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2020年7月19日日曜日

すごいなメディカ出版さん 医学書を出版するまでの道 山本基佳先生の書



いやぁ、本当こんな本をもっと前から読みたかったです。能動的出版アプローチが書いてある本!
読んで頂けば分かるのですが、
やっぱり医療者は本を出してみたいというニーズがあるっていうのは間違いないこと
でも、そもそもその方法がわからない。っていう事実と、
お声がかからないと商業出版できない、っていうよくわからない都市伝説を打破するような
書になります。

どうすれば編集者とコンタクトできるのか、その方法が書いてあります!


自分の歴史的には、



石井貴士氏の本。海外生活中で、日本語の活字に触れる機会がなかった地域から拠点を移したときにBook Offがあることに気づいて見つけた本。今見ると検索することすら難しくなっていた。
この作者も今はおそらく一分間シリーズとかで結構な書籍を大量出版しているけど、最初に出した経緯などが書かれている。自分で原稿書いて送るなって書いてある!
出版したいといっていいが、編集者を紹介してほしいと頼むのもNG これは、
自分のハードルをめちゃくちゃ上げた気がします。

そんな中でもこの時期、日本の学術雑誌には分担で作成したり、書籍を分担執筆していたこともあったり、このブログで書評書いたこともあってか、出版の編集者と知り合う機会もあったので、本を書いてみたいと聞いたところ、目次と、サンプル、企画書を作成してほしいっていわれ、最終的にぼつった。

しかも、ブログなどをコツコツ書いていって、有名になっていない場合は難しいと言われたこともあったと思う。これでは鶏が先か卵が先か問題かもしれないなと勝手に解釈した。

でもこの時は企画書が大事であることについて気づかなった。正直なところ。ここの練り直しが必要であったことが大事であったことは、今回紹介する山本先生の本でも書いてあった。でも気づかなかった。うまく企画書を書くように書かれた情報源をもっていなかったことによると思う。

また昨年だったかに、出版プロヂューサー的活動もされている、木暮太一氏のプレ出版セミナーも行ってきました。この方もやっぱり企画書を推してました。
でも実際のセミナーみたいなのは、あまりにも高額で行く気にはなれませんでした。

そんな中、ふらっと知ったのが、



この本、いい方で質問にも答えてもらいました。商業出版をはたしている中でも、電子書籍出版の良さも教えてもらいました。 そんな流れの中で次の電子書籍の出版に至ります。


手軽さが良かったし、売れていく様がダイレクトにわかって面白いものの、商業出版にどう向き合うかの解決にはいたっておりませんでした。

そんなとき見つけたのが、この本でした。 山本先生の幾度と続く挑戦には脱帽です。
これを読みますと、企画書の書き方がある程度わかります。
最後には付録として、この本の出版企画書ものっています。

さらにすごいのが標題にある、メディカ出版のご対応。

企画持ち込み歓迎!って書かれていて連絡先が書かれてあります。これでいろんな方の企画書が殺到するのかもしれないなぁと思いました。

自粛ムードもある中で、背中を押さしてくれた本でした。







2017年10月18日水曜日

学会へ行く理由は一つじゃない あれもこれもつめこみプランな日とまったく行かない日

 今週学会に行くのですが、まだあと半年くらいあるのに、今年度の自分の予算というものを使い果たしてしまい、自腹でいく予定でした。 しかし産学連携で臨床研究を一緒に行ってくれるかもしれない先生と直接会って来るからという理由で、そちら側からお金を出してもらう事になりました。ぎりぎりセーフです(笑)

と、一見遊びで行くようにも見えますが、
自前の発表は2つする。
指導している大学院生にも発表してもらう。
というスケジュールでわりとまともな活動を送る予定です。

それ以外には、先の臨床研究をもっと大きいものにしたい理由で、重鎮の先生とお話させてもらおうかと思っていますし、他、ある企業の方と開発した製品の改良の話をしに行こ

2016年11月18日金曜日

整形外科関連の健康食品関連の研究に携わる 先の共著者の件

先日紹介しました、共著者の論文の件での研究は、健康食品に関する話でした。少し自分の研究分野をの枠を広げられたかなと思います。 

最近では、「プラセボは、プラセボであるとわかっていても慢性腰痛患者には、疼痛効果がある」ことがわかってきました。 リンク→日本語記事 、原著

健康食品は、薬物ほどの効果はないのですが、飲んでみると患者の苦痛が和らぐ事がわかりました。実際に携わってみないとこういったことはわからなかったので、非常に満足しています。


