ページ

ラベル イノベーション関連 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル イノベーション関連 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年10月11日土曜日

Update in 2025 for trying Google new function "新しいベータ版機能"

 今年(2025年)初めて投稿します。よかった、1年に一回は少なくとも投稿することが可能となりました。

 投稿したかった理由としては、自分目線では、「このブログを読んでいる方が、書いていないのに一定程度いる」ことがあります。もう一個、このブログ目線では添付のような、



ベータ版機能が今年半ば(ChatGPTで調べてもいつからかわかりませんでした)から導入されていることを知ったというのがあります。自分の肌感覚では、ブログというのが大したメディアでなくなっている可能性は前からあったのに、この機能が付け加えられるというのは、まだ、無視されていないメディアという認識があるというところが面白いなぁと思いました。まだ書いている方のリソースを活かして、生成AIの自動検索になるべく引っかかるような媒体に少ない労力で仕立てあげているのかも、とも思いました。

 上記の”ChatGPT”がハイパーリンクになっているのは、鉛筆ボタンを押しただけで、そのように変換されました。しかし、この段落のそれは、変換されませんでした。”  ”というの
があるとだめなのかもしれません。

追伸:一般的なブログとは異なり、”Note”は、増加傾向というデータがありました。

2023年8月15日火曜日

2023年8月15日 台風で夏休みが短縮しKAKEN費準備できたので産学連携について記載します。

 本当は今日の今頃、自宅に到着する予定だった夏休みが台風7号のおかげで縮まった。


もう8月になってしまい、今年ももう3分の2経過する。何も書けないから書かない予定だったけど、すごい人と再会したので記念に書くことにした(けど、リンクはNGかもしれないから、リンクはやめるかも)。


おかげ様で今年度から新たな局面を迎え、大学医師第4の選択肢にたどり着いてしまった。

よく言われる臨床、研究、教育に続く4つめは、「産学連携」らしく、既にそのキャリアについているメンターの方から聞いた。実際わりかし賢い大学に行こうが、結局なにかの問題を見つけて、問題だからなんとかしないといけないという風潮がどこの大学にもある気がしている。今の一般的なトピックとしては18歳人口減少による大学の行方についての模索が一番で、次に来るのが、毎年毎年国からの運営交付金が削減され、それに抗う何かしらの改革が求められるというトピックだと思う。大学病院を持つ大学は病院収入があっていいよなとか、持たない大学から言われるそうだが、結局のところ活路は、大型競争的資金の獲得ではない、というのが非常に難しい難問で、その糸口が産学連携にあるらしい。

これまで産学連携など、大学のおまけ的に思っていて、いい場合は、ある高名な先生の特許収入であったり、わるい場合は胡散臭い先生のエビデンスのない商品販売くらいだと思っていたけど、結局ここが大学が活性化して稼げる場所になる唯一の場所であるということを最近になって気づいた。 東京大学や京都大学が、大学名を会社名に含ませることで使用料を徴収するなどのチミチミした戦略もあるし、米国有名大学(ハーバードやMIT)が、全世界のリスキリングしたい人たちに、高額なオンラインコースを開催する戦略もある。これからはそんなことばっかり考えないといけないキャリアになってしまった。これからはそんなことも書いていって、後進の方々へのなにかしらの貢献になればとか思う。

今の肩書としては、

大学教授(なんか知らんけど部門長とか、なんとかセンター長とかも) 以外に、客員教授、非常勤講師と大学にいるからこその肩書だけでなく、

兼業が認められたので、非常勤医師や、もともともっている法人会社の代表社員も継続した。さらには、大学がらみの社団法人会社の理事にもさせられてしまった(お声かけ頂いた理由としては、おそらく自分が任期なし教員だからだと思う)。

全てが同時並行に進む状況で、一つ一つはちょっとずつしかすすまない、しかし確実に進ませないといけない状況を堪能しつつある。

こんな状況でも、大学教員の評価については、研究活動はマストであり、企業でよく取り沙汰されるKPIが、大学でも存在する。これでようやく本題にはいれる。

論文も単なる和文なんかでは数にはいるかわからない扱いで(前職では英語も日本語もおなじカウント)、採択された論文のジャーナルがSCI論文(SCIはScience Citation Indexの略で科学技術分野の論文データベースの一種で、ここに含まれるジャーナルかどうかで扱いがかわる。また、Q1ジャーナル(分野別にインパクトファクターを並べ、トップ 25%以内のジャーナル (Documents in Q1 Journal)をいう)かどうかも評価の対象になる。

