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2021年12月23日木曜日

いつまで論文作成するの?の答え 上皇様が88歳で、今年英語論文発表していたことに驚愕した!

 今年おそらく最後だと思う、英語論文採択通知もらいました。

今年は英語で3つなので、快挙です。

そして、いつまでこれを続けたらいいのだろうと思っていたら

本日のニュースで、上皇様も御年今日88歳なのに

今年、英語論文書いていることを知り、驚愕するしかありませんでした。

新種発見


今年最後の週の来週も頑張ろうと思います。


2021年11月9日火曜日

Google Scholarで得られる研究メトリクス 「i10index」

 いいですねぇ。今月公ないし対外的に晒す機会は、個人的なもの以外全くありません。 やっぱり走り続けるってのも限界があります(フィジカル的には、コロナ禍から始めた毎日5Km走る、は続けていますが)。

このブログの最近のヒット記事は、”教授になるための次なる指標 h-index とは” になってきました。でもそこで紹介しているh-index調べるサイト、最近やってみると、海外での研究活動が評価(?)されてか、所属先がその海外先になってしまっていて、使う気がダウンしていました。

そんな時GoogleScholarでも同様のことができることがわかりました。Google Scholarにした後、自分の名前を検索、”Profile”というところをクリックすれば、自分の名前での一覧表が表示されます。

h-indexこれだと少し上がっていました(ほくそ笑む)。さらにもう一個i10-indexというものも知りました。自分の論文が10回以上引用されている論文の数だそうです。



2021年1月9日土曜日

Impact Factor調べ 2021 インパクトファクタ閲覧できるPDF

 比較的新しいImapact Factorが閲覧できるサイトを見つけたのでご紹介(もうこれで2021年の役割は達成したと思います)


リンク先はここ

上図のDownLoad Full-text PDFで入手できると思います。


これからもいくら情報氾濫があろうとも検索能力は必要なスキルな気がします。

これをみれば、インパクトファクタがついていないOAジャーナルを防ぐことができるかもしれません。




2020年7月23日木曜日

有言実行! 祝!東京オリンピック2020までにFirst Author英語論文20本達成!  

今日ニュース見ていて、ちょうど1年後に東京オリンピックが開催の予定です。

4年前に
「東京オリンピック2020年 までに、筆頭英語論文20本にします。 その対策本」(リンク
っていうのを書きました。おすすめ本もそこに載せたつもりになっているけど
リンクできていませんでしたので、再度。



数時間前にその連絡を頂いたわけですが、なんとか目標達成です。
正直いいますと、こんな本すすめているけど、その当時はちょっとやる気なくなっていました。すごろくでいう”上がり”は時間の問題で、でもこれと言って大型研究費をあてられる才能もないし、知名度も評判もないし、環境もない。

まぁ、そんな状況だったので、まったく違う環境に身を置くことにしたのでした。
その結果、過去に1年ヨーロッパに留学したときは、海外学会、日本学会に3本、一本くらいで、論文にできるほどのものはないかなという状況だった一方で、今回は次のような快挙。

なんでも経験者有利の状況で、留学も2回目だったら要領よく、最初の2週で悟りました。

その辺は、次のNoteに書きました。

この留学(滞在たった9か月)ネタで、筆頭論文本日もらったのあわせて3つ作成することができました。コスパ的に最強です(自画自賛)。
残念ながらいずれもハイタイタ―論文でないですが、PubMedには載るから良しとさせてください。

この論文生産本は、前回の山本先生のでも紹介されていました。他でもいくつか引用されたりして、やっぱり大事な書籍だと思います。

また、この本で大変参考になったのは、”執筆の進捗を報告する会”っていうのも強力なメッセージでした。

そんなの続けて、今は、もう100回を超えました! 週一回必ず、一週間の進捗を報告をするメーリングリストを続けてもう二年になります。続けることができたから、これだけ執筆できたのだと思います。適度にはげましたり、励まされたりするのがいいのかもしれません。そんな企画、来月にでも少し拡大の話ができたらさせてもらいます。 





2020年3月18日水曜日

国際学会の座長させてもらえることに 

大きい学会がどんどんなくなるなか、とある学会は、今革新的な流行りの技術でオンライン学会に切り替わろうとしています。 すごいなぁと思っていましたら、もともとの学会場で、各演者のコントロールをする必要があるので、座長として来てほしいと言われもちろん承諾しました。