2016年11月8日火曜日

股関節分野の先進技術に興味のある方、お勧めです。3Dプリンタの医学実用書 3Dプリンター×テーラーメイド医療 実践股関節手術

3Dプリンタの記事が先月に続きますが、整形外科関連では初めての書籍・本になるので紹介しておきます。


先月末出版で、先週行われた股関節学会に合わせたのかと思うタイミングでした。 
この本がいいのは、実際臨床で使用されている、もしくは使用されていた医師が執筆されていること、また工学者が基礎的事項を埋めていることもあって非常にわかりやすい点だと思います。
最新情報が満載でした。
図、写真、文献も豊富です。友人も執筆しています。

今年3月に、3Dプリンタが整形外科雑誌の特集の記事になっていることを紹介(→リンク)しましたが、硬組織(つまり骨)が大半である整形外科は、相性がいいので、今後もなにかのブレイクスルーがあれば、普及するのではないかとも思います。
ブレイクスルーは、本のなかにもある、
”3Dプリンタ運用をどう運用したらよいのか(院内生産か外部発注か)”
でしょうか? 外部発注ではいまだに高い値段を請求するだろうし、
院内生産ってだれが責任をもってするのか、責任ってことは医師?とかなると
面倒なことになりますよね。

いいのは、”臨床工学技士”とか”放射線技師”じゃないかなと思うのですが、どうでしょう?
臨床工学技士の方に、反感を変われそうですが、一方でそういったことに興味のある方は
職域拡大とも解釈してくれるかもしれません。

医師が作業するということは改善していかないといけないかなと思います。
(もちろん好きでやっているということもありえますが、最近プリンタの故障に遭遇し、
単価能力を考えるとこの作業には適するべきでないと思いました。)






2016年10月24日月曜日

3D プリンティングは今や”Uber”、”Airbnb"みたいです。 ”3D Hub”を利用して思う、国内外格差

 以前から自分は、整形外科領域における3Dプリンタの可能性を大いに期待する医師の1人ですが、それに関連する情報です。

整形外科は、ものづくりと相性がいいと思う理由としては、具体的に
「実物大臓器立体モデルによる手術支援」とか、実際に医療応用の実際があるから、興味をもてる分野です(これについては、また後日書きます)。

他の外科医と違って、整形外科医のいいところは、単に悪いところ(ガンとか)を取り除くのでなく、再建、置換をテーマに扱えるところだと思っているのですが、これについて最終、どういう形に落ち着くか、どういう形で患者さんをなおすか、のために3Dプリンタは使えると思うのです。

そんなとき、3Dプリンタを購入するということが、ホビーレベルに下がってきたことによって、インフラが整備されつつあることを知りました。

3D Hub
というサイト。

個人的に3Dプリンタを持っている方が、あるサイトに登録する。
そのサイトにはモデルを作ってほしい人が、アクセスして、モデルをアップロードし、どの個人所有者にお願いするか、を選べるという形になっています。 料金も選ぶ材質や、完成日数とかによって変わります。

これは、やる気になれば、ストックビジネスにもなりうると思います。日本では、まだ東京にしか登録がない状況です。

でも、安くなってきた3Dプリンタを購入して、自分もという気には今のところなりませんし、
上のいい印象と全く正反対の意見ももっています。

安くなった3Dプリンタが全く使えない可能性があるところです。

先日、キックスターターで購入した3Dプリンタの使用をあきらめました。 3 in One 機器として、注目を集めていた代物で、以前も紹介したことがあります(以前の記事→リンク)。

理由は、始まるまでにエラーが多く、それに対処する方法が、勘ですすめないといけないという状況だからです。完全に時間のロスをたくさん経験し、最終的に上のようなサービス使ったほうが
いいなぁと思ってきました(海外では、5万以下で一台購入できるくらいなのにです)。

驚くべきことに、このあたりの価格帯の3Dプリンタのレビューをみると15-20%は、5星中1つであり、苦情がたくさん書かれているので、それぐらいのクオリティーであることを知っておいたほうが
いいかもしれません。

まだ少し思考錯誤が続きます。







2016年9月10日土曜日

遠隔診療の相談 株式会社メドレー 躍進中

 以前、遠隔医療のシステムを開発した会社とちょっとだけコンタクトを取った話をしました(リンク)。またしても日経メディカルですが、そこの主催のセミナーの案内がありました。 医師、他東大出身でチームを組んでいるこの会社、きっと伸びるのではないかと思います(根拠なし)。

【 セミナーでお話する内容】

★ 遠隔診療を実施するにあたっての法的根拠
★ 遠隔診療を実施する際の診療報酬や具体的な運用方法
★ 遠隔診療と相性の良い診療科目や疾患例
★ 遠隔診療ソリューションCLINICSのデモンストレーション
★ すでに遠隔診療を導入している医療機関における活用事例