論文を書くモチベーションは、なんとか維持している。結局、整形外科医で教授になっていてまで、論文執筆に奮闘する珍しい存在だからだし、留学した親友にこれまでの感謝に貢献する唯一の方法として、毎週の進捗を報告することを続けて、もう5年にもなってしまっていることもある(現在266週)。部門内では一番権限があるから、毎年使用する経費にも開発研究費を確保することができたが、執筆しているからには科研費獲得にチャレンジしたいそんな気持ちから申請をしようと思っていたが、所属大学の添削サービス期間内の提出は休みもあって無理だと踏んでいた。しかし、台風が日本を直撃することになった。

 予定通りにしていると、飛行機が飛ばない状況に巻き込まれたり空港に着いたとしても、JRの計画運休に巻き込まれる状況だったので、一日早い便を検索、そうすると空港に深夜着しかなく、空港で宿泊となる可能性しかなかった。ここで、さらにもう1日早く検索すると、まだ便が空いているじゃないですか!日中帰宅も可能でした。よって2日縮めて帰ることになった。上記の添削サービスの締め切りをあきらめてはいけない状況になったのです。

ここからも自制の苦難があり、2日間でおよそ24時間執筆に費やし、なんとか提出をし、今ホットしている。これではダメだとわかっていても、ここまで集中すれば、一つのことをやりきる自信にもなった。他のチミチミしか進展しないものにも、バランスよく時間を費やし、高いパフォーマンスを発揮していけたらとか思う。







2022年12月31日土曜日

2023年の抱負 ダントツにすごい人になる

  正直言うと今の状況は悲喜こもごもでも、マイナス面が多くなっているのですが、まあそんな人もいるんだなと見つけたのが


ダントツにすごい人


です。3つあって、

1. 新しい価値を生み、結果を出しつづける

2. つねに成長することをやめない

3. 「偉い人」にはならない

ということなんですが、今のところ共通しているのは2だけ。どうやって探してあてたかというと、転職していくたびに年収がさがるというくだり。 年収上がらないんですよ。普通だったらしない。それから、あんなにぼやいていたのに単身赴任する。しかも節約と立地条件から職員宿舎。築40年以上のベテラン物件(単に古いという意味)。なのに一般職員だったら紹介もしてくれないところだと聞いて(うまくお話にのってしまったかな)仕事もゼロから始めるより難しそうで...。でも停滞よりいいと思っているんですよね。

というわけで来年もブログ更新はきっとままならないのですが、ブログタイトルにちなんだ暮らし向きをしていこうと思います。

少しずつ掲載内容も整理していかないといけないなとは思います。




2022年10月18日火曜日

俺の生存戦略 皆さんも読みましたか? 今年のおすすめ本

 発行日は10月20日なのですが、本屋に置いていました。 


週4時間だけ働く」の作者、ティム・フェリスの本が3部作で登場です。 彼の本のスタイルは、独特で、いろんな人のインタビュー記事と、自分のコメント・コラムがちりばめられている感じです。でも惹きつけられます。 タイトルも今回は別の出版社で日本用にうまく練っているように思います。

 まだ全部読んでないのですが、とりあえず、真ん中の”富”編から読んでいます。自分のターニングポイントは、結局この人の本だなぁと感心しています。

リンク







2022年8月26日金曜日

国外運転免許証の写真サイズ変わっています。 医師の出張戦略 21

  時間か?お金か?で一瞬悩んでましたが、やっぱり二択だったら前者優先!!だと考えるに至ったので、先日一瞬載せました(大学教授 院長 年収3000万)の記事は封印しました(後日談はこの記事の最後に)。


というわけでそろそろ来月の海外出張準備にとりかかるべく、本日 国外運転免許証 を取りに行ってきました。 久々ですが、事前に写真の準備をしておこうと思ったら標記の事実に出くわしました。以前は、一般的な証明写真よりサイズが大きいことで有名で(50mm x 40mm)、運転免許試験場に設置されているものぐらいしか適したものがないほどだったと思います。

今年の5月13日より 45 mm x 35 mm です。

では出陣 結構先進的になっていてびっくりです。

まずは、自動受付機に日本の免許証を入れて、なおかつ、上記の写真では切れちゃっている
ところにカメラが設置され、免許証の写真と現在との照合が行われます。すごいさすが、
N●C!

