並行に進む状況で、一つ一つはちょっとずつしかすすまない、しかし確実に進ませないといけない状況を堪能しつつある。</p><p>こんな状況でも、大学教員の評価については、研究活動はマストであり、企業でよく取り沙汰されるKPIが、大学でも存在する。これでようやく本題にはいれる。</p><p>論文も単なる和文なんかでは数にはいるかわからない扱いで(前職では英語も日本語もおなじカウント)、採択された論文のジャーナルが<a href="https://www.enago.jp/academy/ask-english-expert/articleinpresentationfile/%E3%80%8Csci-indexed%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F/#:~:text=SCI%E3%81%AFScience%20Citation%20Index,%E3%82%8B%E6%A9%9F%E4%BC%9A%E3%81%8C%E5%A2%97%E3%81%88%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82">SCI論文</a>(SCIはScience Citation Indexの略で科学技術分野の論文データベースの一種で、ここに含まれるジャーナルかどうかで扱いがかわる。また、<a href="https://support.clarivate.com/ScientificandAcademicResearch/s/article/000007519?language=ja">Q1ジャーナル</a>(分野別にインパクトファクターを並べ、トップ 25%以内のジャーナル (Documents in Q1 Journal)をいう)かどうかも評価の対象になる。</p><p>論文を書くモチベーションは、なんとか維持している。結局、整形外科医で教授になっていてまで、論文執筆に奮闘する珍しい存在だからだし、留学した親友にこれまでの感謝に貢献する唯一の方法として、毎週の進捗を報告することを続けて、もう5年にもなってしまっていることもある(現在266週)。部門内では一番権限があるから、毎年使用する経費にも開発研究費を確保することができたが、執筆しているからには科研費獲得にチャレンジしたいそんな気持ちから申請をしようと思っていたが、所属大学の添削サービス期間内の提出は休みもあって無理だと踏んでいた。しかし、台風が日本を直撃することになった。</p><p> 予定通りにしていると、飛行機が飛ばない状況に巻き込まれたり空港に着いたとしても、JRの計画運休に巻き込まれる状況だったので、一日早い便を検索、そうすると空港に深夜着しかなく、空港で宿泊となる可能性しかなかった。ここで、さらにもう1日早く検索すると、まだ便が空いているじゃないですか!日中帰宅も可能でした。よって2日縮めて帰ることになった。上記の添削サービスの締め切りをあきらめてはいけない状況になったのです。</p><p>ここからも自制の苦難があり、2日間でおよそ24時間執筆に費やし、なんとか提出をし、今ホットしている。これではダメだとわかっていても、ここまで集中すれば、一つのことをやりきる自信にもなった。他のチミチミしか進展しないものにも、バランスよく時間を費やし、高いパフォーマンスを発揮していけたらとか思う。</p><p><br /></p><p><br /></p><p><br /></p><p><br /></p><p><br /></p><p><br /></p>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-21050184524895387592022-12-31T19:53:00.000+09:002022-12-31T19:53:13.253+09:002023年の抱負 ダントツにすごい人になる<p> 正直言うと今の状況は悲喜こもごもでも、マイナス面が多くなっているのですが、まあそんな人もいるんだなと見つけたのが</p><p><br /></p><p><a href="https://toyokeizai.net/articles/-/156687?page=2">ダントツにすごい人</a></p><p><br /></p><p>です。3つあって、</p><p>1. 新しい価値を生み、結果を出しつづける</p><p>2. つねに成長することをやめない</p><p>3. 「偉い人」にはならない</p><p>ということなんですが、今のところ共通しているのは2だけ。どうやって探してあてたかというと、転職していくたびに年収がさがるというくだり。 年収上がらないんですよ。普通だったらしない。それから、あんなにぼやいていたのに<a href="https://tailor-madeimage.blogspot.com/2022/03/">単身赴任</a>する。しかも節約と立地条件から職員宿舎。築40年以上のベテラン物件(単に古いという意味)。なのに一般職員だったら紹介もしてくれないところだと聞いて(うまくお話にのってしまったかな)仕事もゼロから始めるより難しそうで...。でも停滞よりいいと思っているんですよね。</p><p>というわけで来年もブログ更新はきっとままならないのですが、ブログタイトルにちなんだ暮らし向きをしていこうと思います。</p><p>少しずつ掲載内容も整理していかないといけないなとは思います。</p><p><br /></p><p><br /></p><p><br /></p>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-77416634198602048642022-10-18T12:00:00.002+09:002022-10-18T12:00:31.620+09:00俺の生存戦略 皆さんも読みましたか? 今年のおすすめ本<p> 発行日は10月20日なのですが、本屋に置いていました。 </p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEirobAxi0cYvjOhcuFFIYsnuIR_DcYNuY0XRWjTdqH3m5MijkmEnPnK2HzKEWJ-1FQ8xQVteEyrrGmZmaeli4ouOF4qwASXxbHKsbpGnOcbahMW940_yEV9LGXCL0wIjYUA14ke3yF19gJf5mlj0B5P8q7lbC923c9eDvGUxNOOp2zUV3NgW_tWGlj-KQ/s621/%E7%94%9F%E5%AD%98.jpg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="295" data-original-width="621" height="304" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEirobAxi0cYvjOhcuFFIYsnuIR_DcYNuY0XRWjTdqH3m5MijkmEnPnK2HzKEWJ-1FQ8xQVteEyrrGmZmaeli4ouOF4qwASXxbHKsbpGnOcbahMW940_yEV9LGXCL0wIjYUA14ke3yF19gJf5mlj0B5P8q7lbC923c9eDvGUxNOOp2zUV3NgW_tWGlj-KQ/w640-h304/%E7%94%9F%E5%AD%98.jpg" width="640" /></a></div><br /><p>「<a href="https://amzn.to/3VAsqS5">週4時間だけ働く</a>」の作者、ティム・フェリスの本が3部作で登場です。 彼の本のスタイルは、独特で、いろんな人のインタビュー記事と、自分のコメント・コラムがちりばめられている感じです。でも惹きつけられます。 タイトルも今回は別の出版社で日本用にうまく練っているように思います。</p><p> まだ全部読んでないのですが、とりあえず、真ん中の”富”編から読んでいます。自分のターニングポイントは、結局この人の本だなぁと感心しています。</p><p>リンク</p><p><br /></p><p><br /></p><p><br /><iframe sandbox="allow-popups allow-scripts allow-modals allow-forms allow-same-origin" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=aachenhananou-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=4492047174&linkId=e3287d3837a9a6cf2f010f92248601d9"></iframe></p><p><iframe sandbox="allow-popups allow-scripts allow-modals allow-forms allow-same-origin" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=aachenhananou-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=4492047166&linkId=c11e0d4d766f860c2eb8e24307c1dacc"></iframe><br /></p><p><iframe sandbox="allow-popups allow-scripts allow-modals allow-forms allow-same-origin" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=aachenhananou-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=4492047158&linkId=b3933a1c7866308d486f427f44ef0f16"></iframe><br /></p><p><br /></p>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-36491079570604395222022-10-09T08:47:00.003+09:002022-10-09T08:47:22.358+09:00仕事・バイト ガチャと 店じまい<p>いろいろ書きたいことはあるのですが、本日はコレ。</p><p> 今年度は、いろいろやる意味でもターニングポイントを迎える気がします。 ある授業科目を数年前にガッと拡張してみましたが、もう来年度以降は閉じることにしました。ある科目は、あまり聴講がないとか、非常勤講師に呼ぶ先生の管理が大変とか(いや、変更を言われても容易に変えられません)。決定的なのは、だんだん職場のメンバーも変わりつつあって、当初お願いされていたイメージが維持できないということもありましたので、やむなく縮小という感じです。</p><p>無理して拡張していく時期もあれば、また見直しして変更していかないといけない時期もあるかなと思います。 </p><p>バイトも現在の話ではないですが、さっさとやめてすっきりしたこともあります。いちいち休診をとろうとするときに代診を探す能力に自分が欠けていたというだけですが、病院によっては、その週マイナス1で稼働するだけとか、事務の方が探してくれるなんていい病院ありますから、探すのに難渋、病院が協力してくれないところはさっさとやめて正解でした(といっても10年くらいつづけていましたが)。</p><p>そう、いろいろ10年単位で考えると、もうそろそろ、定年までに3単位もない自分に気づきます。もちろん一般的な定年の場合ですが。ある先生が、40超えたらだったか、40後半越えたらあとは惰性って言っていたのが非常に印象に残りました。</p><p>世間的にも副業ブームもおそらく一旦トーンダウンの流れも感じます。どうやって働きの充実を確保していくかが課題になっていく気がしますね。働き以外に充実図れよ、という指摘もあると思いますが、働いている時間が一日の中で一番長い以上、無視はできません。</p><p>ということで、ガチャガチャのシミュレーションをしている最中です。</p><p> </p>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-37030566961632072532022-09-18T15:47:00.003+09:002022-09-18T15:47:23.962+09:00自分なりのワーケーション 出張戦略 22<p> 小ネタの連発で申し訳ありません。 標題は、Work(仕事)とVacation(休暇)を組み合わせた造語ということらしいです。 観光庁がいっているとは驚きでした。