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2022年3月13日日曜日

Airbnbで確認できるインフレ ウクライナ事情 医師の出張戦略 ⑱

 今、Airbnbみると ウクライナへの支援がトップの1つにきますね。


難民受け入れや寄付ができるようになっているようです。

Airbnbもコロナのあおりをうけて、一時は、だれもとめられないし、だれも泊まれないくらいの状況があったと思います。しかたなく上の図でもあるような、オンライン体験みたいなコーナーもでてきていました。
 しかし、直近調べますと、盛り返している気がしました。振り返ると今継続している短期海外出張戦略は、2016年にさかのぼります。 2016年は、ただ宿生活でしたのでいいとして、2017年のやりとりをみてみると、その当時の宿泊先や宿泊期間いろいろよみがえりました(棚に甘い系の調味料があり、アリが集団生活していた、ガスの火が消えなくて、消防車呼んだ苦い思い出も(苦笑)、景気悪いのでアカウント変えました)。
 今回のポイントとなるインフレは、単にダイナミックプライシングである宿泊費についてです。調べると、10%ぐらいの良心的なところもありますが、50%増、下手すりゃもうすぐ倍の値段設定のところもあります。 2-5年のでこの増加はすごい気がします。残すところハワイ州だけとなっていたマスク必須状況も改善されるようで、いよいよ外国は、収束にむけて動いている気がします。
 そんな状況でなんで出張戦略なのかは、直接書けませんので、まぁ考えてください。

 最後にウクライナに話戻します。たしかに対岸の火事的距離である一方、経済制裁の余波が日本にも、という記事を散見しますが、自分の着眼点からして思ったことは、以下。
ウクライナって結構大きい国なのです。これニュースとか見ていてわからなかったのですが、今いるAirbnbの部屋なぜか地球儀おいてあってみてみると、
ウクライナが、

そして、対比するために日本、
結構大きくないですか?ちなみに1.6倍!いつもロシアとの比較で載っていることが多いから、それに気づきませんでした。経線とか大事だと思いました。
 そしてそのウクライナを、ロシアは東の端っこから攻めていって、真ん中やや北の首都を目指すっていう規模を考えると、北方領土のあたりは陸続きだったら結構やばい(最近はやばみという言葉も存在するらしい)状況にあったんだろうな。と思うわけです。
 最近アホな芸能人が、「地政学的リスク?そんな言葉、今まで聞いたことありません」とぬかしていたが、もう、”やばみ”なのです。
 では、なにか対策を考えるかというと、一個人では難しく、いつ死んでもいいように、いつもの日々を充実をさせる、これしかありません。
直近、ジョニーデップ主演、”The Professor"を見たからにまちがいありません(まだ途中見なんですけど)。




2021年1月16日土曜日

大学入学共通テスト 2021年速報 英語等 (古文・漢文まだあるのか、いい加減やめてくれ)

  今年も入試監督のシーズンとなり、これを一つの収入源と考えている大学(大学自体がってことです)に勤務しているので、残念ながら本日は出勤となりました。 監督業務はポイント制で、年間いくつかこなさないといけないのですが、この旧センター試験、現在の”大学入学共通テスト”は、長丁場だからポイント高い。そんなくだらない理由でほぼ毎年出勤のベテラン入試委員級教員(苦笑)となっています。

 が、説明会も参加しなかったので、本年はまさかのタイムキーパーという二番目に大事な監督業務をあてられてしまい、自由時間がまったくなかった。昨年は、リーディングを受験生と一緒に受けるぐらいの両立をしていたが、今回は難しかった。

 まず、受験者の数をかぞえないといけないから。 そんでもって、「あと10分です。。。」のあとは、10分静止しないといけない。唯一の楽しみ時間は、今年は半分くらいだった。

 でも、筆記だ、非マークシートだとか、一波乱も二波乱もあった英語試験は結構かわっていました。最初に、文法の穴埋めみたいなのはなく、LINEのようなテキストメッセージの会話から始まった。結局は会話のやりとりなんだけど、受験生はあせったのではないかな?