これで人員削減に成功しているかというとどうでしょう。でも時間短縮はできていると思います。 

Tips 1 
証明写真をいつも機械で取っている方々は、ATMのようにお金を搾取されています。
今では自分で撮影できるし、それをコンビニで印刷、しかも、たった一枚の写真に顔何個もあてはめるようにすれば4つか5つくらいの顔写真が40円でできます。
通常600-900円しますから。 

後日談:
本当に3000万もらえるのかなぁって、思わず連絡をとってみました。きちんとお返事頂けました。今、大学教授って肩書なのに、実際は大学に付属するクリニック(ないし診療所)で
毎日働いている整形外科医が全国に数名いることがわかりました。
そりぁ雇われ院長になるでしょうが、大学教授とも名乗れるなら、いいよなぁとか思いました(手術をしている先生もいました、すごい)。 




2022年8月16日火曜日

跡を残す活動 久々の商標登録申請 特許印紙の購入にはご注意を

 昨日、久々標記の如く商標登録の申請をしました。このステップで一番嫌なのは、郵便局で特許印紙を購入しないといけないことです。


なぜならおそらくこの印紙を購入する方は非常にレアだからか、まわりから変な目で見られている気がするからです。

まず「えっ特許印紙ですか?収入印紙でなくて」と確認をされます。そしてすぐ購入できないところに保管されているようで、切手のように素早くだしてもらえません。前もっていっていただかないと、というようなことも言われたりします。

今回も細心の注意を払い、付箋で書いてお願いしたのにも関わらず、準備しないといけないのでかけておまちください。と言われたのち「特許印紙でお待ちの方~」などと呼ばれました。この人、バ〇なのかなと思いましたが、そんなこちらの気持ちなど伝わるはずがありません。

今回は一番ミニマムの値段、12000円の購入です。これでインターネット上で検索される1つの記事を作成できるのなら安いもんです。


ベスト文献は;

初めてだったらここを読む~商標出願のいろは

です。

私のブログの過去記事は、

登録商標獲得! 医師の副業23 英語論文作成同様の気持ちに


です。





2022年3月15日火曜日

ペルソナPersona設定という鬼門 Webセミナーを共催して気づくこと

  今年度も無謀にもセミナーの運営の手伝いをさせていただくことになりました。振り返れば、医師が人前で話をするっていうのは、多くは学会、研究会での演題が多く、そうすると最大5分話せばよかったはずだったのです。

 そんなステージから、10-20分程度のステージアップ、この辺りはシンポジウムとかのパネリストですか。

 そして、1時間くらいの講演でしょうか。セルフブランディングできた人の勝利でしょう。

一方、セミナーを開催する側に回ると、また違う自分の可能性が見えてくる気がします。どうやってそのセミナーを運営していくか。これは結構難しくやりがいのある仕事かもしれません。今回の話はそんなことについてです。

 先日、マーケッティングの話をWebセミナーで聞く機会がありました。まず、来てほしい人物像を想定しましょう、というペルソナという戦略があります。簡単にはサービス・商品の典型的ユーザー像のことなのですが、これを思い浮かべながら、どう売っていくか?などというのが話の流れなのですが、これ、ターゲットとは違うらしいのです。 来てほしいひとはどんなんか?を考えるだけでなく、このペルソナの気持ちに立って、考えていくと良いとあるんですけど、ペルソナの設定が間違っていたらどうなるんでしょう?