 国内ではありますが、国際学会だから英語であることに今更気づきました。なんとか切り抜けたいと思います。

余談:最近東大王とかいうクイズ番組を子供たちがみており、スタンフォードのなんとかとちやほやされる女性の方、留学経験もないのに小学2年で英検2級だったと聞いた(でも短期では生活したり、ホームステイとかよくやっていたらしい)。
うちも直近のコロナで中止されるかもしれないと思っていた英検で2級合格した。うちは内気だからホームステイとかないよ。学年は2年じゃないけど(でも高学年ではない)、射程範囲内だとうれしくなった(嘘。おやばか)。昔の自分は大学行ってからだから、素質あるか。

2019年10月11日金曜日

AAOS Abstract Notification 速報

標題のAAOS Abstract Notificationとは、毎年6月頭しめきりで、

世界中の整形外科医がしのぎを削って採択を目指す、AAOSという学会American Academy of Orthopedic Surgeonsの採択通知の際のメールのタイトルです。

通常今の時期に採択通知がある、っていうか9月の終わりには連絡するって書いてあるのですが、未だない状態です。といっても自分は採択されたことがありません(苦笑)。しかし、皆さんを代表して問い合わせました(最後に証明としてのメール画像付き)。

2019年6月29日土曜日

論文作成進捗 第3回

oo氏

少し遅れました。
今はアメリカ滞在なので
時期的に少し水曜日を越えたあたりです。

ちょっと停滞ぎみです。
Intro進捗なし
Methods 465words (先週362words)
結果はいじっていない。
考察さわっていない。

という苦しい状況になりました。

今日1年ぶりに海外の研究室来ています。
3週居候して帰国します。この時間に少し時間を多めにとりたいです。

基本的にははたからみても金の無駄遣いのなにものでも
ないけど、来てみるとやっぱりいい。

では、oo氏の状況もご教示ください。

寸評:
たしかに海外に出張すると抜群に時間がとれます。
じつはこのあたり、研究とはまったく関係ない資格試験の勉強もしていて
わけわからない状況です。
自分の目標は、やっぱり以下の本で示すニューリッチです。

お金→自由な時間確保 ではなく
自由な時間確保からお金確保のほうがいいように思います。
上記無駄遣いのいいわけです。



      



2019年2月26日火曜日

英語論文作成 コツ 支援作戦 

 英語論文を作成するには、ものすごいパワーが要ります。
これを継続していくには、”スケジュールに入れ込むしかない”のですが、これがまた難しいのが現状です。

 今回とりあえずうまくいっている方法を伝えることにします。

友人で論文作成を少しでもやっていこうという人をみつけて、連絡をとる、進捗状況を聞く、という方法です。


そして近況を語ります。次の学会がどうとか、苦しんでいる部分とか。どのくらいのペースがいいか悩みましたが、とりあえず毎週ということにしました。 締め切りも週末だと
結局週末に向けての忙しさがピークに達しそうなのが目に見えるので、週の真ん中で確実にレスポンスすることにしました。

現在32週!

この間論文は2つ作成、一個再建中です。他、ゴリゴリ企画中です。

一年経ったら有料論文執筆支援グループでも作ろうかと思います。

もう1つのコツは、

多産!

1個でも大変ですが、一個の進捗状況の前進、後退で非常にストレスに感じることがあります(共著者、ジャーナルから返事が来ないことなどは当然だし、たとえば、論文見てくれるという上司的存在からの遅いレスポンス、パワーハラスメント等)。が、たくさんプロジェクトが動いていれば、あっちの進み具合は遅いけど、少し様子みるか、など大人的
対応ができるように思います。少なくとも1つでなく2つ。当然学会の抄録投稿や学会発表、データ集計など、論文作成に直接関係ないものでも、最終ゴールが論文作成のものは、ここに含めるようにすると気持ちが楽になると思います。

最後に取り上げる本は、知り合いをさせてもらってる先生の本。
いかに論文作成へのハードルが高いか(能力がない人の妨害等)、
現状がわかります。とにかく否定から入る傾向の多いスタンスを改善しないかぎり、
(ダメジャーナルを否定しておきながらロクスッポ論文書いていない人たちなどが
大勢)、科学分野の復活はないのだと思います。