<a href="https://www.mlit.go.jp/kankocho/workation-bleisure/#:~:text=%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F,%E6%99%82%E9%96%93%E3%82%82%E9%81%8E%E3%81%94%E3%81%99%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82">ここをクリック</a></p><p>”テレワーク等を活用し、普段の職場や自宅とは異なる場所で仕事をしつつ、自分の時間も過ごすことです” となっていて、テレワークではないなと思っていますと、</p><p>”ブレジャー”という一見して女性の下着とニアミスしそうで、絶対はやらない言葉もあるらしいです。</p><p>Business(ビジネス)とLeisure(レジャー)を組み合わせた造語。出張等の機会を活用し、出張先等で滞在を延長するなどして余暇を楽しむことです。</p><p>医師の学会出張は、後者が多いかなと思いますけど、ちょっと言いにくいのではやらなそうです。</p><p><br /></p><p>昨年度もお邪魔している海外の研究施設では、前回はコロナ禍でボスの出勤回数が減っているのを目の当たりにし、こりゃぁ楽しくなってきたぞとか思いましたが、今回は今回でとりあえずひと段落したい気持ちもあり、毎日実験に明け暮れています。そうすると日中は、全く時間が取れないのですが、食事でお店にいったり、買い物行ったりがといった行動が普段とまったく違うところでの生活なので、前者かもしれません。大学の書類こなしは通常と同じようにありますが、仕事の時間と一人の時間のバランスが変わるからいいのかもしれません。</p><p>ここをベースにした活動に憧れて数年過ごしましたが、結局自分も居候・寄生虫でしかなく、基盤は作れませんでした。来年でこの研究費が尽きるので、別のなにか布石を、とか思っています(が、凡人にはなかなか)。 </p>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-14970742049043482702022-09-15T15:21:00.001+09:002022-09-15T15:21:06.542+09:00ありがとう! ソニー銀行 謎のウサギキャラの正体は?<p> 全く路線の合わない話で恐縮です。今リフレッシュを兼ねて日本を離れています。楽しいことを伝えたいと思えば思うほど、実際はリフレッシュなんぞとは全く違う忙しい毎日を送っており、何を記事にすればとか思っていました時に、今回のこれです!(さがすのに1時間くらいかかったなぁ、でもいろいろ思い出し、ある意味リフレッシュできた(苦笑)。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhonwB7ZtUlWtmVlDSAlinD0O0ZMkVLm_BzDWSXX0rsXFS43A1agN4PybFFEix7pryUGc8BvHn4AxyBEXhV7SarWXLCzMS27Pv54B-rUaWDdgorVLgqo__eYv2nWg5sahY7qCJAaZCpxOdVVziqgHY8zD1vJrKZAfIreKEk6AtxtKINNlYUUXAc_lDBlA/s683/sony001.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="683" data-original-width="542" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhonwB7ZtUlWtmVlDSAlinD0O0ZMkVLm_BzDWSXX0rsXFS43A1agN4PybFFEix7pryUGc8BvHn4AxyBEXhV7SarWXLCzMS27Pv54B-rUaWDdgorVLgqo__eYv2nWg5sahY7qCJAaZCpxOdVVziqgHY8zD1vJrKZAfIreKEk6AtxtKINNlYUUXAc_lDBlA/s320/sony001.png" width="254" /></a></div><br /><p>そもそもなんでソニー銀行の口座開設したのだったか覚えていませんでした。ちょっとオンライン銀行を試してみたい、そんな気持ちだけだったと思います。およそ3年前くらいにこんな通知届きました。すごくないですか?</p><p>開けてみるとさらに!</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgzVv5_OnBf0UkPrbPQdOpv-jwj846dzo1ApLm5T7WJQMqqCD4q5liGFU2UnTOF2M7-wYpxLi7ALsDrkz_umq8xioA15YNcRNhl500j4hN5ickwnzdoBv-1ztAY2CddekGUzcnG0850wKg2OFlt340n-vMwS27K8sOAlhA4Tqu7ulo4A5Y6Y8bmpmTF4w/s925/sony002.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="638" data-original-width="925" height="442" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgzVv5_OnBf0UkPrbPQdOpv-jwj846dzo1ApLm5T7WJQMqqCD4q5liGFU2UnTOF2M7-wYpxLi7ALsDrkz_umq8xioA15YNcRNhl500j4hN5ickwnzdoBv-1ztAY2CddekGUzcnG0850wKg2OFlt340n-vMwS27K8sOAlhA4Tqu7ulo4A5Y6Y8bmpmTF4w/w640-h442/sony002.jpg" width="640" /></a></div><br /><p>要するに持っているカードをデビットカードにしませんか?ってだけなんですよね。でも</p><p>海外で暮らしているとき(そうか、ここで海外在住の話につながるか)、日本のクレジットカードでは支払い手数料が無駄だと思っていたので、海外の銀行のデビットカードを持っていたので、ちょっと作ってみようかという気になったのでした。別に日本だったらどっちでもよかったんですけど、ちょっとキャッシュバックがある話があって、今までのクレジットだとそりゃぁポイントは貯まるけど、ほしいものに変えられない、変えなかった一部は残ったり、期限きたら失効してしまうというポイント地獄生活だったかもしれません。</p><p>それが現金で幾ばくか戻るならその方がいいかと思い、スタートしたのでした。</p><p>ちなみに先ほどのページ開きますと、下のようになります。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhKbQZElI-Cb_gDnh5qaIBDoYyEDrItUnlSrO6js6XMeqAdLJ63XANv5hL3cwlqf9Rskh2actEVx2sdAXC1g8t1yiiXvp04mwP1aBMbwauXtFlKN1CHV-e7ZA5owvdOD1hRLoO282pWhRvm6g7oOoRFOvFe3fHqFQulGBe9vPcwfm4LbcDF8bdYtnOyxA/s780/sony003.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="537" data-original-width="780" height="440" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhKbQZElI-Cb_gDnh5qaIBDoYyEDrItUnlSrO6js6XMeqAdLJ63XANv5hL3cwlqf9Rskh2actEVx2sdAXC1g8t1yiiXvp04mwP1aBMbwauXtFlKN1CHV-e7ZA5owvdOD1hRLoO282pWhRvm6g7oOoRFOvFe3fHqFQulGBe9vPcwfm4LbcDF8bdYtnOyxA/w640-h440/sony003.jpg" width="640" /></a></div>勢いに感動しました。こうやってなりふりかまわずのように見える戦略に心打たれたのでした。タイトルに戻りますが、このウサギ誰なんでしょう?このニンジンの画像なければ、それすら特定が難しかったのですが、ちなみに検索しても発見できませんでした。<p></p><p>優遇プログラムは <a href="https://moneykit.net/visitor/fx/fx23.html">ここ</a> を参照</p><p>最初は、0.5%と微々たるものだけど、がんばれば2%ってすごくないかとおもったわけですよ。俺もプラチナに とか思って、他の銀行のお金をこちらに1000万移します。</p><p>でも、ステージがあがらなかったのです。</p><p>えーなんでだよー。とか思い、調べてみると、外貨預金残高となっているではないですか。</p><p>上がるわけない。えーい、もう面倒くさい。ではすべてをドルに!といったときが、</p><p>円安ブームが来る前だったのです。たまたまなんですけど、ソニー銀行のうさぎさんに</p><p>仕組まれたおかげで、今結構喜んでいます。</p><p>やっぱり来た波には乗らないと!と思ったのでした。</p><p>最後もそんな写真で終わります。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEipuy84J3Kt8YyR781svJ69RceeNJ0m-YMMcCGr3Hn_9I-k273_91WfeigpKLZ-WtNOg4ZYXMlKf8qHoG-7xw82FAQD3MhT1BhDh_3XFBL304szCknB4QblBrr1Iu_Gyv8cOzfFxTl5shZKgUWKXWNVRecG0yr-Sd-pdF3CUVXGSY7rciSBb79n8LHwxg/s397/sony004.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="300" data-original-width="397" height="484" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEipuy84J3Kt8YyR781svJ69RceeNJ0m-YMMcCGr3Hn_9I-k273_91WfeigpKLZ-WtNOg4ZYXMlKf8qHoG-7xw82FAQD3MhT1BhDh_3XFBL304szCknB4QblBrr1Iu_Gyv8cOzfFxTl5shZKgUWKXWNVRecG0yr-Sd-pdF3CUVXGSY7rciSBb79n8LHwxg/w640-h484/sony004.jpg" width="640" /></a></div><br /><p><br /></p>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-37039266442444431552022-08-26T18:25:00.002+09:002022-08-26T18:25:57.936+09:00国外運転免許証の写真サイズ変わっています。 医師の出張戦略 21<p> 時間か?お金か?で一瞬悩んでましたが、やっぱり二択だったら前者優先!!だと考えるに至ったので、先日一瞬載せました(大学教授 院長 年収3000万)の記事は封印しました(後日談はこの記事の最後に)。</p><p><br /></p><p>というわけでそろそろ来月の海外出張準備にとりかかるべく、本日 国外運転免許証 を取りに行ってきました。 久々ですが、事前に写真の準備をしておこうと思ったら標記の事実に出くわしました。以前は、一般的な証明写真よりサイズが大きいことで有名で(50mm x 40mm)、運転免許試験場に設置されているものぐらいしか適したものがないほどだったと思います。</p><p>今年の5月13日より 45 mm x 35 mm です。</p><p>では出陣 結構先進的になっていてびっくりです。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh-xSnt3wsbJ-O7Jl-fK_28Rmldl7gQ8yTfXWbpceCXaxFuhQVOsOynrD2n4xupNZmx1_xBD75OeBIOT4FTrDjiDbrCXSxANWgcLykC8xekZKhNPFHZtycrHhG8jZhFXRVqCDpk0d2n-hVYYQaaxYwXaHUAhGiSr4UEVhpk3fNjP6wKWvWyJ5CeIap-bA/s503/unten001.