 今回運営の手伝いをするセミナーについても、ある治療法に興味のある先生が集まって、あるネットワークができたらとか愚考しているんですけど、そもそも、ペルソナの設定はあっているのか、確かめる術がないなと思いました。そう考えると、ある程度伝えることができたら、まぁ御の字、ということでいいのではないかと思いました。


理想は、コレ

重鎮をお呼びして、講演してもらう。自分自身もちょい役で話をする機会がある内容です。

(講演までのセルフブランディングを確立せずして、発表のクレジットは積む。ネットワークもできればもらう。)

(すいません、前提としてこのセミナーは医師専用らしいです。ご了承ください。でも

もしそれ以外でのご視聴希望があれば、個人的にご連絡ください)


鬼門は、苦手な事柄、という意味で使用しています。



2022年3月13日日曜日

Airbnbで確認できるインフレ ウクライナ事情 医師の出張戦略 ⑱

 今、Airbnbみると ウクライナへの支援がトップの1つにきますね。


難民受け入れや寄付ができるようになっているようです。

Airbnbもコロナのあおりをうけて、一時は、だれもとめられないし、だれも泊まれないくらいの状況があったと思います。しかたなく上の図でもあるような、オンライン体験みたいなコーナーもでてきていました。
 しかし、直近調べますと、盛り返している気がしました。振り返ると今継続している短期海外出張戦略は、2016年にさかのぼります。 2016年は、ただ宿生活でしたのでいいとして、2017年のやりとりをみてみると、その当時の宿泊先や宿泊期間いろいろよみがえりました(棚に甘い系の調味料があり、アリが集団生活していた、ガスの火が消えなくて、消防車呼んだ苦い思い出も(苦笑)、景気悪いのでアカウント変えました)。
 今回のポイントとなるインフレは、単にダイナミックプライシングである宿泊費についてです。調べると、10%ぐらいの良心的なところもありますが、50%増、下手すりゃもうすぐ倍の値段設定のところもあります。 2-5年のでこの増加はすごい気がします。残すところハワイ州だけとなっていたマスク必須状況も改善されるようで、いよいよ外国は、収束にむけて動いている気がします。
 そんな状況でなんで出張戦略なのかは、直接書けませんので、まぁ考えてください。

 最後にウクライナに話戻します。たしかに対岸の火事的距離である一方、経済制裁の余波が日本にも、という記事を散見しますが、自分の着眼点からして思ったことは、以下。
ウクライナって結構大きい国なのです。これニュースとか見ていてわからなかったのですが、今いるAirbnbの部屋なぜか地球儀おいてあってみてみると、
ウクライナが、

そして、対比するために日本、
結構大きくないですか?ちなみに1.6倍!いつもロシアとの比較で載っていることが多いから、それに気づきませんでした。経線とか大事だと思いました。
 そしてそのウクライナを、ロシアは東の端っこから攻めていって、真ん中やや北の首都を目指すっていう規模を考えると、北方領土のあたりは陸続きだったら結構やばい(最近はやばみという言葉も存在するらしい)状況にあったんだろうな。と思うわけです。
 最近アホな芸能人が、「地政学的リスク?そんな言葉、今まで聞いたことありません」とぬかしていたが、もう、”やばみ”なのです。
 では、なにか対策を考えるかというと、一個人では難しく、いつ死んでもいいように、いつもの日々を充実をさせる、これしかありません。
直近、ジョニーデップ主演、”The Professor"を見たからにまちがいありません(まだ途中見なんですけど)。




2020年7月19日日曜日

すごいなメディカ出版さん 医学書を出版するまでの道 山本基佳先生の書



いやぁ、本当こんな本をもっと前から読みたかったです。能動的出版アプローチが書いてある本!
読んで頂けば分かるのですが、
やっぱり医療者は本を出してみたいというニーズがあるっていうのは間違いないこと
でも、そもそもその方法がわからない。っていう事実と、
お声がかからないと商業出版できない、っていうよくわからない都市伝説を打破するような
書になります。

どうすれば編集者とコンタクトできるのか、その方法が書いてあります!