2017年11月4日土曜日

整形外科インパクトファクター 2017年は丸投げで。

 整形外科医で論文書く先生がどれくらいいるのかわかりませんが、ときどき論文を書こうというときには話題に上るのがインパクトファクターですね。 

一番最初にこのブログで取り上げたのは3年前ですが、その記事(下線部クリック)のだめさと来たらありません。みんながランキングを知りたくて検索しているのに、ランキングなど関係ない記事でした。はー。もう一回作り直すかな。
そして、少しやる気を出して、ランキング出してみたのが昨年2016年の記事(下線部クリック)。ある独自の指標で計算しているものと、そのインパクトファクターの違いなどを
書いておきました。

 今年はどうするかなぁ、と思っていましたところ、すでに2つのサイトから発表されていました(よかった)。一つは、
整形外科医の海外留学. COM というところのもの
”今後留学を志す整形外科医師のために、海外留学の経験を持つ先生方の留学情報を共有、提供することを目的に、海外留学の経験を持つ整形外科医師によって運営されるサイト”
だそうです。(留学したことのある先生が、今後のネットワークを拡大を考え、自分の体験を連絡する、投稿するという感じ。集まれば本にでもなるのかな、だけど相当ボランティア精神に期待しないといけない気がしました。)
脱線しました。 

もう一つは、整形外科医の TAKA氏による、”コツコツいきましょう”という一見脱力しそうなタイトルのブログです。

個人的には前者のほう。こちらでリンクを貼る事にしました。理由は、3年間分の動きがわかるからです。 
寸評のために上位のみ引用させてもらいますと、
Journal     2016/2017   2015 2014
Br J Sports Med 6.557   6.724 5.025
Am J Sports Med 5.673   4.517 4.362
J Bone Joint Surg 4.84     5.163    5.280
Clin Orthop Relat Res 3.897   3.127 2.765
Acta Orthop     3.446   2.617 2.771
Bone Joint J     2.953   2.66   1.961
J Am Acad Orthop Surg 2.782 3.055 2.527
J Orthop Res     2.692    2.807 2.986
Int Orthop     2.52    2.387 2.110

気になったことは、
誉れ高い一流雑誌とされているJBJSAmが3年でどんどん落ち込んでいる事
投稿だけでお金をかなり高額であるということを聞いたことがありますが、こんな
ことも影響しているのでしょうか?

あとは、JOR がダウンして、 Int Orthopと並びそうになっている事

文献がどれだけ引用されたかが関係するので、紙ばなれとかは関係ないかもしれません。

いまだ研究者の間では、いいジャーナルにということの指標にインパクトファクターがとりあげられますが、そんなのを雑誌選択の基準にするより、いかに早く採択に持っていくかのほうがだいじなのではないかと思います。




2017年10月11日水曜日

地球の歩き方 は 1つじゃない。 でもとっかかりとしては、まだマストだと思います。

以前書いた”死ぬまでには行ってみたい”という場所に着々と向かっています。 

別にもうすぐ死ぬというわけでもなんでもないのですが、とにかく乗り換え、乗り換えの連続で、体力がある内とは思います。よく頑張って稼いで、定年後に楽しいことに使うみたいなことは、よく聞くことですが、こと日本から遠い場所への旅行は、そんな時期をまっていられないと思います。ちなみに以前に書いた”脂肪肝”っていうのも、今年の健康診断でなくなっていてやっぱり、体重コントロール、適度な運動は大事であると思います。

さて表題の”地球の歩き方”ですが、学生時代は、よく読んでおりました。これをもってでかけ、この通りに行くなんてことも普通でした。なぜかといえばインターネットの普及で情報が簡単に得られるようになったからですね、当然です。しかし、学生時代は外国のホテル予約するのにFAXしていたこともあるのだから、圧倒的な技術革新、その普及に圧倒されます。

そんな背景もあって、最近は、行くところの地球の歩き方など確認することをしなくなっていました。しかし、ちらっと成田空港内の電子機器扱っているコーナーのカドッコに並べてあったので、ぱらぱらとみてみました。その国のみではない本だったのに(たとえば2,3つの国がまとまっていることも結構あります)、その行きたい場所っていうのにはかなりのページ割いているいるじゃないですかー。 あー見ておけばよかったと思い、躊躇しましたが、その数ページに2000円は高いなぁ。もう行くことないかもしれないのにと、迷ったあげく、かどっこで店員さんがまったく来ないことをいいことに、必要な部分をデOOメに収めました。 これで安心して行けます。ということで、やっぱり基本を押さえるのにはいい本だと思いました。


2017年7月21日金曜日

「先生は英語がぺらぺらなんですねぇ。」という先生方は、マインドリセットするしかありませんよ 英語勉強の見直し10(最後) 