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="503" data-original-width="376" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh-xSnt3wsbJ-O7Jl-fK_28Rmldl7gQ8yTfXWbpceCXaxFuhQVOsOynrD2n4xupNZmx1_xBD75OeBIOT4FTrDjiDbrCXSxANWgcLykC8xekZKhNPFHZtycrHhG8jZhFXRVqCDpk0d2n-hVYYQaaxYwXaHUAhGiSr4UEVhpk3fNjP6wKWvWyJ5CeIap-bA/s320/unten001.JPG" width="239" /></a></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">まずは、自動受付機に日本の免許証を入れて、なおかつ、上記の写真では切れちゃっている</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">ところにカメラが設置され、免許証の写真と現在との照合が行われます。すごいさすが、</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">N●C!</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">これで人員削減に成功しているかというとどうでしょう。でも時間短縮はできていると思います。 </div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">Tips 1 </div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">証明写真をいつも機械で取っている方々は、ATMのようにお金を搾取されています。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">今では自分で撮影できるし、それをコンビニで印刷、しかも、たった一枚の写真に顔何個もあてはめるようにすれば4つか5つくらいの顔写真が40円でできます。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">通常600-900円しますから。 </div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">後日談:</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">本当に3000万もらえるのかなぁって、思わず連絡をとってみました。きちんとお返事頂けました。今、大学教授って肩書なのに、実際は大学に付属するクリニック(ないし診療所)で</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">毎日働いている整形外科医が全国に数名いることがわかりました。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">そりぁ雇われ院長になるでしょうが、大学教授とも名乗れるなら、いいよなぁとか思いました(手術をしている先生もいました、すごい)。 </div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><br /><p><br /></p>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-48597812000546409032022-08-16T09:25:00.003+09:002022-08-16T09:25:31.669+09:00跡を残す活動 久々の商標登録申請 特許印紙の購入にはご注意を<p> 昨日、久々標記の如く商標登録の申請をしました。このステップで一番嫌なのは、郵便局で特許印紙を購入しないといけないことです。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgjDOrTaka6MXmeqoNPozb8q63vIya8Jp2TqPxfDhDlPQeV0ksmWvEi9T30vt1wKeSq-bDDDOoGHKJn-UeFM0jsM9SAzKG1AkO5Y4ukzUIJKEQY1vbrGYrxSh841rVzs80IDVe-UO8hnaRYrSANnag1gB_QaIFm2tjn-Vn_u5RzoVehLZ6oLonTJsp6wQ/s640/IMG_1529.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="640" data-original-width="480" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgjDOrTaka6MXmeqoNPozb8q63vIya8Jp2TqPxfDhDlPQeV0ksmWvEi9T30vt1wKeSq-bDDDOoGHKJn-UeFM0jsM9SAzKG1AkO5Y4ukzUIJKEQY1vbrGYrxSh841rVzs80IDVe-UO8hnaRYrSANnag1gB_QaIFm2tjn-Vn_u5RzoVehLZ6oLonTJsp6wQ/s320/IMG_1529.jpg" width="240" /></a></div><br /><p>なぜならおそらくこの印紙を購入する方は非常にレアだからか、まわりから変な目で見られている気がするからです。</p><p>まず「えっ特許印紙ですか?収入印紙でなくて」と確認をされます。そしてすぐ購入できないところに保管されているようで、切手のように素早くだしてもらえません。前もっていっていただかないと、というようなことも言われたりします。</p><p>今回も細心の注意を払い、付箋で書いてお願いしたのにも関わらず、準備しないといけないのでかけておまちください。と言われたのち「特許印紙でお待ちの方~」などと呼ばれました。この人、バ〇なのかなと思いましたが、そんなこちらの気持ちなど伝わるはずがありません。</p><p>今回は一番ミニマムの値段、12000円の購入です。これでインターネット上で検索される1つの記事を作成できるのなら安いもんです。</p><p><br /></p><p>ベスト文献は;</p><p><a href="https://www.jpo.go.jp/system/basic/trademark/index.html">初めてだったらここを読む~商標出願のいろは</a></p><p>です。</p><p>私のブログの過去記事は、</p><p><a href="https://tailor-madeimage.blogspot.com/2018/08/23.html">登録商標獲得! 医師の副業23 英語論文作成同様の気持ちに</a></p><p><br /></p><p>です。</p><p><br /></p><p><br /></p><p><br /></p><p><br /></p>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-69057979289397970182022-08-13T08:56:00.000+09:002022-08-13T08:56:11.160+09:00インタビュー先生のキャリアパス<p> ずいぶん前、調べてみるともう6年も前ですが、整形外科医で結構論文書いているなぁという先生にインタビューをしたことがあります。</p><p><a href="https://note.com/tailormadeimage/n/n7c0023487c26">英語論文を作成し続けている医師にインタビューしました! 第1弾</a></p><p><a href="https://note.com/tailormadeimage/n/n0249e1d2b622">英語論文を作成し続けている医師にインタビューしました! 第2弾</a></p><p><a href="https://note.com/tailormadeimage/n/nac0b24c4c755">英語論文を作成し続けている医師にインタビューしました! 第3弾</a></p><p><a href="https://note.com/tailormadeimage/n/n4a7d12930ca7">英語論文を作成し続けている医師にインタビューしました! 第4弾</a></p><p>が、ついに今年度すべての先生が大学講師以上になりましたし、この中から一人主任教授が誕生しました!</p><p><br /></p><p>医学部でいえば”大学講師”でも相当評価されますし、准教授にならなくてそのまま大学教授にもなれる地位ですから、今後も期待がかかります。</p><p>ということで一律千円とさせてもらいました。</p>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-41951021206684053062022-03-27T04:41:00.002+09:002022-03-28T06:32:54.690+09:00Fastrak に始まり、Fasttrackに終わる 出張戦略 ⑳<p> ようやく今回の帰国の時が来ました。今回経験した(といっても後者はもうすぐなくなるかもしれませんが)Tipsについてお伝えします。</p><p> 都市間の移動をしていてあるFreeWay一本で行ける記憶があったのに、あれ?こんな道だったかな?とかいう感じでまぎれてしまったのが前者、Fastrak</p><p>やたら空いている道路を走らされて、看板をみていると、なんか金払えよ、といっている感じです。ようやく家路について調べてみると、</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhyl_vGWITB5zf7tMzWi8ADzysv1N6XJmBt1VqJwFkssGDvArMiANqSSFbrlFvkTw9pDMRWV3zJbbXI-SNAL6AgCEQHbqLdBselxBBLOmjgM9f7SWdWsgwg7WGX9BdqHZ30Su1394XHcamJlbbLU8kZVQjB2VeJuyIqEdeNiGGPOUjwTAr0Pu2cWYB8xA/s320/IMG_8080.PNG" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="320" data-original-width="147" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhyl_vGWITB5zf7tMzWi8ADzysv1N6XJmBt1VqJwFkssGDvArMiANqSSFbrlFvkTw9pDMRWV3zJbbXI-SNAL6AgCEQHbqLdBselxBBLOmjgM9f7SWdWsgwg7WGX9BdqHZ30Su1394XHcamJlbbLU8kZVQjB2VeJuyIqEdeNiGGPOUjwTAr0Pu2cWYB8xA/s1600/IMG_8080.PNG" width="147" /></a> <div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><br /></div><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">勝手に有料道路に入ったから、お金を払ってください。2-3日で処理しないと150ドルくらいの罰金と書かれていました。くそー おそらく走った距離は5Kmもないと思うのですが、日本のETCと違い、入れないのでなく、入れて金をとる、というさすがな感じです。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">しかも手続きしないと罰金。 </div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh9AV7ctTQlwM1JtXO1HnNH24aWjV4VP6tjn7V22KSmfLb35TzUEFGTV_OPtaOqVzh5WL1LkGIm3uzAE_5L9H4cHckXCwUTTSqbY2eKqSQ3VbS4u8Phzzdq5A-jn7pZHv3eUmUNVwjZonkT_I3XvmE1LrueMJsnaMflMk8n1CBWFzxXOwIbM-S9a_OJaQ/s320/IMG_8069.PNG" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="320" data-original-width="147" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh9AV7ctTQlwM1JtXO1HnNH24aWjV4VP6tjn7V22KSmfLb35TzUEFGTV_OPtaOqVzh5WL1LkGIm3uzAE_5L9H4cHckXCwUTTSqbY2eKqSQ3VbS4u8Phzzdq5A-jn7pZHv3eUmUNVwjZonkT_I3XvmE1LrueMJsnaMflMk8n1CBWFzxXOwIbM-S9a_OJaQ/s1600/IMG_8069.PNG" width="147" /></a></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">なにが”Enjoy Drive”だっつーのという感じで、今回の出張は始まりました。