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【開催概要】

■ 日 時:2016年9月12日(月)19:00~19:30
■ 会 場:オンライン(インターネットに接続する端末が必要となります)
■ 参加費:無料(事前にお申し込みが必要です)
■ 主 催:株式会社メドレー
■ 詳細・申込はコチラ: http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_279132_--_8484_--_2
                      (50Exp進呈)

だそうです。自分はあいにく出張中で多分見れないと思うので誰か教えてほしいなぁと思います。


2016年8月28日日曜日

バイオデザイン(医療機器開発デザインの名著)の重要人に会う約束を取り付けた!話

 基本的に自分のコミニュティ、ネットワークの構築は、いつも無茶かな?という程度のところから細い糸を手繰り寄せる方法をとります(なので、手繰り寄せれなかったものもあります)。

今回のつながりは、自分の中で結構大きいので、その報告をさせてもらいます。

今年度のはじめにバイオデザインという本を読む会に参加しました(そのリンクはクリックで)が、簡潔にいうと医療機器開発・デザインの本になります。

臨床の現場で、患者発であれ、医師発であれ、他発であれ、「なにか必要なもの」があってもいいのでは?というアイディアが出てきたとします。そうした場合どのように、進めて行けばいいのか(例えば、どのタイミングで特許をとっていくか、その後市場にもっていくか等)などが詳細なカテゴリに分けて説明がされている本なのですが、実はこの本の出発は、米国1、2位を争うスタンフォード大学で実践される、バイオデザインプログラムの教科書になのです。

イノベーションは、思いつきで進んでいくのでなく、各ステップを学んでいけるというものらしいのです。来月その近くに行くので、なにかしらのつながりが持てたらと思っていたときに、重要人に会う約束を取り付けることに成功しました!その方は、米国でも日本でも活躍する方ですが、検索していくと、ある会社にも関わっており、そこのメンバーの一人に自分があっていたことを思い出しました。

なので、知り合いの知り合いということになります。 こんなつながりは、自分が会いたいと希望する人は、6回以下つまり”知り合いの”を6回繰り返せば、到達できるということをどこかで読んだ気がするのですが(忘れました。どなたか教えてください)、まさにそれでした。

ついでにだめもとですが、自分の開発した機器の相談にも乗ってくれますか、と聞きましたところ
話は聞いてもらえるところまでいきました。

来月が楽しみです。



2016年7月8日金曜日

PCT出願 の 国際調査機関の見解書 一応OKでした。

以前に記事にしたことのあるPCT出願(下線部クリックでリンク)の続きです。

医師がなにか仕事上、こんなんあったらいいかもと思いつく発明は、凡そは職務発明になって
しまいそうですが、職務発明の場合だと、自分の利益は低い扱いになるのは見えています(最近になって発明者側より会社側に恩恵のあるような流れがでてきています)。

かといってなにもしないのでは、アイディアがもったいない、しかし、弁理士への報酬は馬鹿にならないと、にっちもさっちもいかない状況が一般的。それでも、じゃぁ発表だけしようとかすると、新規性という観点が欠落してしまいます。

大学人であれば、職務発明となってしまったって、特許出願にお金がかからないので、すべきかなと思います。発明としての対価が低くなっても、そのナンバーワンユーザーないしキーオピニオンリーダーとなりうるメリットがあるからです。

先日、以前に出願したPCT出願の見解書が届き、

「新規性」

「進歩性」

「産業上利用可能性」

という点すべてをクリアした結果をもらいました。

製造会社、

販売会社などを見つけないといけないのですが、

マイナスからスタートするわけではないので、起業より安全な楽しみかもしれません。

特許にかかる金額は1件30万程度
請求項1つにつき1-2万かかると
思います。これが、あ、安いと思われる場合で職務でないないと言えそうな
場合は、個人で行ってもいいのかもしれません。




2016年7月6日水曜日

遠隔医療最前線 会社にコンタクト

まぁ、そんな余裕もないくせに、ちょっと時間があると現状に満足していない自分がいて、
他のことへの情報収集に余念がありません。

今、普通に勤務している整形外科医の先生にはあまりトピックでないかもしれませんが、
ビジネスの世界では、一つのトピックのようです。

それは、今までの遠隔医療の定義が少しだけ変わったからに他なりません。

ちょっと興味があったので、そういった会社の資料をダウンロードしました。
その後担当者とメールさせてもらえました。

いわゆるDoctor to Patientタイプの、「医師が遠隔地にいる患者に対して通信技術など
を利用して診察を行う、というのが”遠隔診療”であり、は、長年に渡って「離島・へき地で
慢性疾患を患っている患者に提供できる限定的な診療」というような理解であったものが、
平成27年の厚生労働省の通達以降、「都市部在住の多忙なビジネスマンで、
命的には軽症な病気を患っている患者に対してもオンライン診療を提供できる」
というものに変わり、遠隔診療は一気に注目を浴びるようになったそうです。