先日、目上の先生から、
「先生は留学もされているわけですし、英語がぺらぺらなんですねぇ」などと、自分が話せないので悩まれている話を聞きました。
でも、その先生もよく海外学会に行っていらっしゃるし、論文も書いているしと、いう状況でした。 しかも私の英語聴いたことありません。

こういう方は結構いるように思います。でももう英語の勉強というより、気持ちの問題だなぁと思うわけで、そんなアドバイスをさせてもらいました。日本語の会話だって、聞き返すことだってありますし、自分から話をして、しかるべき対応を相手にしてほしい、とか考えているときには、まったく相手の話を聞いていなかったりします。なのに一方、英語で話をする文章を聞くっていうと、すぐ”聴く”つまり英語のテスト受けるような体勢になってしまう誤解があると思います。100%聴ける訳ない。ここからスタートしないといけないといつも思います。

日本語であったって、好き嫌いがあり、それをもとに人の言う事を聞いていたり、聴いていなかったり、というのが日常茶飯事なのだから、一生懸命聴いてくれる人だけにはわかってもらおうというスタンスもありえます。とすると、英語での会話も、同じであることに気づきます。やりやすい状況の人にしか伝わらない、つまり”勝負あった”であってもなんら不思議でないのです。結局聴いてくれる人に聴いてもらい、物事を達成することを考えればいいことに気づきます。

マインドリセット、これが上達の基本であるように思います。

2017年7月19日水曜日

ウェアラブル音声翻訳デバイス wearable Translator 「ili(イリー)」 の実際 英語勉強見直し 9

とりあえずこれで3部作として、iliの記事を終えようと思います。まとめると、一般旅行者として甘んじるならば試してみる価値もありますが、当初挙げていたビジョンではなくなっている点を最後あたりに述べたいと思います。3回目として今回は実際試してみて、いける文章、うまくいかなかった文章を列挙します。
訳せたのはそのままで、無理だったのはxとしておきます。

とにかく医療人として(研究者でも臨床家としても)国際的に活躍するには、まだまだ英語を勉強する努力がいる!ということがわかってもらえると思います。

以下の例文は、最初は適当にためしてみたが、ある程度一般的な例文での能力を
調べたほうがいいとおもったので、いわゆる旅行本の例文集を参考にしています。

おはようございます 

おなかがすいたなぁ

本日は晴天なり x

いや x

しゃべってくれませんでした △
you didn't translate to address

くっそー  x

2017年7月14日金曜日

こんなところもAI技術かぁ Gメールのスマートリプライ(ボタン) 英語勉強見直し 7

今年になってから、時々気になっていた件です。メールで英語のやりとりをしていないと全く気付かない技術です。

自分はEメールのやりとりは、Gメールでしているのですが、そんなときにメールの終わりに面白そうな機能を発見しました。

上図の青いところです!!メールの返信をするとき、このボタンを押せば、コメントしなくてもいいといい、とか、時間短縮に使えそうです。しかも!

2017年7月7日金曜日

ウェアラブル翻訳機 「ili(イリー)」 を試しましたよ!  英語勉強見直し 5 

先月、今年度初海外学会に行ってきた時に、 標記の ili を試しました。
過去に
これからは英語学習は二極化するかもしれないと思った事情 iliの出現
で取り上げたものです。

今回は、使用の詳細事情の説明の前に、”ストックビジネス”の観点から、です。
ちょうどこのiliが使用できるようになったのが、先月の6月なのでめちゃめちゃ
タイミングよかったです。

ログバーという会社から。

2017年7月1日土曜日

ひさびさ英語論文の引用の通知あり  英語勉強の見直し 4

以前もいくとどとなく紹介しているかもしれない、英語論文の出版雑誌からのサービスで、自分の論文が引用されたということを知らせてくれるメールが届きました。
”あなたの「●●●●●」という論文が、だれだれの「○○○○」という論文に採用されています”という通知がくるのです。

その論文も出版が2008年なので、実におよそ10年前の論文です。これなんか採択されるまでにものすごい年月を費やしたので、実際学会発表をしたのは、14年前です。
こういった経験は、学会発表だけした場合では得られない感動です。