次はサブスクビジネス。 どんな会員になると特典があるのかをいろんなオプションから、文章、表から推測する問題。これも時流にのっている気がする。

 次はちょっとまじめな、学校のポリシー変更で、授業時間を節電のために少なくさせるような方針だったのだけど、実は都市の夜の犯罪率上昇があるから、短くしないといけなかったような感じ。これも時代にあっているな。

 スケジュール管理とか、道順のもんだいとか、あって最後は健康問題で、砂糖にかわる人工甘味料、どんだけ甘いか、そういったものを足すアメリカの現状、何倍甘いか勉強できてよかったぞ。

リスニングはさすがにむりだが、近未来のロボットを文章聞いてどれがそれに近いか選択させるものがあった(サルの料理ロボットとか、まったく絵心はなかったけど)。

 とまぁ、なかなか面白い問題がおおく、時代錯誤のものはなかった。


と書いて次につなげるものとしては、標題の古文、漢文。これは、30年経った今も相も変わらず、おなじような調子。本当バカな(失礼)教育カリキュラムだと思う。これが、自分の国公立大学受験の明暗をわける一つに今もなお維持されているのは、納得がいかない(ちなみに自分は私立大学出身じゃないけど。受験はほぼ勘で解答というなさけない勉強量)。でもそんな記事、ごりごり書こうとおもったけどもうそんな記事あったので、リンク貼って終わりにします(リンク)。

 東欧の外国で医学部進学した後、確実に日本の国家試験うかるなら、そのほうが賢い勉強方法かもしれないとか、いろいろ考えさせられます。



2020年7月23日木曜日

有言実行! 祝!東京オリンピック2020までにFirst Author英語論文20本達成!  

今日ニュース見ていて、ちょうど1年後に東京オリンピックが開催の予定です。

4年前に
「東京オリンピック2020年 までに、筆頭英語論文20本にします。 その対策本」(リンク
っていうのを書きました。おすすめ本もそこに載せたつもりになっているけど
リンクできていませんでしたので、再度。



数時間前にその連絡を頂いたわけですが、なんとか目標達成です。
正直いいますと、こんな本すすめているけど、その当時はちょっとやる気なくなっていました。すごろくでいう”上がり”は時間の問題で、でもこれと言って大型研究費をあてられる才能もないし、知名度も評判もないし、環境もない。

まぁ、そんな状況だったので、まったく違う環境に身を置くことにしたのでした。
その結果、過去に1年ヨーロッパに留学したときは、海外学会、日本学会に3本、一本くらいで、論文にできるほどのものはないかなという状況だった一方で、今回は次のような快挙。

なんでも経験者有利の状況で、留学も2回目だったら要領よく、最初の2週で悟りました。

その辺は、次のNoteに書きました。

この留学(滞在たった9か月)ネタで、筆頭論文本日もらったのあわせて3つ作成することができました。コスパ的に最強です(自画自賛)。
残念ながらいずれもハイタイタ―論文でないですが、PubMedには載るから良しとさせてください。

この論文生産本は、前回の山本先生のでも紹介されていました。他でもいくつか引用されたりして、やっぱり大事な書籍だと思います。

また、この本で大変参考になったのは、”執筆の進捗を報告する会”っていうのも強力なメッセージでした。

そんなの続けて、今は、もう100回を超えました! 週一回必ず、一週間の進捗を報告をするメーリングリストを続けてもう二年になります。続けることができたから、これだけ執筆できたのだと思います。適度にはげましたり、励まされたりするのがいいのかもしれません。そんな企画、来月にでも少し拡大の話ができたらさせてもらいます。 





2020年2月8日土曜日

おすすめ本! 神田昌典氏の「2022」全国縦断講演ツアーにて

先日、神田昌典氏の「2022」全国縦断講演ツアーに行ってきました!2010年からこのセミナーを始まっていて、初回にも参加したことがあり、今回2回目です。

私が神田昌典氏を知ったのは「お金と英語の非常識な関係」と言う本を読んだからなのです(これ2004年出版なので、計算してみるとその年齢でもうすでに活躍していたというのは圧巻)が、普通の本ではなかったです。

その時私は今より英語がへたくそで、でも国際学会の発表しないといけないという状況でした。「最初に目的を作ってから急いで英語を勉強する」というような彼のアドバイスにとても心惹かれました。そして現在は国際共同研究の名のもとに研究費をもらえ、1年の数週間海外で過ごす事ができるようになりました。