しかし、厚生労働省の通知・事務連絡では、遠隔診療はあくまでも「直接の対面診療と適切に組み合わせ
て行われる」ことが必要であるという点は維持しており、対面診療を一切行わず、遠隔診療のみ
で診療を完結させることを想定したタイプのサービスについては、その法的適合性に一定の疑義
が存在していて、

今年3月18日に厚労省は、東京都からの疑義照会に回答する形で、このような事業についての
考え方を示しました。厚生労働省は、「対面診療を行わず遠隔診療だけで診療を
完結させることを想定した事業」が存在することに触れつつ、「電子メール、ソーシャル
ネットワーキングサービス等の文字及び写真のみによって得られる情報により診察を行うものである場合は、
『直接の対面診療に代替し得る程度の患者の心身の状況に関する有用な情報』が得られない」こと、
また、「対面診療を行わず遠隔診療だけで診療を完結させるものである場合は、
直接の対面診療を補完するものとして行われて」いないことを根拠に、このような事業は無診察治療を禁止した医師法第20条に違反するものだという解釈を明らかにしました。

厚生労働省の解釈が「初診は必ず対面で行われなければならない」という方向になっている、

これが、今回自分の考えているものに合致しないということで、トーンダウンしました。

このシステムを立ち上げるために、対面式の通常の病院、診療所を持たないといけないことになるからです。また、健康診断的、後日結果通知みたいなのもの無理なようです。

うまく利用すれば、お気楽開業ができるのかもしれない(?)(すぐには難しいですし)
と考えていましたが個人で行うには、ハードルが少しありました。

が、この会社以外にも、参入会社の話を聞き、盛り上がってくるのは間違いないのでは?と思います。

2016年5月7日土曜日

Kaori-san (オンライン秘書サービス)の使用経験 (学会発表風)

Noteにて上記の記事アップしています。

興味のある方は是非 → こちら

普段の仕事をそつなくこなしている時に、一般的でない作者は何を考えているか?

などに興味のある方は、覗いて頂けると幸いです。

2016年4月5日火曜日

Kickstarter 発の商品を購入で注意したい事 研究費で管理できないことあります。

Kickstarter というのはクラウドファンディングのサイトで、ある商品を開発するのに、一定の金額をみんなから期待値でお金を集めて、資金源にしていくものですが、今ちょっとしたトラブルに出くわしました。

結論からいいますが、やっぱりこういったところを資金源にするということは、安定した企業ではないので、発売期日を守れないというところです。

ある先進的な商品を購入しようとクレジット決済したのですが、予定の期日になってもなんの連絡もありません。 正確にはKickstarterで資金集めできた商品で、それ以降の正規品として購入したのにこの対応です。問合せしても連絡がないし、その会社のFacebookページにメッセージ送ってもリアクションが全くありません。

会社がつぶれたのかと思いました。

が、かなり日が経って連絡がありました。到着予定の大幅な延期(半年以上)です。これでは、年度単位でしか管理できない研究費では支払いができません。結局これは自費で購入することにしました。

2016年3月1日火曜日

病院イノベーション展でいいもの見つけました。糸結びの要らない縫合処置を目指して

先週、メディカルジャパンという展示に参加して、最先端の情報を頂きに行ってきました。

 このフェアは、6つの展示会で構成されており、医療IT/医療機器・設備/看護・介護製品/先端医療技術/製薬に関わるあらゆる製品・技術・サービスが一堂に出展する日本初の「医療の総合展」です。

 その一つに、病院イノベーション展というものが開催されました。 病院イノベーション展は、
医療機器・病院設備・サービスが一堂に出展する「病院のための商談展」という位置づけで、
病院で使用される医療機器や臨床検査、感染防止、滅菌設備、医療ロボット、ヘルスケア機器、コンサルティングサービス、ディスポ用品、災害対策などあらゆる製品・サービスが出展されていました。
 病院、クリニックなどの医療関係者(理事長、事務長、総務、施設担当者、医師、技士等)のための展示会ということで、十分該当するので参加してきました。 こんな機会も普通だったら行きにくいものになりますが、自分の場合、出張扱いで参加できます。

3日間で25000名(のべでなく実際の)入場があったというから学会より規模は大きく8-10倍ほどでしょうか。このうちの1-2割がVIPでの入場ですが、今回はつてがあって入場することができました。

いろいろ収穫がありましたが、その一つに、器械縫合の要らない縫合糸を出典している会社がありました。QUILLという製品になります。

図の下の部分が肝になります。
糸の一部が羽のようにめくれ、ささくれ立っています。この構造によって、糸が抜けなくなるのです。
外国の会社の出展だったので、英語で話かけてみました。

これ興味があります。

整形外科専門医です。

緊張によって創部の開くリスクは本当にないの?

