今年の一般的業績は、ほぼなしのつぶてですが、以前記事にしました、
企画から5年 海外整形外科医師とのコラボ論文ようやく採択!
の共著だけですが、知財活動としては自前で展開している者としてはよく活動しました。
意匠が一件。
登録商標は3件。
完全に無駄使いです。ですが、特許、意匠、登録商標、3つ持っている人は少ないのでは
と満足していました。
「OOOOOってことば知ってます? あれ僕が命名したんですよ、しかも登録商標とってるんですー」と楽しそうに話す先生に今年会いました!
それで確かにそのことば知っていたし、なぜか偶然テレビでみていたんでした。
しかも本書いていた。 無茶苦茶多岐にわたる仕事をされているし。
では、その先生の公表を致します。
この"破天荒を目指す整形外科医のブログ"は、 "大学院で研究"、"海外留学"、”サブスペシャリティを極める”といった、ありがちな医師のキャリアを比較的順調に進み、 進んだ後何をするか、どうするか等のこれまたありがちな問題を打破するため、作者が破天荒なチャレンジを続ける医師のブログです。ちなみに”破天荒”は「無茶苦茶な」とか、「豪快で大胆な」とかいう意味は全くなく、「だれも成し得なかったことをすること」という意味です。医師の第3のキャリアパスの1つとして、非医学部大学教授をしながら臨床活動も継続するという立場にあります。 ブログ内容は、主にはキャリアデザイン、英語論文、日本にいながらの海外展開、イノベーション関連が中心です(でした)。
ページ
2018年12月19日水曜日
2018年12月15日土曜日
医師のキャリアピボット戦略 医師の副業25
最近この単語知りました。”キャリアピボット”
一応それ相応の専門でもあるので、PIVOTという言葉は知っていました。
特に人工膝関節で、Medial Pivot タイプを愛用しています。
それから考えるに軸を固定してその周りで新しいキャリアを構築するってのがいいらしいです。
整形外科医のブログ
整形外科医のゆるいブログ
医師が教える不動産投資
の先生方は、”不動産” も軸足になっているし、特に”整形外科医のブログ”先生に至っては、それだけでなく”投資家”というのが軸足だから、当然パラレルキャリアというか発想が豊富な気がする。
一方で、そうでない一般整形外科医の場合は、月並みな
学会発表、講演
論文、書籍執筆、
研究活動
とか旧態依然で時間を費やすことになるのだなと実感する。
でもって最近では、そこを一歩前進で
ブロガー
サロンオーガナイザー
もあるのかも。でもこれらは、本業をベースにしているから活動しやすい。
今、本腰を入れて猛烈に他の軸を作っていかないとまずいなぁと思っているけど、
そのどれがうまく行くかわからんので、注力できず。という状況にいたりします。
おかねがえられなくても やりたいこと
おかねがえられるし、やりたいこと
おかねはえられるけど、やりたくないこと
お金はえられないし、やりたくないこと。
基本的には当然2がベスト、 しかし、1,3については
当然1でいいと思っていた時期もありながら、本当は3を選んだ方が
結果的に大きい収入を得られるかもと思う。 非常に難しい。
でも別の視点で考える人もいて、
肩書を変えると仕事が変わる。仕事が変われば人生が変わる。
ということもあるからね。やっぱり2-1-3-4という優先順位にしようと思います。
一応それ相応の専門でもあるので、PIVOTという言葉は知っていました。
特に人工膝関節で、Medial Pivot タイプを愛用しています。
それから考えるに軸を固定してその周りで新しいキャリアを構築するってのがいいらしいです。
整形外科医のブログ
整形外科医のゆるいブログ
医師が教える不動産投資
の先生方は、”不動産” も軸足になっているし、特に”整形外科医のブログ”先生に至っては、それだけでなく”投資家”というのが軸足だから、当然パラレルキャリアというか発想が豊富な気がする。
一方で、そうでない一般整形外科医の場合は、月並みな
学会発表、講演
論文、書籍執筆、
研究活動
とか旧態依然で時間を費やすことになるのだなと実感する。
でもって最近では、そこを一歩前進で
ブロガー
サロンオーガナイザー
もあるのかも。でもこれらは、本業をベースにしているから活動しやすい。
今、本腰を入れて猛烈に他の軸を作っていかないとまずいなぁと思っているけど、
そのどれがうまく行くかわからんので、注力できず。という状況にいたりします。
おかねがえられなくても やりたいこと
おかねがえられるし、やりたいこと
おかねはえられるけど、やりたくないこと
お金はえられないし、やりたくないこと。
基本的には当然2がベスト、 しかし、1,3については
当然1でいいと思っていた時期もありながら、本当は3を選んだ方が
結果的に大きい収入を得られるかもと思う。 非常に難しい。
でも別の視点で考える人もいて、
肩書を変えると仕事が変わる。仕事が変われば人生が変わる。
ということもあるからね。やっぱり2-1-3-4という優先順位にしようと思います。