やっぱりある程度思い込みというのが大事な気がします。

原文的には、「現実を変えるには、狭い分野に絞り込んで、そこに大量のエネルギーを送り込んでいく。すると、いまの現実にゆらぎが生じる。そしてゆらぎが大きくなり、いまの現実の枠組みが耐えきれなくなると、ピョンと新しい現実にシフトする。これが、わたしの考える、新しい現実を作るメカニズムだ」

それで今の現状を、今のところ成し遂げたことを彼に伝えたい、そんな思いで今回そのセミナーに参加したわけです。トークは本当に面白かったです。2010年の時よりバージョンアップしているのを感じました。2時間のセミナーでしたがずっと留まることなく続き、とても面白かったです。おすすめ本というのは、この時紹介されたものです(末尾に)。

2019年8月17日土曜日

論文作成進捗 第10回 母校の先生にあう

ooーー

今週は、ちょっとイマイチな更新
状況です。
イントロの手直しと文献3-4読み
手直しによって204→233です。

実は昨日無理くりoo帰りをooでトランジットし、念願のoo先生に会いました。
これで母校クレジット更新です。

寸評:自分の母校の先生で海外で活躍している先生っていうのは、なにかしらパワーをもらえる気がする、そうパワースポットな存在です。一人は、このお会いした先生で、ある大学の整形外科の教授。今まで一度もあったことがないのに、あったことがあるようなそんな雰囲気になった先生だった。親身に話を聞いて頂きとても感謝しています。

2019年7月27日土曜日

論文作成進捗 第7回

oo氏ーー

抄録を作成しようとして文章見直すと、まだ不備が本文にあったので
その修正追加で時間食いました。
抄録完成に至っていませんが、これを今月末までとしたいところです。


Intro
414 words → 455
Mthods

737 words→880 words

Result 変更なし
Discussion
757 words →992 word

今月末から来週にかけて
研究会、展示(大学のアピール、開発機器のアピール)、
学会、外来、手術助手、当直、資格試験(学生の時あこがれていたもの、不勉強で不合格だと思うがあがきたい)、
と連日違うことに着手し、その次の日から先月までのところと
違う米国の大学へ国際交流に行ってきます。

寸評:たくさんのタスクも、締め切り日を決めて、順序を間違えなければ
   なんとかなることが多いと思います。しかし、抜けがあることも
   事実。こんな時は、締め切り設定よりも優先順位高いものだけを
   仕上げられた自分に感謝しよう。

2019年7月20日土曜日

論文作成進捗 第6回

oo氏

アメリカ滞在から帰ってきました。
なんとか実験も終わり充実しました。

水曜日夜帰宅したのですが、1日違っていたら
台風に巻き込まれていました。あぶない。

なので少し遅れて申し訳ありません。
が、ちょっとやりました。すべて増えました。

Intro
 414 words → 455
M&M
561 → 737 words
Result
231 words→263
Discussion
626words→757 words

あと図を作成。

Absを作成して、共著者に送っていったん休憩。を
来週までにしたいところです。

では、また余裕あるのとき進捗を!

寸評:2018年は台風も地震も結構あった年でした。
   防災セットのアップデート必要です。




2019年7月13日土曜日

論文作成進捗 第5回

oo氏

アメリカ滞在最後の3日で実験することになり(本日から)
なんとかしております。

ひまがいい、ひまよりましのサイクルです。

なので今回は文献整理を行いました。
また表紙を作製しました。

あとは抄録とかになるのですが、
今一つ肝心なところが抜けているボリュームなので
一度共著者になげることを今週考えています。

Intro 微増
  405 words   → 414
Methods減った
571 words → 561 words
Result変化なし
Discussion
622 words →626words


寸評:ほんとこのワード評価っていうのが厳しくて、
   正確に進捗状態がわかります。
   結局のところ、この数字がすすんでなければ、すすんでいないという事実

   でも文献整理も大事であるし、データ整理もだいじだと思います。

   実験も、長期留学している先生とかにいわせれば、きっとおままごとレベルだと
   思いますが、バントヒットも大事だと思います。

   しかも、あと数日しかいないのです。といえば、向こうも優先順位をあげてくれるかもしれない経験はここまでになんども経験しています。
  (逆に、うまくすすんでおいてくれよと思い、1週間ほど休んでから、進みましたと
   きくと、まったくすすんでいない、ということも経験しています)