帰りも注意していると、上手に誘導されている感じです。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"> <div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjvYpLkaU2f8z43s4uZo_uKtDJIzuRMHCWJ_YjOzlJ1EzEGR99OZN18Cp3odtyIl0eUg-HxZkUhd6_iJ1vjxREXTm3eB5x_XNgodFnwjs9pAFflo4H-t3iOW428Wjxfy668frSTmBCK9_FwE-I_voIAuLXWfXnY6s6xyOpXOcGgxxT25jx7JY99HpLdkA/s320/IMG_8892.jpg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="320" data-original-width="240" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjvYpLkaU2f8z43s4uZo_uKtDJIzuRMHCWJ_YjOzlJ1EzEGR99OZN18Cp3odtyIl0eUg-HxZkUhd6_iJ1vjxREXTm3eB5x_XNgodFnwjs9pAFflo4H-t3iOW428Wjxfy668frSTmBCK9_FwE-I_voIAuLXWfXnY6s6xyOpXOcGgxxT25jx7JY99HpLdkA/s1600/IMG_8892.jpg" width="240" /></a></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">ちょっとわかりにくのですが、左に行くとその有料道路、だけど、そこへいくのは、右からでて、メイン道路をクロスする感じで左に行く感じなので、どっちによっておくといいのかも結構わかりにくい。<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiKnuF9VeeHNpwaPHjbi74QOi9g-v_e3RBfHDsLDcGztdBVLl4uLcto2tPnB8vfkUTXW9RIj1T7T1U3jh0uVXtL3VkAKc7Trh0Z1GrD1eDUF6mb3IbhCizw4Zu46QIUu28a7mSXtdRUOUpkeXgiSGr_Ssuu6Hx3FxKMYKxgTw5ychHuNUlfvXOViB98CQ/s320/IMG_8909.jpg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="320" data-original-width="151" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiKnuF9VeeHNpwaPHjbi74QOi9g-v_e3RBfHDsLDcGztdBVLl4uLcto2tPnB8vfkUTXW9RIj1T7T1U3jh0uVXtL3VkAKc7Trh0Z1GrD1eDUF6mb3IbhCizw4Zu46QIUu28a7mSXtdRUOUpkeXgiSGr_Ssuu6Hx3FxKMYKxgTw5ychHuNUlfvXOViB98CQ/s1600/IMG_8909.jpg" width="151" /></a></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">ちらっとでる”これ!”に注意です。そのあとも、遭遇しました。同時にGoogleMapも軌道させて調べると、<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjlm_NqT7ty3qH4RrX9QpY4p0B14QPfUP4yR7nITfZuDbpAEoRF94mZZEq2Iq_XscsSEsn9tS0vGhWP2lj0Dt0_ENk_gcH7U1BLpcfyYJ6h0rBI8EmHXiekj7Ua7noCaN3Af7NfAPkhoeh9bjCOIdW9owenV1Jj2BnZ54zMLXLgUkuvAewD_3YLQbDdXw/s320/IMG_8893.PNG" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="320" data-original-width="147" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjlm_NqT7ty3qH4RrX9QpY4p0B14QPfUP4yR7nITfZuDbpAEoRF94mZZEq2Iq_XscsSEsn9tS0vGhWP2lj0Dt0_ENk_gcH7U1BLpcfyYJ6h0rBI8EmHXiekj7Ua7noCaN3Af7NfAPkhoeh9bjCOIdW9owenV1Jj2BnZ54zMLXLgUkuvAewD_3YLQbDdXw/s1600/IMG_8893.PNG" width="147" /></a></div>5分しか早くならないという事実。 皆様、米国出張でお車ご使用の際は気を付けてください。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">つづくFasttrackは似て非なるものです。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">帰国の際に、いっくらPCR検査をしていても、また検査をさせられる状況です。その中でもとりあえず、帰国のための飛行機にのるため、また到着したときにチェックされる書類は、事前に確認できますよというものです。以前、帰国後の隔離期間の調査のために使われた、</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">”MySOS”というアプリが、バージョンアップして登場です。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgkYSxWjmmR7XINltpMkFpNOF-3M6M6Ly6tom_dQk3XnOvzA4gcaulSbklVf_eaTmCDUWDsx4fAp6JgRw0YiwJhtRIdskPkhPVkIHC3t_O8byQKiUY-ZilJHiw8aOmDn8DLM-YWOMVxpyn4NxcXUUeYi2QCuQkr4bq7yXQ0tHWX700uuH8gbuO3yh6T-g/s202/SOS.jpg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="202" data-original-width="115" height="202" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgkYSxWjmmR7XINltpMkFpNOF-3M6M6Ly6tom_dQk3XnOvzA4gcaulSbklVf_eaTmCDUWDsx4fAp6JgRw0YiwJhtRIdskPkhPVkIHC3t_O8byQKiUY-ZilJHiw8aOmDn8DLM-YWOMVxpyn4NxcXUUeYi2QCuQkr4bq7yXQ0tHWX700uuH8gbuO3yh6T-g/s1600/SOS.jpg" width="115" /></a></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">これがバージョンアップされていて、”検疫手続き事前登録”というボタンが、登場しています。そこに、これまでの予防接種履歴の入力、搭乗前の72時間以内に行うPCR検査をいつ何時にしたかなど入力します。そしてその証拠ファイルを出せと言ってきますが、書類を写真に撮る感じで提出します。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"> そうすると、このあぷりの色が緑にかわります。<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg8aQSPq2JlddFCqQqgbCtqOVc8wtUyVI1Jh7I0hAXYtQX_obGx0y-Hps-l0G_M40lcNyROd6IAdsMUTF_5FAYn5TP9v17gvfm4-cZceZXngOYXlplaDtNFC4kQlyWDDZwgf_2_KRboYNEyPcKc6buNAAe66eiY-mEBPmHKT2CyeFfYoo0T-AHOnr4wlg/s882/midori.jpg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="882" data-original-width="436" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg8aQSPq2JlddFCqQqgbCtqOVc8wtUyVI1Jh7I0hAXYtQX_obGx0y-Hps-l0G_M40lcNyROd6IAdsMUTF_5FAYn5TP9v17gvfm4-cZceZXngOYXlplaDtNFC4kQlyWDDZwgf_2_KRboYNEyPcKc6buNAAe66eiY-mEBPmHKT2CyeFfYoo0T-AHOnr4wlg/s320/midori.jpg" width="158" /></a></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">これによって、空港ついたあと、これができている人、できていない人に振り分けられ、できている人は、読んで字のごとくFastTrackで空港を後にできるというのです! すごいなぁと思ったのは、写真に提出したあとの認証です。人間がやっていないんじゃないかなと思えるのです。時間帯的に。それとも人海戦術で張り付かされている人がいるのでしょうか?もし前者であったら、結構日本のDxもまんざらでない気がします。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">実際はやく出られるかは、乞うご期待という感じです。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">(後日談:やっぱりAIっぽいです。しかもジャッジが適当で、自分は緑だったけど途中で接種証明書の提示を求められたりしました。一方、空港で偶然お会いできたAAOS帰りの先生は、証明書の登録をしているのに結果はきいろっていう感じです。宣誓書の提出と、陰性証明については到着時に見せる必要がなかったので、ここのチェック分だけは早かったかなと思います。でも結局唾液検査の結果を待つのが40-50分かかるので、早くなっても結局いっしょかなという感じですかね。到着してから、空港を後にするまでには2時間かかりました。)</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><br /></div><br /><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><br /></div><br /></div><br /><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><br /><p></p>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-59971835382731509812022-03-19T21:17:00.006+09:002022-07-04T08:59:28.714+09:00大学教授と単身赴任 Petit体験のおすすめ 医師の出張戦略 ⑲<p> 今、プチ単身赴任気分体験をしています。本当は”満喫”と書こうと思ったのですが、そりゃまぁ、そうでない部分もあるから結果、控えめな表現になっています。それでふと思ったのがこのタイトルです。</p><p> 今週もいろいろなセミナーに参加しましたが、ふと、考えると教授で単身赴任の方、結構多いと気づいたのです。