2018年12月11日火曜日
ブスのマーケティング戦略 ってタイトルがすげーな
アマゾンでちらちら見ていると右のあたりに広告あって思わずクリックした。
アップがみたい方は以下です。
”この方のブログのある1ページ〝
正直びっくりしました。
そして上のページに詳細、目次も。
「第3章 神童からただのブスへ
【行動提案】武器を増やし総合点を上げる
【マーケティング戦略】3C分析
第4章 ブスが処女を捨てるとき
【行動提案】最低限の見た目レベルアップ/告白/処女を早く捨てる
第5章 100回の合コンで学ぶ
【行動提案】自己紹介のテンプレを準備/ほめ会話を続ける/自己PR禁止論を唱和/さわれる店を選ぶ
【マーケティング戦略】市場調査」
とか完全に独走態勢です。たしかにマーケットを考えている気がしました。
この作者がこのページで語る、
”処女ではないけど処女作『ブスのマーケティング戦略』は” もなんだか..。書く必要あるか(笑)。
奥様きれいですね、って言われる人を結婚相手にするのを大事にする人も絶対なくならない。とか思いました。
アップがみたい方は以下です。
”この方のブログのある1ページ〝
正直びっくりしました。
そして上のページに詳細、目次も。
「第3章 神童からただのブスへ
【行動提案】武器を増やし総合点を上げる
【マーケティング戦略】3C分析
第4章 ブスが処女を捨てるとき
【行動提案】最低限の見た目レベルアップ/告白/処女を早く捨てる
第5章 100回の合コンで学ぶ
【行動提案】自己紹介のテンプレを準備/ほめ会話を続ける/自己PR禁止論を唱和/さわれる店を選ぶ
【マーケティング戦略】市場調査」
とか完全に独走態勢です。たしかにマーケットを考えている気がしました。
この作者がこのページで語る、
”処女ではないけど処女作『ブスのマーケティング戦略』は” もなんだか..。書く必要あるか(笑)。
奥様きれいですね、って言われる人を結婚相手にするのを大事にする人も絶対なくならない。とか思いました。
2018年12月8日土曜日
長期休暇取得 のための 医師の 「働き方改革」 (は現状ほぼ無理だと思う)
いつも利用しております、整形外科的まとめBlog 先生のブログ集から拝読しました、
グリ研ブログさんの
医師の働き方改革のキモは睡眠時間確保にあり?
っていう記事、恐ろしいです。インターバルを最低8時間とれば働かせてもいいという話。
看護師さんの3勤交代でもそうだけど、パシッと時間通りに終われないに決まっているのに
ひどいもんです。
それに関連して今勤務している病院では、来年の10連休の勤務体制をどうするかを毎週のように医局会で話しています。結局のところ、クリニック・診療所レベルが休暇を取る可能性があっても、地域の病院としては休むことはできないという方針の元、どうやってやりくりするかの話し合い中心です。世間が休みの時でも休めないというのが本当のところだと思います。前半後半にわける案など話合われていますが、上記の話にリンクしますが、そこだけ勤務としても前後休むわけにいかないと思うのです。
救急医療や麻酔医療のように担当医制でない科しか、改善されていかない気がします。
(一方で、病院によってはガーゼ交換だけ病棟の処置室で、担当医と無縁のドクターがする体制のところもあると思うので、ここが打開策の入り口かもしれません)。
もう一個は、来年の10連休の後ってちょうど日本整形外科学会のところですよね。普段の仕事から2週間程度離れることが可能となるこの時間、皆さんはどうするのでしょうか?
(私は、画策中です)
グリ研ブログさんの
医師の働き方改革のキモは睡眠時間確保にあり?
っていう記事、恐ろしいです。インターバルを最低8時間とれば働かせてもいいという話。
看護師さんの3勤交代でもそうだけど、パシッと時間通りに終われないに決まっているのに
ひどいもんです。
それに関連して今勤務している病院では、来年の10連休の勤務体制をどうするかを毎週のように医局会で話しています。結局のところ、クリニック・診療所レベルが休暇を取る可能性があっても、地域の病院としては休むことはできないという方針の元、どうやってやりくりするかの話し合い中心です。世間が休みの時でも休めないというのが本当のところだと思います。前半後半にわける案など話合われていますが、上記の話にリンクしますが、そこだけ勤務としても前後休むわけにいかないと思うのです。
救急医療や麻酔医療のように担当医制でない科しか、改善されていかない気がします。
(一方で、病院によってはガーゼ交換だけ病棟の処置室で、担当医と無縁のドクターがする体制のところもあると思うので、ここが打開策の入り口かもしれません)。
もう一個は、来年の10連休の後ってちょうど日本整形外科学会のところですよね。普段の仕事から2週間程度離れることが可能となるこの時間、皆さんはどうするのでしょうか?
(私は、画策中です)
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