ついでに今までの論文の引用合計数とか見れるのですが、

丁度、この統計サービスなどを取り上げたのが、一年前くらいなのですが(リンク)、
引用数は50くらい増えていました。

こんなんを見ますと、もう少しがんばらないととか思います。



2017年6月29日木曜日

英語で面接をする(される側でなく) 英語勉強の見直し 3

あるセレクションのために学生のときに英語の面接を受けた事があります。

コンコンとノックして、面接の部屋にはいってみると、教授5名が横一列でならんでいて、
そこにおいてある英文を読んでください。そのあと要約しなさい、そして質問をさせてもらいます、英語でということでした。

まったく興味のわかない分野だったということが思い出されます。要約はあったんだったか、今これ書いているうちに自信なくなりました。でも読み上げたあと、いろんな質問をされたような気がします。とにかく悲惨だったなぁ。

そんな面接を15年ほど前に受けてから、今度は自分がする側に回る事になりました。今年も大学で国際交流の企画をすることにしていて、それに募集してきた学生を評価するということが目的です。

なんとなくでもコミュニケーションをとれるといいのですが。

こんな状況、なかなないと思いますが、下記はいい本だと思います。

2017年6月27日火曜日

VERSANT (英語スピーキング力テスト)向上なし どろなわ戦略の失敗 英語勉強の見直し2

 チョイ前に米国帰りの業者の方と英語について話すことがあり、2年ほど海外の子会社に出向された前と後では大分と英語力が向上した。具体的にはTOEICが昔基準で200点ほど挙がったというので、すごいなぁと思いました。
 以前、この試験を受けた記事、
「英語は1年でマスターできる」で紹介されている英語テスト”VERSANT"受けてみました。
を書いた私としては、その後、まぁ少しは英語で話す機会も増えたし、どうかなと思ったのでもう一回受けてみたいとは思っていました。
でも、その時に以下の虎の巻的サイトを見つけてしまったんですよね。

2017年6月25日日曜日

”成長したければ、自分より頭のいい人とつきあいなさい” 本当にそうだと思う 英語勉強の見直し

ひさびさ出版されました杉田敏先生の本、

成長したければ、自分より頭のいい人とつきあいなさい グローバル人材になるための99のアドバイス

即購入してしまいました。英語の勉強をしている人では知らない人はいないのではないかと思う、NHKのビジネス英会話の講師の先生です。その先生が、こんなタイトルで執筆されたとあれば買うしかありません。と、まぁ結局メンタービジネスの完全なる”しもべ”なっているのですが、何十年にも渡る英語学習のメンターであることは間違いありません。
でもしもべの中でも特別劣等生なので、ときどき年度初めとかにふらふらとそういう

2017年3月14日火曜日

やっぱり学会はコネクション作りと補強のためにある。と思います。

今年のAAOS、ORSは、サンディエゴであります。以前もかの地で開催されたのですが、調べてみるとちょうど10年前でした。時のたつのは早いものです。サンディエゴは、アメリカの中でも人気の都市の1つだそうで、”学会がサンディエゴであります”等と言えばとりあえずは、みんなにうらやましがられる、そんなところです。

やっぱりこの2つの学会は別開催されないほうがいいと思います。日本の整形外科医にとって、なんとなく言い訳が付く長い期間休める、年一回のチャンスではないかと思います。

今回の学会でも誘ったり、誘われたりで、いろんな医師、研究者、企業の方と会う予定にしました。新しく会う方は今回は少ないので、試練のようなものはありませんが、忘れ去られそうになっているつながりを補強したりする予定もあり、いっそうのワクワク感を感じてもいます。

日本の方であれば、”大変ご無沙汰しております、OOOOのOOOです”、
外国の方であれば、”I hope you are doing well"など 定型文章で初めて
それだけでもつたわりにくい場合は、以前のやり取りを文末に貼りつけたりして、
以前そんなやりとりしてました。などと説明すれば、例えしばらくとって連絡を
とっていなくても、キャッチしてもらえます。
日本の方と違って外国の方の場合、もう会社を辞めている場合もあって注意が必要です。
さらなる高みを目指して転職する方、独立する方がほとんどです。こういったことが
ないかどうかを確認するためにはLinked inを使用したりします。今回も自分の知っている
中で一番のキーパーソンはだれかを確認するためだけにアカウントを取りました。
昔は結構アカウントなしでも見れたと思いますが、最近は登録しないと見れないみたいですね。しかも、設定が煩雑で...。
役職なども書かれているので、キーパーソンもだれか発見しやすいと言えます。

2年くらい連絡をとっていなかったらまた、一人独立していました。もう10年弱の
付き合いになる会社でも、そのときどきでコンタクトする方は変わるのですが、
やめていったひとは片手で足りません。 