2019年6月29日土曜日

論文作成進捗 第3回

oo氏

少し遅れました。
今はアメリカ滞在なので
時期的に少し水曜日を越えたあたりです。

ちょっと停滞ぎみです。
Intro進捗なし
Methods 465words (先週362words)
結果はいじっていない。
考察さわっていない。

という苦しい状況になりました。

今日1年ぶりに海外の研究室来ています。
3週居候して帰国します。この時間に少し時間を多めにとりたいです。

基本的にははたからみても金の無駄遣いのなにものでも
ないけど、来てみるとやっぱりいい。

では、oo氏の状況もご教示ください。

寸評:
たしかに海外に出張すると抜群に時間がとれます。
じつはこのあたり、研究とはまったく関係ない資格試験の勉強もしていて
わけわからない状況です。
自分の目標は、やっぱり以下の本で示すニューリッチです。

お金→自由な時間確保 ではなく
自由な時間確保からお金確保のほうがいいように思います。
上記無駄遣いのいいわけです。



      



2018年12月15日土曜日

医師のキャリアピボット戦略 医師の副業25 

 最近この単語知りました。”キャリアピボット”
一応それ相応の専門でもあるので、PIVOTという言葉は知っていました。
特に人工膝関節で、Medial Pivot タイプを愛用しています。

それから考えるに軸を固定してその周りで新しいキャリアを構築するってのがいいらしいです。

整形外科医のブログ 
整形外科医のゆるいブログ
医師が教える不動産投資

の先生方は、”不動産” も軸足になっているし、特に”整形外科医のブログ”先生に至っては、それだけでなく”投資家”というのが軸足だから、当然パラレルキャリアというか発想が豊富な気がする。

一方で、そうでない一般整形外科医の場合は、月並みな
学会発表、講演
論文、書籍執筆、
研究活動
とか旧態依然で時間を費やすことになるのだなと実感する。
でもって最近では、そこを一歩前進で
ブロガー
サロンオーガナイザー
もあるのかも。でもこれらは、本業をベースにしているから活動しやすい。
今、本腰を入れて猛烈に他の軸を作っていかないとまずいなぁと思っているけど、
そのどれがうまく行くかわからんので、注力できず。という状況にいたりします。

おかねがえられなくても やりたいこと
おかねがえられるし、やりたいこと
おかねはえられるけど、やりたくないこと
お金はえられないし、やりたくないこと。

基本的には当然2がベスト、 しかし、1,3については
当然1でいいと思っていた時期もありながら、本当は3を選んだ方が
結果的に大きい収入を得られるかもと思う。 非常に難しい。

でも別の視点で考える人もいて、
肩書を変えると仕事が変わる。仕事が変われば人生が変わる。

ということもあるからね。やっぱり2-1-3-4という優先順位にしようと思います。




2018年8月16日木曜日

ゆるい!面白い元医師のブログ 医師の副業22

 知り合いでもなんでもないけど、面白いブログ見つけました。

隠居系元医師の人生逃げ切りブログ

まぁ、これが”整形外科医のゆるいブログ”先生のおっしゃっているような女性医師の成功の仕方かもしれないなと思います。

隠居してカナダで抹茶立てていられたら

それはそれでハッピーだと思います。キャリアを考えるにはいい記事が結構あると思います。
以下は、格言だと思います。

私たちは、それほど好きでないことをやり続けるほど暇でない

2017年8月14日月曜日

医師の休暇の取り方③ クルージングヨーロッパ周遊旅行

②の最後にかいた続きです。
留学中に、クルージングで旅行するという話を聞いて、2週間休みをとって実践した。といういい思い出があります。背景としては、留学先での研究がまったく進行せず、これはまっていてもストレスフルなので、一回やすんでみようと思ったことにあります。(が、当然休暇中も全く進んでいなくて、落胆もあったが、行ってよかったという複雑な気持ちに見舞われました。)