知り合いの先生だけでも片手の指ではすまない。ググると、結構なトピックになっています。海を隔てることもあるからすさまじい。</p><p> 一方で、外国人から何の罰なんですか?と言われることもあるのだという。それほど、家族と一緒にいない状況は不思議がられることもあるという。こどもの独り立ちの期間までだけど、貴重だからだと思う。</p><p> それだけに単身赴任する仕事に対する情熱がキーなのかもしれないけど、一度短期間でも事前に体験しておくといいかなと思います(でも、これあまりに短期間で忙しいスケジュールだと気づかないんですが)。</p><p> 家族と毎日居るのが当たり前であったところから切り離される感じがある。これも最近見聞きしたものだが(暇かと思われそう)、</p><p><u><a href="https://www.youtube.com/watch?v=CnyQIKqFT5Y" target="_blank">養老孟司×堀江貴文 対談 (Youtube)</a></u></p><p>の対談の中で、養老氏が、死生観の一種として、”病院に入ってしまったら死んだも同じ、普段の生活から切り離されてしまう、、、” などと言っていたが、それに近い感じもあった。仕事への情熱もなくはないが、10年以上も一人などという十字架は自分には背負えない。そう確信した。</p><p>そんなこんなで、今週で単身赴任の目的のクライマックスを迎え、来週末には家に戻るのだが、もう少し自分はこのままがいいと思えた。皆様もきぃーっと視野狭窄せずに、そんな場合のために、一度プチ体験をお勧めします(そんな機会は、出張機会しかないかなと思い、これにも番号づけしました)。</p><p> </p>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-63441709448513950392022-03-15T07:21:00.008+09:002022-03-19T20:21:07.599+09:00ペルソナPersona設定という鬼門 Webセミナーを共催して気づくこと<p> 今年度も無謀にも<a href="https://eventomy.jp/events/s0gjoL4EqinGn7lHIeSp" target="_blank">セミナー</a>の運営の手伝いをさせていただくことになりました。振り返れば、医師が人前で話をするっていうのは、多くは学会、研究会での演題が多く、そうすると最大5分話せばよかったはずだったのです。</p><p> そんなステージから、10-20分程度のステージアップ、この辺りはシンポジウムとかのパネリストですか。</p><p> そして、1時間くらいの講演でしょうか。セルフブランディングできた人の勝利でしょう。</p><p>一方、セミナーを開催する側に回ると、また違う自分の可能性が見えてくる気がします。どうやってそのセミナーを運営していくか。これは結構難しくやりがいのある仕事かもしれません。今回の話はそんなことについてです。</p><p> 先日、マーケッティングの話をWebセミナーで聞く機会がありました。まず、来てほしい人物像を想定しましょう、というペルソナという戦略があります。簡単にはサービス・商品の典型的ユーザー像のことなのですが、これを思い浮かべながら、どう売っていくか?などというのが話の流れなのですが、これ、ターゲットとは違うらしいのです。 来てほしいひとはどんなんか?を考えるだけでなく、このペルソナの気持ちに立って、考えていくと良いとあるんですけど、ペルソナの設定が間違っていたらどうなるんでしょう?</p><p> 今回運営の手伝いをするセミナーについても、ある治療法に興味のある先生が集まって、あるネットワークができたらとか愚考しているんですけど、そもそも、ペルソナの設定はあっているのか、確かめる術がないなと思いました。そう考えると、ある程度伝えることができたら、まぁ御の字、ということでいいのではないかと思いました。</p><p><br /></p><p>理想は、<a href="https://eventomy.jp/events/s0gjoL4EqinGn7lHIeSp">コレ</a>。</p><p>重鎮をお呼びして、講演してもらう。自分自身もちょい役で話をする機会がある内容です。</p><p>(講演までのセルフブランディングを確立せずして、発表のクレジットは積む。ネットワークもできればもらう。)</p><p>(すいません、前提としてこのセミナーは医師専用らしいです。ご了承ください。でも</p><p>もしそれ以外でのご視聴希望があれば、個人的にご連絡ください)</p><p><br /></p><p>鬼門は、苦手な事柄、という意味で使用しています。</p><p><br /></p><p><br /></p>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-53777394962360083932022-03-13T17:53:00.006+09:002022-03-13T18:18:23.256+09:00Airbnbで確認できるインフレ ウクライナ事情 医師の出張戦略 ⑱<p> 今、Airbnbみると ウクライナへの支援がトップの1つにきますね。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEjC-EoP9mzS2YqG1lsZMK8Wr1hcm93fabSIplhSgF2jCPVZZg9EF8I0je9bRCthHRHz_xVFeBBvJ9ah5htSC0zKSdQQEoCmy6RAC62_97YiAlvl1IRGDtscbt9uAzYb1xqPdmJBCNUi7r927IkuJ8emm0a1r-9MDHAaTeiKN6Fsd0ziIZhThcCEKTPfJg=s1322" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="696" data-original-width="1322" height="168" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEjC-EoP9mzS2YqG1lsZMK8Wr1hcm93fabSIplhSgF2jCPVZZg9EF8I0je9bRCthHRHz_xVFeBBvJ9ah5htSC0zKSdQQEoCmy6RAC62_97YiAlvl1IRGDtscbt9uAzYb1xqPdmJBCNUi7r927IkuJ8emm0a1r-9MDHAaTeiKN6Fsd0ziIZhThcCEKTPfJg=s320" width="320" /></a></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><br /></div>難民受け入れや寄付ができるようになっているようです。<div><br /></div><div>Airbnbもコロナのあおりをうけて、一時は、だれもとめられないし、だれも泊まれないくらいの状況があったと思います。しかたなく上の図でもあるような、オンライン体験みたいなコーナーもでてきていました。</div><div> しかし、直近調べますと、盛り返している気がしました。振り返ると今継続している短期海外出張戦略は、2016年にさかのぼります。 2016年は、ただ宿生活でしたのでいいとして、2017年のやりとりをみてみると、その当時の宿泊先や宿泊期間いろいろよみがえりました(棚に甘い系の調味料があり、アリが集団生活していた、ガスの火が消えなくて、消防車呼んだ苦い思い出も(苦笑)、景気悪いのでアカウント変えました)。</div><div> 今回のポイントとなるインフレは、単にダイナミックプライシングである宿泊費についてです。調べると、10%ぐらいの良心的なところもありますが、50%増、下手すりゃもうすぐ倍の値段設定のところもあります。 2-5年のでこの増加はすごい気がします。残すところハワイ州だけとなっていたマスク必須状況も改善されるようで、いよいよ外国は、収束にむけて動いている気がします。</div><div> そんな状況でなんで出張戦略なのかは、直接書けませんので、まぁ考えてください。</div><div><br /></div><div> 最後にウクライナに話戻します。たしかに対岸の火事的距離である一方、経済制裁の余波が日本にも、という記事を散見しますが、自分の着眼点からして思ったことは、以下。</div><div>ウクライナって結構大きい国なのです。これニュースとか見ていてわからなかったのですが、今いるAirbnbの部屋なぜか地球儀おいてあってみてみると、</div><div>ウクライナが、</div><div><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEh2Bc2ARJdGiyeHg3to98kIQ_hV9jF8cf1iRWAulRKWOb-T7b3fsTsUrmwIkYKmd5uRpM8fTEF8svMTSJV8GmOQGXwgwflTcCYMX7pu2NiUINbrvIPidotgmVNKKNq_d801Z8drj7OVkSt5qOIvlpfBkcKT_85x0RJGgPBanVq7Z9MthqUvL-sYsTG7tA=s502" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="502" data-original-width="407" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEh2Bc2ARJdGiyeHg3to98kIQ_hV9jF8cf1iRWAulRKWOb-T7b3fsTsUrmwIkYKmd5uRpM8fTEF8svMTSJV8GmOQGXwgwflTcCYMX7pu2NiUINbrvIPidotgmVNKKNq_d801Z8drj7OVkSt5qOIvlpfBkcKT_85x0RJGgPBanVq7Z9MthqUvL-sYsTG7tA=s320" width="259" /></a></div>そして、対比するために日本、<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEgLUluiSJTR-zeKqy-qh6jMLoXBxThan_YUUHcutVDeMT29lzQs1kxkhlfiGWUCUBWb9fQYmfRcM2lLkzliMPLf3jR2kO7fSI1soPiOMtldF48mXqbRxjFAqzZ8BzFmrf6YGMDk0pCDQBs8WdWgtGKxh7UL3QkmGBiU7oEvS7V3StEGKyuDeOfe8Gvrow=s535" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="535" data-original-width="420" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEgLUluiSJTR-zeKqy-qh6jMLoXBxThan_YUUHcutVDeMT29lzQs1kxkhlfiGWUCUBWb9fQYmfRcM2lLkzliMPLf3jR2kO7fSI1soPiOMtldF48mXqbRxjFAqzZ8BzFmrf6YGMDk0pCDQBs8WdWgtGKxh7UL3QkmGBiU7oEvS7V3StEGKyuDeOfe8Gvrow=s320" width="251" /></a></div>結構大きくないですか?ちなみに1.6倍!いつもロシアとの比較で載っていることが多いから、それに気づきませんでした。経線とか大事だと思いました。<div><div> そしてそのウクライナを、ロシアは東の端っこから攻めていって、真ん中やや北の首都を目指すっていう規模を考えると、北方領土のあたりは陸続きだったら結構やばい(最近はやばみという言葉も存在するらしい)状況にあったんだろうな。と思うわけです。</div><div> 最近アホな芸能人が、「地政学的リスク?そんな言葉、今まで聞いたことありません」とぬかしていたが、もう、”やばみ”なのです。</div><div> では、なにか対策を考えるかというと、一個人では難しく、いつ死んでもいいように、いつもの日々を充実をさせる、これしかありません。</div><div>直近、ジョニーデップ主演、”The Professor"を見たからにまちがいありません(まだ途中見なんですけど)。<br /><div><br /><div><br /></div><div><br /></div><div><p><br /></p></div></div></div></div>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-63749085951672405582022-03-11T18:33:00.006+09:002022-03-11T18:49:16.539+09:00短期留学・海外出張のTips 医師の出張戦略 ⑰<p> 今月は本当はAAOSがある月で、普通の大学人の方は盛り上がっていた時期だと思うのですが、今年は、前回から半年しか経っていないこともあり、あれ、またあるの?