蛇足:
日本はいつまで終身雇用を目指すのでしょうか? 
自分も安住の地にいると思っていましたが、雇用先の仕組みがおおもと
でかわり、例えば契約更改制度を導入しようということになり、それによって
給料を下げられるリスクはあるということを、最近、お知り合いさせてもらっている
先生から聞きました。つまり、他を探した方がいいかもしれないという試練は、
早々にやってくる可能性があるのです。
やっぱり自分で稼げるようにならないといけないと思いました。

そんなときは、まず、そう、この本です。



2017年3月8日水曜日

英語論文執筆9日目 Discussionの内容をとりあえず日本語で考える

 論文作成を毎日公開できたらと思っていましたが、やっぱり難しいですね。ほんとうにタイムリーに進めているため(書き溜める能力もなし)、少しポスター作成にてこずっていました。
 半日、一日しごとなので、実際はそんなにかかっていないのですが、今回ははじめてORSにポスター2つ出すということをしたので、言い訳的にその辺りが原因であることと、1つについては、共著者と議論したりして進めているからだと思います。そうでなければ、もともと演題登録した時に抄録をバランスよく貼り付けて終わりということになるのですが、より視認性をあげるにはどうするかということでブラッシュアップされていくのがわかります。こういった機会というのは今までになかった経験なので、外国の方との共同研究というのはいろいろ勉強になることがおおいかなと思います。

 さて本題のDiscussionですが、やっぱり、段落をいくつぐらいにして、それぞれのメインテーマをどうするかということを決めて、どのように流れのある文章にしたらいいかなどは、おおざっぱにでも日本語のほうがいいかもしれません。 これをしないと、Introの文章を焼きなおしして、同じことを繰り返す危険もあります。
 ここでCORRの書き方論文を見ますと、およそ、方法、結果、考察で扱う項目すべてが対応のある文章になっているかなどを確認する必要があります。
つまり方法で、「以下2つのこと 1)、2)について調べる」と書いたなら、
結果にも、
1)については、結果はこうだった。2)についてはこうだった。
そして考察にも、段落ごとに
1)についての検討は..., (次の段落では)2)について、結果から...,
というようにすべて1対1対応のように書いていけば自分の頭の整理になるはずです。

また、いつも紹介する下記の本にもあるように、
 ぐだぐだ書かずに、今回の研究の目的について、さらっと述べた後(これを1段落目に)、今回の結果でわかったことで一番重要なことを最初にもってくるといいと思います(これを2段落目に)。

なぜそうなったか、そうなることによって、何が期待されるのかなどを述べた後、類似した過去の論文について簡潔になってでも、どんなことまで明らかになっているのだとかを
論じればいいと思います。

今回の自分の例でいうと、今回は1つしか調査項目がない、という状況なので、
”結果から、従来A)で調べていた手法での結果が、今回B)という方法で調べたほうがいいという手法との結果で約X度異なるという事がわかった(結果を再度述べる)。これは臨床的にみても明らかな違いであることがわかる(臨床的意義に結びつけるような発言。いくら統計的に差があっても、臨床的にみて、大した違いでなかったら、どうだ、すごいだろう、って書いても仕方がない、ということです)。”

”(そして次の段落では、従来法A)についての問題点) 今まで従来法A)で行ってきたのだが、この手法で行う場合、ある手術の前後の変化、効果を知るためには良かったが、この手法で示す最大値については、少し誇張しすぎている可能性があることが考えられる。実際手法A)で求められる現象は、実際の臨床では起こっていないということも
われわれは証明してきた。”

”(次の段落では、この新しい方法B)でもとめられた結果についての妥当性)今回B手法で求められた結果については、今までのAで求められた方法と同じように、屈曲角度や外転角度が大きくなれば、内旋角度が小さくなるなどの傾向は似ているということがいえる。”

そして次の段落でLimitationを書きます。CORRの場合、2段落目にもってこないといけないとかいてありますが、通常は、Conclusionの一つ前に書くことが多いです。ここでは未来の研究につなげるような書き方をして、次の研究でそれを明らかにしてみたいということを書く(今回は、すでに次の研究の結果もでている)といいと思います。

そして最後の結語を書きます。

という感じの構成であれば、たとえ調査項目が一つであってもなんとか、論理展開ができると思います。これをなんとか英語にもっていくということを1-2日かけてチェンジしていきます。