 ここでは当然日本で医師していて休みを取っている人は皆無だったのは言うまでもありません。夜間中に移動し、朝、ちょうどいい時間に各地に到着、電車移動もなくピンポイントで観光して、夕方まえに船にもどるという繰り返し。日本で相当金持ちなのかなというご高齢の日本人と、個人事業で休みをとるのがなんとか自由っていう日本人にしか会いませんでした。一方外国人は多様な感じでした。つまりこんな長期の休みでも自由にとれる文化が他の国には根付いている当たり前のことを感じたことを今でも覚えています。

 こんな稀有な休みをまたもう一回は取りたいと思っています。方法はサバティカルリーフを利用する、か、有給休暇が当たり前になるような枠組み作りでしょうか? 前者は、一回使用してしまったのですぐ使えないのが難点です。後者は、立場的に高いポジションについて、人一倍組織に貢献する対価としてようやく認知されるもののような気がします。が、長期目標としては完璧なプランだと思います。

2017年8月12日土曜日

国際学会参加のすすめ 全9記事まとめ

先日一番下に記載した、”国際学会の参加”イコール”医師の休暇で一番長くとれるものの1つ”として記事にしたので、AAOS・ORSのコンビネーションの参加のりようについてのまとめのページをここに作りました(一度読まれた方には何の役にもたちません。あしからず)

AAOS・ORS 2017 二つに発表のため参加したときのことをまとめた記事になります。


AAOS・ORS 2017などの国際学会の有効利用① Technology Theater 総論

AAOS・ORS 2017などの国際学会の有効利用② Technology Theater 各論 自分ブランド戦略 

AAOS・ORS 2017などの国際学会の有効利用③ Technology Theater 各論 あなたの患者のためにあなたの製品アイディアを市場へ

AAOS・ORS 2017などの国際学会の有効利用④ VR技術導入を垣間見る?

AAOS・ORS 2017などの国際学会の有効利用⑤ 久しぶりに見かけた人には挨拶

AAOS・ORS 2017などの国際学会の有効利用⑥ 他の医局の先生とも話す機会を持とう

AAOS・ORS 2017などの国際学会の有効利用⑦ 目上の先生とのおつきあい

AAOS・ORS 2017などの国際学会の有効利用 ⑧ 展示企業とのコミニュケーション

医師の休暇の取り方 ② 学会の活用






2017年8月9日水曜日

医師の休暇の取り方② 学会の活用

 ”医師の休暇の取り方 ① ”によって、自分はどんな経験をしたかといいますと、ほとんどのヨーロッパの国を旅行しました。 週末のみの弾丸的1泊2日旅行も、日の長い夏の時期ですと、結構いろんなところにいけることがわかりました。 
 他、数日必要な場合は、関連する学会をくまなく検索して、”ここら辺の地域の旅行はは、春ごろに、OOOという学会があるから、勉強をかねて行こう”というように設定をしました。
 ここで注意が必要なのは、どんな事情であっても休める状況を作り出せないといけない

2017年8月5日土曜日

医師の休暇の取り方① 非一般論

 ひさびさの記載でなにを書いたらいいかわからなくなってきました。奇を衒ったものもでもそうでないものでも書いている場合じゃないよなぁということでしばらくストップしていました。

 私は、今後数年は働き方改革のような話があろうとも、サラリーマン、ビジネスマンが1ヶ月の休みをとるのは、まだまだ先のはなしだと思っています。というか無理だと思います。当然医師などはその中でも一番後回しの職種だろうと思います。そうこうしているうちに定年を迎えると思います。

 自分が大学院のとき、先輩先生が大学で研究というDutyはあるものの、外来、手術など

2017年5月12日金曜日

国の支援事業で、特許を国外に移行!!

ひさびさタイトルにある破天荒っぽい記事がかけます。 といっても詳細は、また表の自分ホームページに載せたいと思います。

かれこれもう2年前になるのですが、ある整形外科手術で役立ちそうな器械を開発して特許を出願しました。しかもこの構想自体はそれより3年前の5年前です。

特許の戦略は、自分のアイディアを守るために非常に大事な行為です。そしてどうせ出すなら、また市場を考えると国際特許PCT出願をしたほうがいいと思いそれを行いました。

詳細は、”PCT国際出願制度の概要” をご覧下さい。
要するには、出願自体を一回しておくと、各国ごとで特許の出願、申請をしなくていいような制度になります。でもって、それをしていても、それぞれの国の特許を取りにいくって言う話になると、各国への移行手続きをしないといけない、という少しややこしい仕組みを通らないといけません。