ぐらいの状況です。</p><p> 現在、実は米国へ出張中であり、知っておいた方がいいことを書き記します。</p><p> 注意一つ目は、アカウントの要る、つまりログインがいるサイトでセキリュティチェックが厳しくなっていると思うことです。例えば下記のアマゾン。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEj0oEviqSq9AiCh1CGVvnTqmhDqr1iAPWHdZVr6LNAZpZIDgdmpM06CPpRcQe7gMYSmwev-EFurAWul9a2WJ3J06qeXn2_qf9bgsn2HOHYn3VimB43wJQnMmwRpSZwluDKCN6l3DOSiwCKJGFr0JHgH6YRakM9OaPtjAWKW3QutlTfzxBeRpU7Aj3rV6w=s620" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="496" data-original-width="620" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEj0oEviqSq9AiCh1CGVvnTqmhDqr1iAPWHdZVr6LNAZpZIDgdmpM06CPpRcQe7gMYSmwev-EFurAWul9a2WJ3J06qeXn2_qf9bgsn2HOHYn3VimB43wJQnMmwRpSZwluDKCN6l3DOSiwCKJGFr0JHgH6YRakM9OaPtjAWKW3QutlTfzxBeRpU7Aj3rV6w=w400-h320" width="400" /></a></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"> いきなり、携帯に送ったコード入力しろ、とか聞かれます。海外で使用する携帯がそのままだったら問題なかったのでしょうが、海外に来るときは、別のシムカードを購入して使用する自分としては、ビビりました。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"> こうなったら、無視して涼しい顔で、あたらしいアカウント作った方が早いかもしれません。自分の場合、こっち来て立て替え払いを職場に証明するために、銀行の明細を確認しないといけなかったのですが、これも番号を要求されました。これについては、お客様相談窓口で、今の携帯番号を追加で入力してもらうことで対処しました。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"> </div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"> あまり前回の海外出張から時間たっていないから、念入りの準備などしていなかった自分としては、ちょっとまごつきました。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">今調べると出張戦略の番号振りが適当みたいです。 また修正していきたいと思います。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">ちょうど11年目になる日なので、下記を参考資料に</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><u><a href="https://tailor-madeimage.blogspot.com/2017/06/blog-post_6.html?m=0" target="_blank">医師の出張戦略 番外編(通し番号10) 閖上地区視察で ターニングポイントを振り返る</a></u></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><br /><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><br /></div><br /><p></p>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-70617926325364908272022-03-10T09:50:00.007+09:002022-03-13T18:11:34.626+09:00Quora より 「”研究はすきでも論文書くのはきらい”って人はいますか?」 の回答 (あたりまえじゃないの?)<p> 今年はじめての投稿になるので、なににしようか力んだ挙句、他人の力を借りての投稿です。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEgEkLaDzvqHA6BANnpuEMnMjnmlAtt4gF1wXZW15L0PRCgoQNAmFxqTkV4QkX3FiFej3ebt0_bymgb_Imbi642ySTqX1nBqOI6Knod3EL68eF6xfWxMbcaaprRprmx4Voqq1PXhtCOLdq2fG_QoAQJsOt4maGbCEmFh2a_QzMx0RPWu8diK6CxeufA-jQ=s597" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="597" data-original-width="372" height="415" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEgEkLaDzvqHA6BANnpuEMnMjnmlAtt4gF1wXZW15L0PRCgoQNAmFxqTkV4QkX3FiFej3ebt0_bymgb_Imbi642ySTqX1nBqOI6Knod3EL68eF6xfWxMbcaaprRprmx4Voqq1PXhtCOLdq2fG_QoAQJsOt4maGbCEmFh2a_QzMx0RPWu8diK6CxeufA-jQ=w258-h415" width="258" /></a></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"> これ、みなさん知っていますか?知恵ぶくろ世界版みたいな感じですが、標記の投稿を</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">発見しました。日本人っぽい人の質問で、回答者は外国人ですが、研究には論文を書くことまで含まれます。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">とはいいつつ、この人も書かなくてなっていますとありますから。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">また、この回答に対してのコメントがあって、マラソンと同じで、やめたらそこで続かなくなります。とありました。またそれで研究人生おわりとも。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"> 自分の見解を申しますと、マラソン、走ったことのないのでわかりませんが、「小学校の宿題」みたいな意識ですね。やらないといけないことはわかっているけど、ノリノリですることもない。わかっているんだけど、ちょっと時間あるかなと思うと、別のこと、よそ事してしまう、そんな感じです。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">でもだれかにかいてもらう、これもちょっと違う気もするんですよね。今スーパーバイズさせてもらっている論文執筆をかかえていますが、好きにかいてもらっても、読んでてよくわからないレベルだったら、やっぱり修正したほうがいいという気持ちがはたらきます。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">またあとで、参考図書でも載せて完了しよう(過去の関連記事を載せることにしました)。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">それにしてもQuora、なかなかの時間の無駄遣いしてしまうシステムで、おそらく自分の興味があるものがピックアップされて表示されている気がします。実名での回答もすごいし、</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">まじめな質問にまじめな回答もあれば、これだれが知っているんだろうという恐怖な事件の詳細が聞けたり、魑魅魍魎の最骨頂のSNSだと思います。</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">関連記事</div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><u><a href="https://tailor-madeimage.blogspot.com/2020/07/2020first-author20.html" target="_blank">有言実行! 祝!東京オリンピック2020までにFirst Author英語論文20本達成!</a></u></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><u><a href="https://tailor-madeimage.blogspot.com/2019/02/blog-post_26.html" target="_blank">英語論文作成 コツ 支援作戦</a></u></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><u><a href="https://tailor-madeimage.blogspot.com/2017/02/blog-post_24.html">英語論文執筆2日目 抄録のワードファイルを論文作成用に換える。</a></u></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><u><a href="https://tailor-madeimage.blogspot.com/2016/11/blog-post_16.html" target="_blank">ネットワーク力を問われる所属施設外の論文の共著者に!</a></u></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><u><a href="https://tailor-madeimage.blogspot.com/2016/10/blog-post_19.html" target="_blank">”研究の進め方”、”論文の書き方”本 の今年一番 すごいなぁ,佐藤 雅昭氏シリーズ②</a></u></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><u><a href="https://tailor-madeimage.blogspot.com/2016/01/blog-post_25.html">整形外科医 が 英語論文 を書く時の指南書 の書評 後者がおススメ</a></u></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><u><a href="https://tailor-madeimage.blogspot.com/2014/09/14.html" target="_blank">整形外科 英語論文 雑誌のインパクトファクター上がっています。 筆頭論文14個目</a></u></div>(これがこのブログの最高傑作。ここから入る人も多いですが、読まれてない方は<div>どうぞ!)</div><div><u><a href="https://tailor-madeimage.blogspot.com/2016/03/blog-post_31.html" target="_blank">英語論文書いている先生方にインタビューしました!</a></u></div><div>(これもよくこんなことしたなぁって思います。優秀記事5本の中に入る)<br /><p><br /></p></div>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-9360658772518975482021-12-23T08:50:00.006+09:002021-12-23T08:50:29.251+09:00いつまで論文作成するの?