自分の歴史的には、



石井貴士氏の本。海外生活中で、日本語の活字に触れる機会がなかった地域から拠点を移したときにBook Offがあることに気づいて見つけた本。今見ると検索することすら難しくなっていた。
この作者も今はおそらく一分間シリーズとかで結構な書籍を大量出版しているけど、最初に出した経緯などが書かれている。自分で原稿書いて送るなって書いてある!
出版したいといっていいが、編集者を紹介してほしいと頼むのもNG これは、
自分のハードルをめちゃくちゃ上げた気がします。

そんな中でもこの時期、日本の学術雑誌には分担で作成したり、書籍を分担執筆していたこともあったり、このブログで書評書いたこともあってか、出版の編集者と知り合う機会もあったので、本を書いてみたいと聞いたところ、目次と、サンプル、企画書を作成してほしいっていわれ、最終的にぼつった。

しかも、ブログなどをコツコツ書いていって、有名になっていない場合は難しいと言われたこともあったと思う。これでは鶏が先か卵が先か問題かもしれないなと勝手に解釈した。

でもこの時は企画書が大事であることについて気づかなった。正直なところ。ここの練り直しが必要であったことが大事であったことは、今回紹介する山本先生の本でも書いてあった。でも気づかなかった。うまく企画書を書くように書かれた情報源をもっていなかったことによると思う。

また昨年だったかに、出版プロヂューサー的活動もされている、木暮太一氏のプレ出版セミナーも行ってきました。この方もやっぱり企画書を推してました。
でも実際のセミナーみたいなのは、あまりにも高額で行く気にはなれませんでした。

そんな中、ふらっと知ったのが、



この本、いい方で質問にも答えてもらいました。商業出版をはたしている中でも、電子書籍出版の良さも教えてもらいました。 そんな流れの中で次の電子書籍の出版に至ります。


手軽さが良かったし、売れていく様がダイレクトにわかって面白いものの、商業出版にどう向き合うかの解決にはいたっておりませんでした。

そんなとき見つけたのが、この本でした。 山本先生の幾度と続く挑戦には脱帽です。
これを読みますと、企画書の書き方がある程度わかります。
最後には付録として、この本の出版企画書ものっています。

さらにすごいのが標題にある、メディカ出版のご対応。

企画持ち込み歓迎!って書かれていて連絡先が書かれてあります。これでいろんな方の企画書が殺到するのかもしれないなぁと思いました。

自粛ムードもある中で、背中を押さしてくれた本でした。







2020年6月11日木曜日

整形外科 インパクトファクタ 2020 論文は、インパクトファクタ-より新知見の数が大事だ

 

緒言
 喧嘩を売る気はないです。けど、インパクトファクタ(以下IF)の記事があったので私見を伝えたく記事にしました。たまたまこのブログが、「整形外科とインパクトファクタ」でたまたま多くの方に見て頂いていることから、これ関連はこれからも突っ込みたい。知人の先生ですが、下記の記事を読んだ感想をここで述べさせてもらってます。勝手に引用させてもらって申し訳ありませんが、まぁそんなに自分のはたくさんの方がみるブログでないので、この記事だけは気にせず書かせてください。その先生もあくまで私見だと言っているので、冒頭を繰り返しますが、その先生を否定したいのでなく、違う意見もあることを伝えたい、そんな気持ちです。


上記の記事で、アカデミックに少しでも関わる方対象にアンケートがありました。

半数以上が、IF1点50本より、IF10点一本のほうが価値があると思っていたことにショックです。自分だったら、絶対前者。 IF1点が50本です。きっとたいしてアカデミックでチャレンジしたことがない人が多かったと思ったけど、100票以上あるからね。

業績は、どんな輝かしい論文を書こうがほとんどの研究は、数をメインに評価されています。 どんなアカデミック公募でも、今までの主要な論文10本をまとめて紹介せよ、などと
要求されます。その時点で10本なければ、そのチャンスを奪われます。教員公募審査にはいることもありますが、そんな感じです。数がなければ話になりません。一次予選敗退です。

しかも、PubMedで論文をチェックするときの状況を考えれば自明です。自分自身が読んでみようかなと思う論文もタイトルで惹きつけられるかどうか、それでその論文を読むか読まないか判断されるのではないでしょうか?IF高い論文だし、読んでみようかとなることはありません。

確かに多くの論文があって、さらにきらりと光る論文があれば、最高でしょう。でもまずは小さくてもいいから一つPublish、バントヒットがいいと思います。よく多ければいいってもんじゃないとか、ハゲタカジャーナルにだすくらいならとか、低い論文を卑下する方もおられますが、たいていそんなに論文をかいておりません。批判する暇があったら、論文書けよ、とか思います。