サンプルある?

認可がおりたら連絡して(実際は向こうからすると言われました)

動画サンプルある?

この程度であれば、中学英語で組み立てることができるかもしれません。多くの参加者は
英語を話しませんので、話かけただけで向こうは一生懸命聞いてくれますし、お前の英語は
わからんな、という顔もされません。こういう機会で、コンプレックスが少しでも少なくなれば
いいと思います。

動画サイトも見つけました。 こちら

整形外科手術、形成外科手術、腹腔鏡手術 を取り扱っているようで、整形外科の中では
一発目に人工膝関節全置換術を例にしていますので、かなり強気です。 というのは
人工膝関節手術は切った部分を術後リハビリで曲げたりのばしたりするので
大丈夫かなと思う手術なのに、それを1つ目に持ってくるという事はかなりの自身かと
思いました。

日本に導入されるのはまだ先だと思いますが、使ってみたいと思います。

これを機に(?)人工膝関節の再学習をしようかと思いました。



著者の一人に以前なにかのワークショップでご指導賜りましたのでこれを推薦することに
します。

また、今月中に自分でもこの分野の学習教材(?)をアップすることにしようと思いました。
これについては後日


2016年2月11日木曜日

Note で セルフパブリッシング 海外医療系会社とのテレフォンミーティング(体験談)

 標記のようなものを「Note」というサイトでセルフパブリッシングしてみました。


 ボリュームはワードに張り付けた感じでは、22ページチョイ相当でした。
 こんな量では、通常本は出版できませんし、学術書も作成できるボリュームでないので、このような形態で形にできるのはいいように思いました。
タイトルは、
 「海外医療系会社の日本展開を垣間見たテレフォンミーティング(体験談)」
になります。ブログで少し書いた記事を、一から作り上げた感じです。一般的な記事ではないので、興味のある方で、有料に対応できる方でお願いします。また、この記事は、自分が、英語論文を発信してキーオピニオンリーダー的扱われ方があったことから発生したチャンスだったのでこのブログで載せることにしました。

今回これをアップするためにいろいろ”Note”について調べました。2014年に開始されたものですが、今、いろんなサイトでとりあげている傾向があるように思いました。やっぱり有料サイトの是非について議論があるようです。一番あるのは、こんな内容だったら有料料金払うべきでなかったとか、有料にした時点でその戦略がまちがっていて人気ブログが低迷するというような記事でした。
これについては下記の方が有料サイトについてのコメントを載せてますので、勝手に採用しました。
要するには、今までインターネットの普及によって情報が無料で獲得できるようになったけど、無料という弊害(コメント参照)を解決するために、パラダイムがシフトする可能性があることでしょうか?

他、全然関係ない方ですが、ブログで私の好きなTime Ferris の「週4時間」の本を真面目にとりあげていた数少ない人の1人の方、Umekiさんという方の記事でもこういった状況にゴーサインでていたようなので、時代の流れのような気がして、自分も実験的に取り上げてもいいかと思いました。

ただ、まだ使い勝手はよくないです。Noteで登録した人でないと閲覧すらできません。また作成するときの文書作成の機能が非常に良くないです。画像のとりこみが高確率で失敗するし、ワードでよくやる、ドラッグしてBackSpaceで削除、という機能ですら動かないことがあります。 フォントを変えれないとかの問題は別に気になりませんが、下書きして自分の登録のサイトに戻ると、ページが一番下にスクロールしていてどうなったのかなぁとか気づかないとか。いろいろあります。少しずつよくなていくのかなと思います。

こんなことでなにか変わるわけではないのですが、もし収益があった場合、整形外科医が国際的に活躍していってほしいという自分発のプロジェクトに使用させてもらおうと思います。これからもいろんな視点でコンテンツを作成していきたいと思います。実はもうすでにそういった企画をいくつか走らせる予定です。

2015年12月29日火曜日

年末最後の仕事 書籍執筆(共同著者として)脱稿 いい機会でしたがHigh Volumeでした.