の答え 上皇様が88歳で、今年英語論文発表していたことに驚愕した!<p> 今年おそらく最後だと思う、英語論文採択通知もらいました。</p><p>今年は英語で3つなので、快挙です。</p><p>そして、いつまでこれを続けたらいいのだろうと思っていたら</p><p>本日のニュースで、上皇様も御年今日88歳なのに</p><p>今年、英語論文書いていることを知り、驚愕するしかありませんでした。</p><p><a href="https://link.springer.com/article/10.1007/s10228-021-00817-2">新種発見</a></p><p><br /></p><p>今年最後の週の来週も頑張ろうと思います。</p><p><br /></p>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-15281877091732312282021-12-11T20:25:00.002+09:002021-12-11T20:29:58.896+09:005年で30本はすごいよな 令和の英語論文執筆法 勝木将人氏<p> ふらふらとKindle界隈を散策して発見されるべくして発見したのかも。</p><p><br /></p><p>たしかに、この20年でテクノロジーは進化しているのに、論文作成だけちまちまやっていてはいけないよな、とか考えさせられる本</p><p><br /></p><p>参考にできるところもたくさん。 </p><p><br /></p><p><br /></p><iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=qf_sp_asin_til&t=aachenhananou-22&m=amazon&o=9&p=8&l=as1&IS1=1&detail=1&asins=B091TLR9KQ&linkId=5de1e2eea4f9f0c58f63b3bccd684352&bc1=ffffff&lt1=_top&fc1=333333&lc1=0066c0&bg1=ffffff&f=ifr" style="height: 240px; width: 120px;">
</iframe><div><br /></div><div>これで先進国で日本だけ論文数が減少というのが防げるのであれば、いいんじゃないの?とか思います。</div><div><br /></div><div>AIの資格をごりごり取得していて、新時代の先生であることは間違いありません。<br /><p><br /></p><p><br /></p></div>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-72556495012766684002021-11-13T06:00:00.002+09:002021-11-13T20:44:20.178+09:00やばいOpen access 級 またしても”Kindle unlimited1か月99円 2か月 キャンペーン”<p> 本当は、以前に書いた”<a href="https://tailor-madeimage.blogspot.com/2021/08/kindle-unlimited1992.html">Kindle unlimited1か月99円 2か月 キャンペーン</a>”の結果でも伝えようかと思っていた(この2か月は半端なく忙しく残り2週で駆け込みおよそ30冊程度読破)が、標記の結論になってしまった。</p><p>どういうことかというと(余談:このフレーズは小学校のとき字数稼ぐ名フレーズだと思っていた)、8月のこのキャンペーンにはいり、10月になり2か月経った時点で、このサービスから一旦中止にしていたのに、今月このフレーズで検索すると、今月もこのキャンペーンやっていて、クリックするとまたこのキャンペーンにはいってしまっていた。また2か月間!なるべく多くKindleUnlimitedの本を読むはめになっている。当初喜んでいたが、実際はどうだろう。</p><p>KindleUnlimitedに該当する本は、以前は、一般書籍で売れている本が電子書籍化されるようになり、多くの人がほくそ笑んだと思うが、今やだれでも出版できるKDP(キンドルダイレクトパブリッシング)からの本が多い気がする。そうすると、これしか読まない読者層は、質の高い(かもしれない)通常書籍にふれる機会はなくなってしまうのではないかと危惧した。つまり、これは論文でいうところOpenAcess(OA)の論文しか読まない状況となんら変わらない気がしてきた。</p><p>くそ忙しい昨今、OAで読めない論文を取り寄せて読まないといけない研究者層(お金が潤沢なアカデミアにいない状況)では、Referenceは、当然OAものが増える。OAものの論文は全部とは言わないが、著者に負担してもらうシステムなので、採択が比較的緩い傾向がありそうで、デフォルトではOAでない雑誌のクオリティに達していない可能性がある。それしか読まない圏内の研究グループ(というか読めない)とそうでないグループの分断が当然起きそうな状況になっていると愚考する。</p><p>研究という概念が人によって変わりそうな危機感が、読書というごく一般的な行為でも人によって全く違う話になりそうな気がした。</p>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-18300952306373417552021-11-12T05:49:00.006+09:002021-11-12T05:49:54.489+09:00所得960万の壁から知る我が国の所得状況<p> 全国の子供に一律に!とか選挙でうたっていたのに、選挙が終わったあとに線引きをする。標記の件の話。多くの医師が、医師専用SNSでぼやいているが、自分も同じ気持ちでした。</p><p>選挙前にこの事実がわかったら選挙結果も変わっていただろうと唱える人もいたけど、おそらくほとんどかわらない結果になる予想がたつデータがありました。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://1.bp.blogspot.com/-ag08aYVScpw/YY18DB7bNiI/AAAAAAAABcU/9Gl99f_84V4Nl8t1NMdZ8z_luVCnDHtgACNcBGAsYHQ/s931/data.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="564" data-original-width="931" height="304" src="https://1.bp.blogspot.com/-ag08aYVScpw/YY18DB7bNiI/AAAAAAAABcU/9Gl99f_84V4Nl8t1NMdZ8z_luVCnDHtgACNcBGAsYHQ/w500-h304/data.JPG" width="500" /></a></div><br /><p>これは、厚労省の統計白書から発見できるものです。”所得金額階級別に相対度数分布をみると、「200~300万円未満」が 13.9%、「300~400万円未満」が 13.3%と多くなっている。中央値は 427万円であり、平均所得金額(547万5千円)以下の割合は 61.3%となっている。” </p><p>これ、世帯主でなく世帯別なのです。おそらくこの分布から推測するに、標記の結果になって”チッキショー”とか思っている層は、ごくわずかだということがわかります。一番多い層が、”200-300万”なのに、平均が547万で、中央値が427万。上位数%いやもっといえば0.数%の人のおかげで不均衡なグラフになっていることが、このグラフをみて思います。</p><p>そして、さらにお伝えしたいことは、これ平成21年、今から10年以上まえの結果なのです。Webですぐ見ることができるものですが、一番直近は、PDF化され、Web上ではみられません。つまり、一段階みにくくしているように思えて仕方がありません。それでその結果といいますと、以下。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://1.bp.blogspot.com/-ULZnvQzyzJE/YY1-gl7jadI/AAAAAAAABcc/b2TPeVzHmq0P49vUTrCc0NvTN3bbcEOQwCNcBGAsYHQ/s745/data2.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="481" data-original-width="745" height="363" src="https://1.bp.blogspot.com/-ULZnvQzyzJE/YY1-gl7jadI/AAAAAAAABcc/b2TPeVzHmq0P49vUTrCc0NvTN3bbcEOQwCNcBGAsYHQ/w561-h363/data2.JPG" width="561" /></a></div><p>原文そのまま引用しますが、「所得金額階級別世帯数の相対度数分布をみると、「100~200 万円未満」及び「200~300万円未満」が 13.7%、「300~400 万円未満」が 13.6%と多くなっている。中央値(所得を低いものから高いものへと順に並べて2等分する境界値)は 423 万円であり、平均所得金額(551 万 6 千円)以下の割合は 62.4%となっている。」となっています。</p><p>見比べる必要もなく、文章だけでやばい気がしました。10年前の記載になかった、「100~200 万円未満」が台頭してきています。そして中央値は少し減なのに、平均年収はその幅より増ということで、さらに差が顕著になっていることがわかります。</p><p>世帯主が950万で、パートナーも950万だったら、1900万なのにもらえる、とかいう推測を書いている方もおりましたが、いるかもしれないけど、可能性は少ない気がしてなりません。</p><div>腹をたてている場合でない、やばい日本の現状をお伝えしました。</div><p><br /></p><p><br /></p><p><br /></p><p><br /></p><p><br /></p>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-80909542347142028962021-11-09T21:55:00.006+09:002021-11-09T21:55:54.900+09:00Google Scholarで得られる研究メトリクス 「i10index」<p> いいですねぇ。今月公ないし対外的に晒す機会は、個人的なもの以外全くありません。 やっぱり走り続けるってのも限界があります(フィジカル的には、コロナ禍から始めた毎日5Km走る、は続けていますが)。</p><p>このブログの最近のヒット記事は、”<a href="https://tailor-madeimage.blogspot.com/2019/03/h-index.html">教授になるための次なる指標 h-index とは</a>” になってきました。でもそこで紹介しているh-index調べるサイト、最近やってみると、海外での研究活動が評価(?)されてか、所属先がその海外先になってしまっていて、使う気がダウンしていました。</p><p>そんな時GoogleScholarでも同様のことができることがわかりました。Google Scholarにした後、自分の名前を検索、”Profile”というところをクリックすれば、自分の名前での一覧表が表示されます。</p><p>h-indexこれだと少し上がっていました(ほくそ笑む)。さらにもう一個i10-indexというものも知りました。自分の論文が10回以上引用されている論文の数だそうです。</p><p><br /></p><p><br /></p>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-74117552713173147992021-09-01T02:32:00.004+09:002022-03-11T18:41:35.385+09:00医師の出張戦略 ⑯, AAOS 2021 SD ワクチパポ、イケました!<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://1.bp.blogspot.com/-G00ohyJxZSI/YS5mnQcLMYI/AAAAAAAABPQ/YVxas7GS_-UlJ6RmPPigK2TvrYiXJoe7ACNcBGAsYHQ/s676/001.JPG" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="446" data-original-width="676" height="211" src="https://1.bp.blogspot.com/-G00ohyJxZSI/YS5mnQcLMYI/AAAAAAAABPQ/YVxas7GS_-UlJ6RmPPigK2TvrYiXJoe7ACNcBGAsYHQ/s320/001.JPG" width="320" /></a></div><p><br /></p><p>無事 会場につきました。 