今回、市場を考えてアメリカに出してみたい(思い出づくりに出してみたい)、
という希望があったのでなんとなくそういうステップに来てしまいました。

ところが、出願をするより、移行の手続きは桁が一桁かわるくらいお金がかかるということだったので、大学からでは無理だろうという話になっていたので、そんな支援を受けられる、国のある独立行政法人の支援制度を利用してみようということになったのでした。

構想の着想から実行に移す際に、転職もしたことも手伝い、開発自体も難航を極めました。そんな機械を作るのにだれにあたればよいかわからなかったのです。
従来ある器械を利用してもなかなかできない。思うようにできない。
ならば特注するしかない。ということで会社を探していくことになりました。
でも、なかなかそういった会社見つけるのにも容易でなかったです。

そうこうして見つけるのに半年くらいかかったと思います。
なんとなく計測できる器械を作ってもらい、ためしに計測できるように
なってから、模型で試して、そのあと臨床でも試しました。

そんな中、海外でも新鮮屍体骨で計測できる機会をうかがい、ようやく昨年それを
達成。という状況で
ようやく今回のことにつながりました。

わざわざ海外にいってまで研究活動をしていることや、直接海外のメーカーにコンタクト
しているということが良かったのではないかと思います。

でも、いろいろやれることはやったのですが、それでもぎりぎりの採択だったそうで
本当支援してもらうのは(無償ですから)、難しいと思いました。

でもこれによってまだもう少しこのプロジェクトをつづけていいという許しが出た
気がしました。

もう少しがんばりたいと思います。




2017年4月9日日曜日

でもどり人生 職場だけでなく 

4月も1週過ぎました。活動拠点移動キャンペーンも終わり、元々勤務していた職場に戻ってきてしまいました。もちろん戻るつもりでしたが。少し忘れている事もありましたが、すぐ適応できてしまいました。

世の中は、急速に進歩していると思っていますが、いったん離れた職場に戻るという経験(いや結構そういう方はいるとは思います)をすると、例えば2-3年前の職場に戻るなら、「はい、過去にタイムスリップして2-3年前に行ってきて下さい」というような感じと同じ感覚になってしまいました。

もちろん、いったん離れたからそう気づいたので、貴重な体験をしたことには変わりませんが、成長していない自分をこれほど自覚するチャンスはないのかもしれません。

留学された先生方も同じかもしれないなぁと思いました。あれだけ外国語ばかりの環境にいたのに、日本に帰ってくると、どこからともなく外国語が聞こえるという感覚は皆無になります。夢のようだったという方もおられますが、それだけ日本は開かれていない世界なのだと、少々がっかりしています。今年から新設の国際系の医学部の入学がはじまったということではありますが、もう少し外部の環境が国際化していないと、折角の企画もおじゃんになる心配を勝手にしています。

一方でだからこそ、海外にでるということが希少性があることであるし、意味のあることのように思えてしまうのかもしれません。今年も積極的に海外に出て行こうと思います。

2017年4月8日土曜日

大学同窓会誌のインタビュー

海外に一瞬いる機会を逃さず、母校の同窓会の学生委員になんとかコンタクトし、
“同窓生をたずねて”風の企画をしました。

この同窓会誌の“同窓生をたずねて”インタビューは、
ほぼ母校に入局した先生のみに行われ、
自分にはそういったチャンスないだろうなぁと思っていました。
しかし、そうでもないことが読み漁っていくうちにわかりました。

この同窓会誌を作成するためには、学生委員という部活みたいな活動をする
方がおります。一般的にはこの学生委員のメリットしては、
海外の同窓生に会いに行く、インタビューをする目的で、
ついでに海外旅行もできるというメリットがあるそうで、
その同窓生先を必死に探しているのが現状(なんとか自分の行きたい場所などに
同窓生がいないか、という本末転倒振り)だそうで、
そうするとどこで何をしているかは、当然母校入局の先生を伝って探しますので、
母校入局の先生しか発見できないということであったのです。
そして運よくどこかの教授になると、それ自体の情報は、
同窓会として把握できるので、その情報を基に尋ねることができる
という感じだったのです。