 年末の仕事は大抵ぎりぎりまでかかってしまうことが多いですが、今年はさらに計画的にすすめないといけない仕事がありました。
 以前に載せたことのある記事で、上の先生からのご依頼でした。ただ一度も職場をご一緒したことがないのですが、第一線でご活躍されている先生からのご依頼でしたし、与えられた課題が、自分が今まで一番情熱をかけてきたことの一つでしたので、引き受けることにしたわけです。
 日本語書籍ということで少し高をくくっていたこともあり、締切にむけてかなりの時間を割きました。原稿用紙でいうと約50枚です! 三章分の原稿なので、それなりのボリュームになるとは思っていましたが、大変でした。
 でも12月の初めから開始して、2週間ほどで80-90%完成させました(依頼の量は原稿用紙49枚!19600字とか気安く書かれていました(苦笑))。最新の情報(KOLをしている外国の会社にもテレフォンミーティングを志願して最新の情報を頂きました)を取り入れて、
内容を一般の整形外科医の先生にもわかりやすく書くというのは、結構大変だったのですが、一番いいこととしては、査読論文などと違い、総説のような形で自分の思いを100%注入できるし、そのスタイルにそれほど修正されなくて済むという点だと思います。自分の論理を自分なりに展開できるだけに成長したことを確認できたこともよかったと思います。
 これを機にもう少し、その分野で活躍していこうと思いました。機会を与えて頂き感謝しています。
テーマは、簡潔に申しますと、整形外科分野の一つの領域における3Dテクノロジーです。来年度の日本整形外科学会に合わせて出版される模様です。
 

2015年12月12日土曜日

医師のキャリアパス 副業、個人事業主、法人設立

 今までテレフォンミーティングは外国の方としてきましたが、昨日はじめて日本で日本人医師としました。要するに「スカイプで電話した」だけなんですけど。初めて話すので自分の素性もいいながら、聞きたがりとは思われないように、でも聞きたい事を小出しにかつ自然に聞いていく。知った友人、家族とスカイプで話すときと違って当たり前だけど全く違います。やっぱりミーティングなのだと思いました。この先生は他科の先生ですが、似たようなところがあるかなと思ったので今回の標題で話を書くことにしました。
 ある程度医師として活動していくと、それなりに臨床もできるし、次に対外的活動としての学会発表、そして一つの高みとしての論文作成など達成できると、キャリアについての多くが現状維持になってしまいがちになるような気がします。そして学会で賞をもらったり、研究費集めてこれるようになると次の策に枯渇します。この辺りを30代(40代前半も含めていいかも)で達成すると、上のつっかえが多数あり、昇進もできないし、運よく昇進してもマネージメント側にまわる仕事もおおよそ見当でき、仕事に対するモチベーションを維持しにくいという状況が起こるかもしれません。
 そうすると、いわゆる医師のバイトでなく、別のことで自分の価値を見出そうとする副業、個人事業主、法人設立というのは、医師の立場を捨てずにチャレンジできるので、やる気のある医師の典型的キャリアパスになってるのではないかと思いました。
 その医師も自分より5歳ほど若いのにすでに達成しており、次なるたかみを目指していました。ざっくり言えばやる気のある医師がさらに活躍し、富も築ける社会、かつ羨望の末にでてきそうな批判もない社会を目指したいとおっしゃっていて、おおかた賛同できました。おおかたと書いたのは、さらに活躍するには、現状の時間に余裕をもたせる努力を一層はからなければならないので、バランスをとることが容易ではないということでしょうか

追伸
このあと外国の会社の方とももうすぐ日本にローンチされる機器に関するミーティングし、達成感があったものの疲労感も相当あったのか、喉を痛めてしまいました。

2015年11月17日火曜日

英語による テレフォンミーティング(テレフォンカンファレンスとも)。緊張の連続ですが、国際人の自覚ができるかも

 インターネットを通じて、外国の方とDiscussionする、ということはもう当たりまえなのだと思いますが、自分ぐらいの中堅レベルの整形外科医の先生でしてる先生いるかと思うと、特に際立ってはおもつきません。
 英語の論文が書けることも大事ですし、メールでのやり取りがうまくできてきても、細かいことも、ざっくりした大まかなことも同時に聞くチャンスというのは、テレフォンミーティングという選択肢になるかもしれません。このところの数か月で2回、企業の方、外国の先生と話をする機会がありました。もちろん自分が希望してということではありません。

企業との方のやりとりは、自分が一応KOL(キーオピニオンリーダーの略) の会社からでした。こことのやりとりは、ふと調べてみるともう5,6年少なくとも毎月1回のペースでメールのやり取りをしています。面白いのは、5、6年でどんどん担当が変わっていっているということでしょうか。やっぱり海外の会社は転職は当たり前で、いろんな仕事を積んだら、違うところで可能性を試したいのでしょうか?
脱線しました。やりとりはあるソフトウエアの現在の状況を見せてくれるというもので、自分のPCの中の1つのウインドウ内で向こうのPC上での画面をうつしてくれて、それについて意見をいったりすることをしました。当然、こういったやりとりはメールでは難しいですね。