久々のサンディエゴコンベンションセンターです。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://1.bp.blogspot.com/-lBB_RdVwf0Q/YS5m01PmjzI/AAAAAAAABPY/7vsHNnUmQsQqaBs3n3xExQ6p5RkRU5YvgCNcBGAsYHQ/s704/002.JPG" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="472" data-original-width="704" height="215" src="https://1.bp.blogspot.com/-lBB_RdVwf0Q/YS5m01PmjzI/AAAAAAAABPY/7vsHNnUmQsQqaBs3n3xExQ6p5RkRU5YvgCNcBGAsYHQ/s320/002.JPG" width="320" /></a></div><br /><p>すぐにワクチン接種したかのチェックされる入り口があり、</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://1.bp.blogspot.com/-TSXFayDY6I0/YS5m_S4tmMI/AAAAAAAABPg/GA4KfP6csnQm6JHv8ukKGNSkz3zOSenoQCNcBGAsYHQ/s486/003.JPG" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="486" data-original-width="396" height="320" src="https://1.bp.blogspot.com/-TSXFayDY6I0/YS5m_S4tmMI/AAAAAAAABPg/GA4KfP6csnQm6JHv8ukKGNSkz3zOSenoQCNcBGAsYHQ/s320/003.JPG" width="261" /></a></div><br /><p>ここで初めて用意したパスポートを見せました! 日にちと、何を打ったか。</p><p>確認ができ、中に入ることができ無事チェックイン。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://1.bp.blogspot.com/-BOGiopIawKo/YS5nYQH9T1I/AAAAAAAABPs/lmwel56VS6oIewZ7U-6qVIQztmCO9O5JgCNcBGAsYHQ/s379/0034.JPG" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="369" data-original-width="379" height="312" src="https://1.bp.blogspot.com/-BOGiopIawKo/YS5nYQH9T1I/AAAAAAAABPs/lmwel56VS6oIewZ7U-6qVIQztmCO9O5JgCNcBGAsYHQ/s320/0034.JPG" width="320" /></a></div><br /><p><br /></p><p><br /></p><p>いつもだったらこみこみですが、がらがらのチェックイン。</p><p><br /></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://1.bp.blogspot.com/-ShRcNpGPDSA/YS5nhMEgvLI/AAAAAAAABP0/eXA75rhtKYgdpsIyZyXvYeLBHyOoKDTJwCNcBGAsYHQ/s383/004.JPG" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="383" data-original-width="350" height="320" src="https://1.bp.blogspot.com/-ShRcNpGPDSA/YS5nhMEgvLI/AAAAAAAABP0/eXA75rhtKYgdpsIyZyXvYeLBHyOoKDTJwCNcBGAsYHQ/s320/004.JPG" width="292" /></a></div><br /><p><br /></p><p>バッジをもらい、手続き終了。いつもより簡素なバッグです。<br /><br />いろいろ講演を聞き、もう帰ろうかと思った時に、日本人の先生に遭遇しました。</p><p><br /></p><p>我ながら超運がいいと思います。</p><p><br /></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"> </div><br /><p><br /></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><br /></div><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"> </div><br /><p></p>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-89972707467110206892021-08-31T12:14:00.012+09:002022-03-14T07:58:13.065+09:00医師の出張戦略 ⑮, AAOS 2021 SDプレ速報 一番活躍大学は?<p> ようやく時差ボケもとれてきたのですが、今週末に帰国です。ちょうど滞在近くでAAOSが開催されることになっているので、そこまでの日にちを確保していたわけですが、今の研究施設にレギュラーで行く最終日と勝手にさせてもらい(おいおい)、明日からAAOSに行きます。</p><p><br /></p><p>その前にようやくFinal Program確認しました。ざっくりとしかカウントしていないのでなんともいえませんし、Oralは全部をおそらく拾い切れていないと思いますが、ポスターメインはいつもの傾向で、ポスターとオーラルの合計は、どうでしょう、30件くらいでしょうか?日本の整形外科医師の発表は。</p><p><br /></p><p>なかでも怒涛の勢いで発表されている金沢大学、合計で10件を超えています。素晴らしいです。</p><p>他、2件以上では、北海道大学、大阪大学、大阪市立大学、千葉大学など発見できました。</p><p>========</p><p>(続報)</p><p>結局Oralちまちま見直し、加えますと</p><p>15件近い 金沢大学 金メダル</p><p>10件に近い 北海道大学 銀メダル</p><p>3件はあった 大阪市立大学 銅メダル</p><p>と勝手にさせてもらいました(眠気眼でやっているので精度低い)。</p><p>================</p><p>明日の懸念事項は、学会会場に入れるかどうかですね。悲願で作製されたワクチパポ効果あるのでしょうか?</p><p>他、偶然お知り合い先生発見できましたが、やっぱり参加はしないということでした。海外発表したという記録は残りますけどね。サンディエゴに来れる来れないは、(観光の観点からは)随分大きいですよね。 大変な時代になったものです。</p><p><br /></p><p>ちなみに私がAAOSでサンディゴに来たのは、15年ほど前のが初めてでした。例年は3月頃だったので、</p><p>少し寒いようなときもありましたが、空気さわやかで、20分くらい歩いて学会会場に行くという非常に健康的な参加をしたことを思い出します。あの時、今のように毎年来れるとは予想できていなかったので、将来予想などしてる場合でなく、今を充実させないと、とは思います。</p><p><br /></p><p>まだ前日なので、行けていないので、サンディエゴで撮影した、全く関係ない写真を載せて本日は終わりたいと思います(先週この近くのレストランで、ごちそうになりました)。</p><p><br /></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://1.bp.blogspot.com/-OC-YsPSUVj8/YS3EGHIk3kI/AAAAAAAABPE/jur2rfftNZ8oYH9bF_HPFrkAtuub8GPJgCNcBGAsYHQ/s792/SD.JPG" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="576" data-original-width="792" height="233" src="https://1.bp.blogspot.com/-OC-YsPSUVj8/YS3EGHIk3kI/AAAAAAAABPE/jur2rfftNZ8oYH9bF_HPFrkAtuub8GPJgCNcBGAsYHQ/s320/SD.JPG" width="320" /></a></div><br /><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><br /></div><div><br /></div>どこが出張戦略か?といえば、この学会は、世界的にも超有名、直接行く価値が絶対ありますと、上司、職場を説得できていたら超すごい、戦略的にこの出張は大成功となります。<div>そんな先生に逢えたらと思います。<br /><p><br /></p><p> </p></div>研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-3646179463294368985.post-58938012277428071612021-08-17T13:39:00.004+09:002021-08-17T13:43:02.306+09:00読書の夏!? もうすぐ終わりKindle unlimited1か月99円 2か月 キャンペーン<p> 標記のとおり。 今は、くそ忙しくて読めないけど、2か月99円キャンペーン、予定通り期限ぎりぎりに申し込みました!</p><p><br /></p><p>ちょうど終わる10月中旬は今より、暇な収穫の時期と信じています。 とするとやっぱり読書の秋なのかもしれません。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://1.bp.blogspot.com/-5wPnt1fWMTM/YRs-UNoCMfI/AAAAAAAABOI/GmuP-Vui5ygWZGQ1BC7dLKfHQvh3Nci0wCNcBGAsYHQ/s382/kiU.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="71" data-original-width="382" height="59" src="https://1.bp.blogspot.com/-5wPnt1fWMTM/YRs-UNoCMfI/AAAAAAAABOI/GmuP-Vui5ygWZGQ1BC7dLKfHQvh3Nci0wCNcBGAsYHQ/s320/kiU.JPG" width="320" /></a></div><br /><p><br /></p><p><br /></p><p>キャンペーンサイトは、おそらく見つけるの結構難しいです。</p><p><br /></p><p>ホリエモンとかも読めるのなら、いいかもしれません。(ただ今、見つけただけですけど)</p><p><br /></p>
<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=qf_sp_asin_til&t=aachenhananou-22&m=amazon&o=9&p=8&l=as1&IS1=1&detail=1&asins=B07PWM93DN&linkId=d23f8971db42f2381b7f0428d59db12e&bc1=ffffff&lt1=_top&fc1=333333&lc1=0066c0&bg1=ffffff&f=ifr" style="height: 240px; width: 120px;">
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研究所所長http://www.blogger.com/profile/12877490685974494166noreply@blogger.com0