(余談:研修医の時、読んでよかった本に


上の本があって、たまたま、昔記事にもしたことのあるよさげな先生だったが、
晩年捏造論文を記事にするだけに終始する方になっていてびっくりした。)

今のは、公募戦士(昔から公募で教員に挑戦する方をそう呼ぶらしいのです)の話です。それ以外ではどんな話があるでしょうか?以前気になったジャッジが確かにありました。直接あんまり関わっていませんが、整形外科学会関連の
J●SKASで、JOSKAS Outstanding Young Investigator Awardってのがあって、近年たくさん書いている先生が受賞される中で、本数が少ない方が受賞されていたことがありました。でも、このときのノミネータの論文のIFを調べると、あるたくさん書いている先生より、2本だけで受賞されていた先生は、IFの合計点数が高かったからと推測できました。
この場合、IFも評価に加味されると言えますが、結局のところ合計点で勝ったからという、
IFx本数という評価になっただけで、IFのほうがプライオリティが高かったとは判断できませんでした。

次、研究助成については、これもIFが関与することはないと思います。論文でなくても、論文にする前に学会発表したことを示すだけで、研究背景を書く際のエビデンスに使用できます。

それで、標記の件になるのですが、どんなに小さくても今まで分かっていなかったパズルの一つを埋める作業が一研究だと思っているので、新知見を増やしていくことのほうが大事だと思います。IFは年々上がるものもあれば、下がるものもある。なので、一時点でのIFなんかに流されない方がいい気がしました。

それで、冒頭の?な写真は、たまたま昨日手に取ってみると、自分の過去の論文が3つも引用されていた。各々別々の先生に。しかも10年以上前の論文。きらっとひかる、そんなものが論文の価値だと思います。他、勝手に引用した写真がこのサムネイルに使われるとまずいとおもったので。

今年もインパクトファクタの記事が書けたのは、良かった(でもみんなはランキングが知りたいということだとは思うのですが)。

ではその雑誌を最後に紹介して終わります。整形外科分野でも最も多くのテクノロジーが導入されている分野だと思います。




2020年5月31日日曜日

SMAPによる運動器エコー! 「マイエコー、買っちゃいました」だって

先日のKindle月間から解放される前に、いろいろな分野の本をチェックしたことから運良く今回紹介する本にたどり着きました。 出版前に予約することにするほど魅力的な本でした。

その名も、「臨床整形超音波学」正確には、



およそ300ページくらいある超大作でした。ちょい前に自分も運動器エコーの会を主催しようと思っていたので(コロナの影響で中止)、ほとんどの教科書を読みましたが(参考記事)、
これは、しばらくのバイブルになりそう。期限?2025年大阪万博まで!

プローブを当てる場所、あてたときの画像、さらにその画像に点線とか、薄くカラー付けされている画像が併載されていて、すごくよくわかる。しかもメジャーな部位だけでなく、ほとんどの関節が網羅されているし、神経ブロックの際のポイントも載っているし、エラストグラフィーも、と盛りだくさん。ビギナーだけでなく、中級レベル、慣れてきてから困ること特集なんかもある。

面白いのは、”マイエコー、買っちゃいました”というコラムがある! 1人だけででなくたくさん。すばらしい。どんどん若手の皆様がのめりこんでいるのがわかり、時代が変わる気がしました。

そして、タイトルのSMAPの説明にようやく入るのですが、sonography for MSK of activating project の略で、「運動器エコーに興味を持っている若手医師のグループです。
運動器エコーを使いたくても使えない、そんな環境にいる若手医師には、奨学金ならぬ奨学エコーシステムを用意しています。
また、運動器エコーに関するセミナー等の企画・情報発信を行って、若手医師のスキルアップを応援していきます。」とのことでした(リンク先)。

ついでにメール配信登録してしまった。


それだったら、自分のワイヤレスポータブルエコーもレンタルしてみようかな。(医師、医療従事者(看護師、理学療法士、臨床工学技士、放射線技師等)、鍼灸師、柔道整復師、トレーナーの方で、自分のエコー技術を高めたい方限定で、下記にご連絡ください(残念ながら今のところ日本国内のみ)。

レンタルの申し込みはココをクリック

(どんな超音波機器かの説明は、ここをクリック

この記事書いてから、上記研究会のFBページに行くと、
アマゾンで売り切れていた! やっぱりブームだ!