もう一つは、整形外科の先生です。こちらは一番オーソドックスなSkypeで行いました。共同研究を進めようとしている状況で、もう少し研究内容を把握したいといったことからでした。いろいろ聞かれ、なんとなくやっていけることのフォーカスを絞ってもらったり、他メインの項目ではないにしてもいくつかの可能性、確認したいことについて話をすることができました。よかったかなと思う事は、向こうの顔の表情がわかることでしょうか? 向こうの話していることががうまくキャッチできず、あやふやな返答をしたり、とんちかんな回答をしたりしたときにすぐわかります。もっと英語をなんとかしないといけないとは思います。

時差があるので、当然普通の勤務時間帯でないことが多いですが、生きている時間が2倍(大げさか)になっている気もして面白いとは思います。

(この投稿書いた後で)
テレフォンミーティングは、
オンラインカンファということで過去に
何度も取り上げていました。

今年の課題、カンファレンスコール。

オンラインカンファしました。有効です。

英語でオンラインカンファ(Conference Call)行いました。

日本における〇●〇●療法のための謝礼金ベースのインタビュー 英語力の向上をわずかだけ実感

2015年11月15日日曜日

新聞の取材を受けました。注意する点がありました。

 地方ベースの新聞ですが(正直言うと知りませんでした)、新聞の取材を受ける機会がありました。その時に気づきについてお伝えします。

 地方新聞とはいえ、なかなかないんじゃないかと思い、少し嬉しかったと思います、取材をうけるまでは。 が、実際は自分のイメージする”取材”ではありませんでした。テーマとしては”産学連携”といった類なのに、特に新聞社がなにか質問をしてくるというものではなかったのです。よくある、取材というのは、「どなたかが来て、聞きたい事を質問する、それに答える」と思っていたのに、全く違っていました。 どんな感じかの取材かといえば、例えばその”産学連携”だとすれば、聞かれるのでなく、それに沿った自分の出来事を、新聞社の方にわかりやすく説明する、というものだったのです。こちらがわかるように資料を用意するなどして。
 
 こういったことは、大学によっても異なるようで、広報担当の捉え方とでだいぶ準備が違うということも知りました。その方がいうには、いい対応の大学であれば、わかるような資料を用意してくれて、また広報担当も取材に同行するらしいですが、うちの場合は会う教員の名前が知らされただけだということでした。

 でも、そんな対応が違うんであっても、少しは調べてきたらいいんじゃないの?とか思いました。どれだけ詳しく説明しても一般的かと思われる”内視鏡”という言葉もその方は知りませんでした(それでも課長クラスの方でしたが)。
どういった内容になるかは、乞うご期待ですが、取材といっても、プレゼンの機会が来たぐらいに
思わねばならない。ということがわかった日でした。

(2016更新)結局原稿はほとんどを書き直す必要がでてきました。が、いい出来に仕上がったと思います。あと、一応総合大学ですので、新聞の一ページを大学が占める内容の中で、写真で写っているが、理事長、学長、自分であればなかなかの機会だったと思います。

2015年10月22日木曜日

オンライン秘書の試用経験 面白いけど少し頭の切り替えがいります

 整形外科の小さな学会ないし研究会ではよく見られるようなタイトルです。かねてから気になっていました、オンライン秘書サービスを一度試してみることにしました。 あえてリンクを貼りません。
”オンライン秘書”で検索してください。女性の名前のようなところを試してみることにしました。
下記の記事はほとんどこのサイトを経験した方の話とかのサイトをみれば書かれていることにほとんど新鮮がないかもしれません。あくまで症例報告のつもりでお願いします。といっても”症例報告”自体を否定していません。学会とかのは知りませんが、英語論文に載る症例報告の価値というのは、原著論文より高い場合もあります。

「個人秘書」というのを選択しますと、その中でもいろいろ選べます。バイトプランから、部長、社長、会長プランまであって、内容ではなくあくまで依頼内容の件数のみで決まります。ここで申込みを使用としますとFacebookかGoogleでの登録となります。

料金プランの設定の時に、クーポンコードを記入するところがありますが、そんなの知らないもんなぁと思いましたが、これは”(このサイトの名前)”+”クーポンコード”で検索しますと、ブログを書いている方の記事からクーポンコード発見できます。 もう一つは、登録はするのに、なんのプランもオーダーしないで数日放置、ということをすると、このサイトからよければ使用してみてください。という内容のメールが来まして、その中にもクーポンコードあります。それを入力すると、バイトプランでいうと、ちょっとしたランチ程度のコストで申し込めます。

さて、どういったオーダーをしようかと思いましたが、詳細説明しませんが、仮に「ある地域での
学校チョイス」ということをお願いしてみました(実際の依頼とは少しはずれております)。その地域での事情が全く分からないときに、すぐに返事が返ってきて感動しました! 

