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2019年6月29日土曜日

論文作成進捗 第3回

oo氏

少し遅れました。
今はアメリカ滞在なので
時期的に少し水曜日を越えたあたりです。

ちょっと停滞ぎみです。
Intro進捗なし
Methods 465words (先週362words)
結果はいじっていない。
考察さわっていない。

という苦しい状況になりました。

今日1年ぶりに海外の研究室来ています。
3週居候して帰国します。この時間に少し時間を多めにとりたいです。

基本的にははたからみても金の無駄遣いのなにものでも
ないけど、来てみるとやっぱりいい。

では、oo氏の状況もご教示ください。

寸評:
たしかに海外に出張すると抜群に時間がとれます。
じつはこのあたり、研究とはまったく関係ない資格試験の勉強もしていて
わけわからない状況です。
自分の目標は、やっぱり以下の本で示すニューリッチです。

お金→自由な時間確保 ではなく
自由な時間確保からお金確保のほうがいいように思います。
上記無駄遣いのいいわけです。



      



2019年6月22日土曜日

論文作成進捗 第2回

oo 氏

さて今回も報告します.
ちょっと芳しくない状況です。
Intro 再度読み直し修正することで 語数へりました。
377 から358words
これは全体が完成した際さらにブラッシュアップします。

Methods
臨床系の論文と異なることもあってか、もれなく必要な項目を
書く検討が不十分で、362Words
800から1000ぐらい持っていきたいところです。

結果
 Methodsが不十分であったこともあり、こちらの文章を進めて
 40 Words これは300-400ぐらいになるかと思います。
こんなところです(なかなか難しい)。

寸評:だいたいの目指すワード数がわかると思います。

2019年6月20日木曜日

ひさびさ自分主催セミナーをしました。 医師の副業 27

勤務医であっても別の収入源を!と思えばやっぱりスクールビジネスないし、ためになるかなサブスクリプション制の確立なのかもしれません。
そんな中(どんな中?)、自分で主催するセミナーをすることにしました。

これが定期的にできれば前者になるのでしょうが、そのハードルは高く感じています。
でもしないといけなかったのは、本職の活動の一環で、出島戦略的な活動をしており、
(出島戦略:今仕事しているところでないところに、もう一つ仕事場を設けるような、そこでの活動をアピールすることで、一個にとどまっていた時より活動の場がひろがること、などと定義)

それを継続するなら、予算をとらないといけない、とらないといけないなら、他の
人に納得できる説明が要る。そのためにはそこでの目に見える活動をしないといけない、
という流れから開催を考えました。

自分のセミナー企画は過去に2回あります。

1回目は、講師をよんで、その人メインのセミナー なんとか人集めでき 収支はプラス。
2回目は、単に海外出張ついでに、出張の場でなにかしようとした。 失敗

ということで、やっぱり集客には有名人を呼んでこそ、ということでまずはそこの連絡をすることにしました。この方には直接お話をしに行った際に、もし先生をお呼びするなら
いくらぐらいでお呼びできるか、も聞いておきました。これを上回る額を設定できれば
商談成立となるように思います。

つづきはまたの機会に

医師の副業 1-10 まとめ
医師の副業 11
医師の副業 12 なんと欠番?
医師の副業 13
医師の副業 14
医師の副業 15
医師の副業 16
医師の副業 17
医師の副業 18
医師の副業 19
医師の副業 20
医師の副業 21
医師の副業 22

2019年6月15日土曜日

論文作成進捗 第1回 筆頭 英語論文 は17個目

ひさびさの投稿ですが これからこの論文進捗のシリーズで連載を続けます。毎週で1年続けます!(自信なし)

今年になって英語筆頭論文を1つ更新しましたことは前回の記事にぼそっと書きましたが、本当別のことに注力していて、やる気がなくなっていました。正確にかぞえると、
英語筆頭論文は17個目でした。

16個目書いた記事が、2014年の終わりですからね。かなり開いていました。(本当は途中でも1つ書いているのですが、いろんな事情でペンディングです。)でも今回やる気になったのは、同期の友人とのメールのやり取りの延長で、ちょうど論文を書く気になっていたので、それに便乗しようと思いお互いはげますために連絡をとることにしました。

じつはこのやりとりを続けてもうすぐ1年になります。効果のほどはというと、17個目の論文がかけたし、それ以外にも1つ終了。他も今下記途中が1つと躍進中です。

オリンピックの20年までに20個を!とか言っていたのですが、間に合いあうか間に合わないかという感じになってきました。

ということで、そのときのメールを記事にすることにでもすれば1年続けられそうな気がしました。

この辺を継続していていて、ブログしている人がいないので、かなりニッチですが、競合しないのはここしかないんで。

論文作成の継続のコツは、こういった励ます機会をつくることであることを
おしてもらったのが、下記の本。面白いしやる気でるかもしれません。

「OO氏

僕は一応oooのデバイスの論文を作成することにしました。
Introはだいたい完成377words
目標は400語だったのでだいたいいいかな。

来週もこの水曜日に送ります。
来週までにMethodsパート完成します。」

という感じで開始しました。