なので、自分のあつかましいアプローチは、学生さんにとって
願ったり叶ったりだったそうで、喜ばれました。
そしてたまたま同じ地区で臨床医としても幅広く活躍
(国境なき医師でもある)している先生と同期であるので、
この2本立てで学生さんを口説くことができたといっても過言ではありません。

本当は、なにか自分の中でいいイベント(例えば教授になったり、
本を書いたり、ノーベル賞級の発見をしたり)とかとセットで、
インタビューを受けたかったのですが、それはかないませんでした。
しかしながら医師キャリア15年越えの、比較的トリッキーなキャリア
を進んだ自分の道を学生さん、ひいては同窓会の方がたに伝えることができ、
ようやく卒業大学に貢献できた気がしたのは、よかったかなと思います。

“先生よろしければ、学生に講義しにきてください”といわれ、
大変嬉しかったです。
そんな特別企画も実現できればと思います。


2017年3月25日土曜日

AAOS・ORS 2017などの国際学会の有効利用① Technology Theater 総論 

 先週から始まったAAOS・ORSという2つの学会に参加しました。
日本で言えば、日本整形外科学会学術集会と基礎学術集会のような位置づけですが、
規模が全く違うので、参加できるならぜひくっつけて長期間、外国に出張として
行ける経験を体験されるといいと思います。
この1年に1回の貴重な機会も来年は存在しますが、再来年は別場所別期間開催だそうです。

 AAOSの学会、久々出席しましたが、一般採択演題は少なくなっているような気がしました。というのは、少し抄録本の厚さが薄くなったような感じがあったからです。各講演ごとにも追加料金のいるInstructional Course Lectureは豊富にありますし、展示会場の規模

2017年2月17日金曜日

医師の副業11 十分な思考のためにはまずは寝当直。

もっと書きたい事あるかもなぁとか思いつつ、今回も副業関係で。
でも留学中とかでなく一般論です。
(留学中については、1-10のまとめをリンクします)

というのも、先日ひょんなことから、医学部でて研究者として
活躍している方の話を聞きましたが、なんと学部中に研究に
興味がでてきたからと、卒後すぐに大学院入学。研究に邁進し
有名ジャーナルに掲載されるほどの研究をされている、という
ことでしたが、まったくすごいと思いませんでした(すいません)。

きっと他の収入があるとか、家庭環境がいいのだろうなぁと
想像しましたが、医師として生きていく術を最初から放棄するの
はとてつもなくMottainai(日本語でなく、すでに世界共通語です。
ケニア出身の環境保護活動家、ワンガリ・マータイの話です)
と思いました。

先日、副業10で試した”リライト”の作業なんて、医師の給料と
比べたらあほらしくてやってられないかもしれません。1コマ
外来バイトが4-5万ということは、10分1600から2000円ですから
こんな効率よく働ける能力をなくしてまで、研究に専念するのは
リスクが高すぎると思います。有名雑誌に掲載されたからって
ボーナスが出るわけではないです(無論、それが、次の研究費を獲ることに
つながるわけですが)。

この能力を超えるほどのコスパで副業を考えてはダメだと思いますが、
大した能力がなくても、このレベルの稼ぎが出来ることは
忘れてはならないと思います(。

アドバイスできる立場にありませんが、
順番としては、思考する時間の確保からはじめたほうがいいと思います。
ほとんど呼ばれない、かつ、あとくされのない外病院の寝当直。
これがおすすめです。
疲弊しないし、こんな時間でいろいろ考えることが
できたことが、今までの医師人生でよかったことだと思っています。
外来バイトより安いでしょうが、暇であってもそこにいないといけない。
通常の人間関係(家族、職場)もない。いい考えが浮かばなくても
お金が入る。
十分な思考なくして、いい副業プランもないかもしれないと
思います。もちろん仕事の効率化で時間を捻出できる場合もあると思います。
でも、ある程度できるひとでないとそれも無理です。だからまずは
寝当直っていうのはどうかと思ったのでした。

ただ寝当直病院を探すっていうのも難しいですが。

ひさびさ愛すべき自分の中の良書を薦めます。
昨年米国に行った際にも、ベストセラーとして陳列されていました。