しかし、まだ自分の頭の切り替え不足で、こういった依頼で、最終的に「その地区の中での学校選択で一番いい条件のを探したい」とかいう思いがあると、この依頼では不十分であることに気づきました。しかも少しだけ返答にミスがあることもわかってしまったので、最終的にはがっかり感で終わってしまいました。 また、その後自分で探していったときに、偶然その地域に住んでいる方が
自分の友達の友達だということがわかり、すっかりその人をあてにしてしまいました。この人もその地域に住む人の一人の経験からの話ですので、そんなに秘書の回答の質と変わらないかもしれませんが、そこはやっぱり友達の友達ということの影響が大きいのかもしれません。また、先ほども述べたように、回答に完璧さを求める依頼には不向きだと思います。どうでもいいこと、とにかく質はあまり関与せず、なにしろ仕事を処理しないといけない。という時に使用してもいいのかもと思いました。

うまく任せて、その作業には口出ししない、という社長の気持ちにならないと難しいのかもしれません。

(2016年 追記)
惰性でまだ使用を継続しています。インターネット内の記事をまとめてもらうだけでも、新しい分野の情報提供に関してはメリットあるかもしれないと思っています。また、このCEOは外国人でシリアルアントレプレナーで、日本の今後のスタートアップ関連の情報をPDFにまとめたものが送られてくるので登録してもいいかもしれません。

2015年10月20日火曜日

小さな講演依頼ではフィードバックの準備を!

 反省のために書いています。今回、市の職員の健康研修の講演といった、学会とは違う講演を依頼されました。新しい事にチャレンジしている最中で、そのデータを使った発表だったので、準備するだけでも大変でしたが、なんとか発表を乗り切りました。

 しかし、時間以内に自分は終わらしたのに、もう一人の方の枠の時間がオーバー気味で、質疑応答のない状態で終わってしまいました。講演中、ちょっと楽しそうな話をしたときの印象は悪くなかったのですが、全体的なといいいますか、講演そのものの内容が理解できたのか、とても心配な状態で終わってしまいました。 

研修ということで、職員も聞きたくて来ているわけではない状況、主催している課の方も研修という枠が終わってやれやれという感じ。こういった状況でどれだけ一般の方が自分の話を理解してくれたのかアンケートを取るべきであったと反省しました。

以前市民公開講座と行った時は、あることをプロモートしたく、関連会社とこういった項目をアンケートに含めたらいいよね、というような話までして、結果、そのアンケート結果が良かったので、その事柄はうまくすすんだという経験をしたのに! やっぱりぎりぎりでそこまで気が回らなかったというのが反省点で、ぎちぎちの予定を組むことを意識的にやめないといけない。と思いました。

2015年8月14日金曜日

整形外科医 海外施設訪問 の結果

 先月学会ついでに、日本で行われていない手術を見学したく、
会社に連絡をとって、その学会場近くの病院の先生を
紹介してもらうということをしました。
話をもっていくときに、その他大勢のものではないんですよ、
というのがうまくアピールできればこういったことも
できるという経験です。

が、手術はぎりぎりになってキャンセルになってしまいました。
こんなこともあるので、手術見学は100%でない、という
当然のことも再認識です。

 それでも、モーチベーションを少し落とす程度にできたのは、
会いに行くついでに、その先生と共同研究をしないかと
相談する予定だったからでした。シチュエーションとしては
病院に行く、自分の部屋に通してもらう、会話開始っていうことに
なるので、一般的な「パワーポイントでのプレゼン」だけ
できるようになるだけでは、今後はだめだなと思いました。
向こうのいう事で話は、よく分からない方法にいくことも
あるし、こういう話しようかなと思っていてもそれについて
あまり興味をもっていないと、そこから話を持っていかないと
いけません。意味がわかってもらえなければ、図を書いて
説明したりしないといけません。
結局話に行くというのは、当然雑談しに行くのではないので
最終どんな話をして、相手にどういうアクションを起こさせないと
いけないか?になるのでこれも交渉術なのだなと思いました。

 端的に言えば、その外国の方圏内と日本人圏内では、手術の
部分がそもそも形状が異なるのかどうかを調査していく話なのですが、
プロトコール的には少し厳しい気がしています。

 他、主催学会の大学の見学ツアーみたいな記事を偶然、
学会会場で見つけ(本当に小さく書かれてありました)、
見学もさせてもらえました(実際見学に来たのは、私ともう一人のみ)。

 学会参加ではさまざまなオプション行動を検討できるかも
しれないという一例です。