2019年12月8日日曜日

論文作成 進捗 第26週 デジタルマーケッター松原潤一氏のセミナーに行った

oo氏遅くなってすいません。もうまとめのあたりにはいっていたのですが、結構関連文献が出ていることをしり、少し考察内容の修正をしないことがわかり、それらの文献を読むことで今週はタイムアウトでした。

昨日ひさびさ関節鏡手術しました。
慣れてしまったxxxxxxの手術と比べて意義深い。△△△△△のレベルにはたどり着けないけど、

やっぱり人を直す行為をなくしたくないと

2019年8月5日月曜日

医師を退職して”Googleに入社した”人がいた! 

明日からまた一週間の始まりだというとき(米国。急に少し円高になりましたね。
105円だったらドルに換えてもいいかと思えました。)びっくりする話を発見しました!

標記の通りです。さすが東大理三の方ですよねー、破天荒具合はかないません。

Note記事ですが、無料で読めます。以下にリンク貼ります。

2019年7月16日火曜日

法人を持つメリット 今年度から特許審査請求がお安くなってます。

知財といえば、特許、意匠、商標です。今のところ全て行ってきましたが、
今年度から特許申請については、法人をもっていたほうがいいことがわかりました。

詳細はここ(リンク

そりゃぁ無茶苦茶稼いでいる会社はわかりませんが、一般的な中小企業であればおよそ該当しそうです。

3分の一!

他、実は大学関係、研究者だったら半額にも

結局のところ、鴨(自分等)の間口を増やしたいだけかもしれません。

2019年1月7日月曜日

医師の登録商標戦略② 腰痛教室 日経ヘルスで感じる周辺事情

また勝手に紹介です。「医師の登録商標戦略②」 とか書いていますが、これ以降は予定なし。 ③とかは自分でもいいけど(苦笑)、有名どころあったら教えてください。

先日、初めて日経ヘルスという本を読みました。すごいですねぇ、日経は日経ヘルスケアという雑誌もやってます。日経なんとかっていう雑誌、登録商標するってのもいいかも。
先日の、医師のキャリアピボット戦略ってこともあってか、少し興味があったからですが、読んでみると、ムムっなんじゃこりゃな世界が広がっています。

エビデンスという世界感と全く違う、勝手に自分方法を紹介する記事の多いこと多いこと。しかもなんとか専門家、っていう聞いたことない方の意見で埋め尽くされています。
でも、わかりやすくその方法が書かれてあったりと、要は、読者に寄り添っている姿勢がいいのだと思いました。そう考えると、もう周辺領域は、周辺領域で魑魅魍魎(失礼)な世界が広がっており、こういったところで地位を確立するのも結構むずかしいのではないかと考えます。

そんな中、ひときわ目立つ、腰痛教室の記事が!!

2018年10月20日土曜日

個の活動の副産物に”意匠”・”登録商標”がある 医師の副業 24

 昨今馬鹿みたいに研究助成の書類書いては馬鹿みたいに不採択を喰らっています。馬鹿かもしれません。今年も科研費かき書きしていますが...。
 不採用だと、この費やした時間は、確かに頭の整理になるけど、それ自体をなにかにつなげているかというと実に怪しいです。 仕事的に考えれば、やっていることが直接利益になっている(たこ焼きやいて、それを売る)というようなダイレクトなものがないからそう思うのだと思います。
 先日の”意匠”の件、無事査定通知が来ました! これでだれもこのデザインを盗めなくなるというだけでなく、記録に残るっていうところが、上のところと違う気がするんですよね。
 このデザインの商品名、キャラクター名も決めており、これも同時に年始に提出したのですが、同様に”拒絶”にあいました。今度の原因は、
”等”っていう言葉が入っているとのことでした。できたら職権訂正してほしいですけど。
他しょうもないのですが、「、」でなく、「,」を使用しないといけないということもわかりました。今回の方は超親切で、手続き補正の仕方をほとんど教えてくれるような方ですが、きっと”鴨葱”と思われているのでしょう。あーくやしい。これも近日中に修正しないといけません。

まぁでもこうして、意匠も登録商標も自分で申請してみて、案外難しくないと感じました。あとはこれを基にどう展開させるかがキーですが、いろいろ模索中です。副業シリーズとしたのは当然これでなんらかの利益をあげたいというところです。

タイトルは、下記の本のあるフレーズが気に入ったので、それを使用しています。41ページ

2018年10月10日水曜日

学会活動でfanfareはならせるか 信用をためてどこに活用するか

 やりました。本日12時締め切りとなる、ある学会に2演題投稿しました。
1時間半で2つ。学会発表は、自分の中ではこれほどまでにお祭り的な存在になってしまいました。ほとんどの皆さんが、やってみたStudyの応酬です。前回の続きではありませんが、ほとんどの報告が英語論文にならないでしょう。でも敷居が低いのでいろんな価値があるのではないかと思います。

Preliminaryな研究について意見がもらえる。
Preliminaryな研究であっても、そこそこの分野で活躍している人として扱ってもらえる。
いや単に出張戦略の1つ、のためかもしれません。

おそらくきちんとした研究をしている先生については、信用が獲得されるのでしょう。一方、いい加減なデザインであれば、信用がた落ち、批判でおわるかもしれません。でも、この信用、どこに使われるのでしょうか?きっと講演によばれたり、共同執筆の誘いだったりの機会になるのでしょうか? 新たな研究演題へのモチベーションでしょうか?

先日の地道作戦の話、栢野 克己氏の説く「小さな会社の稼ぐ技術」と打って変わって、空中戦を進める、西野 亮廣氏の「革命のファンファーレ(自分も以前紹介した)」でもどっちも信用がキーとなることは確認した。だけど医師の学会活動による信用は、どこで利益になるのかを考えると、やっぱり直結しないような気がしました。導線の引き方が問題なのかもしれませんが。
そこで、今回は、あえて自分が開発した商品を、そのまま学会で報告したらどうなるかな?とかいうことで演題を投稿しました。どんなリアクションがあるかの前に、採択されるかが課題ではあります。




2018年5月27日日曜日

LT? なにそれ状態で、異業種の飲み会に参加する。

 今年のJOAも無事終わりました。実質1日半程度の出席で10単位を取得し、学会参加も足すと18単位。まずますの成績でしたが、正直言いますと本当に下らない会員ビジネスの奴隷になっております。新たに専門医機構認定整形外科専門医というシステムもできており、よくわからない状況になりつつあります。これについてはまたの機会に。

 今回のトピックは、標記のことです。学会は発表はありませんでしたが、かなり遅い飲み会の設定があった日に、時間を埋めるべく、まったく普段関りのない業種の飲み会に参加しました。申し込みのさいに、LT希望の方は連絡を、というようなことが書かれてありましたが、??でした。

2018年3月20日火曜日

医師の副業 17 猫も杓子も 週刊ダイヤモンドも副業特集

これも面白かった。


本業の年収高い方が副業の収入も高い という事実!

やっぱり、かしこい方々はほかでも能力を発揮できるのでは?という結果を示しているように思いました。自分は本業でも稼いでいないから致し方ないかと反省しました。

他興味深いのは先日のAERAの特集
でもあったけど、やっぱり持ち上げておきながら、うまくいかなケースもわりと載せてくれており、どちらの雑誌も100%迎合でないってところでしょうか。 でも確実にIoTの波が来ていて、勤務当初の10数年前では、いろんなやり取りがスマホのみで片付くことも感じていて、IoTを活かせる副業は進んでいくのじゃないかと思います。

先日、通勤時間に電車乗りましたが、スマホいじっている結構な数がゲームしている事実。これが稼ぎにつながる仕事になったら、と思わずにはいられない。


2018年3月17日土曜日

医師の副業16 医師の働き方改革の解決策 Avenirが提唱

 医師の副業シリーズ14で ちょろっと書いたように、働き方改革というのは、一般的には会社の中の改善ってことになるのでしょうが、その改革を待っていても末端に届くには時間がかかる、ということから、非常勤的な活動のほうが良さそうな気がしています。と、調べますとすでに非常勤専門を歌った転職サイトがありました。

"Avenir(アヴェニール)は、独自のソリューションにより、
「非常勤(アルバイト)、スポット、 産業医」の柔軟な組み合わせで、