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2019年2月26日火曜日

英語論文作成 コツ 支援作戦 

 英語論文を作成するには、ものすごいパワーが要ります。
これを継続していくには、”スケジュールに入れ込むしかない”のですが、これがまた難しいのが現状です。

 今回とりあえずうまくいっている方法を伝えることにします。

友人で論文作成を少しでもやっていこうという人をみつけて、連絡をとる、進捗状況を聞く、という方法です。


そして近況を語ります。次の学会がどうとか、苦しんでいる部分とか。どのくらいのペースがいいか悩みましたが、とりあえず毎週ということにしました。 締め切りも週末だと
結局週末に向けての忙しさがピークに達しそうなのが目に見えるので、週の真ん中で確実にレスポンスすることにしました。

現在32週!

この間論文は2つ作成、一個再建中です。他、ゴリゴリ企画中です。

一年経ったら有料論文執筆支援グループでも作ろうかと思います。

もう1つのコツは、

多産!

1個でも大変ですが、一個の進捗状況の前進、後退で非常にストレスに感じることがあります(共著者、ジャーナルから返事が来ないことなどは当然だし、たとえば、論文見てくれるという上司的存在からの遅いレスポンス、パワーハラスメント等)。が、たくさんプロジェクトが動いていれば、あっちの進み具合は遅いけど、少し様子みるか、など大人的
対応ができるように思います。少なくとも1つでなく2つ。当然学会の抄録投稿や学会発表、データ集計など、論文作成に直接関係ないものでも、最終ゴールが論文作成のものは、ここに含めるようにすると気持ちが楽になると思います。

最後に取り上げる本は、知り合いをさせてもらってる先生の本。
いかに論文作成へのハードルが高いか(能力がない人の妨害等)、
現状がわかります。とにかく否定から入る傾向の多いスタンスを改善しないかぎり、
(ダメジャーナルを否定しておきながらロクスッポ論文書いていない人たちなどが
大勢)、科学分野の復活はないのだと思います。



2019年2月9日土曜日

特任教授の恐怖 任期ありは人気無し。 任期なしは人気あり。

 先日、今年学会であいさつして名刺交換した方を思い出し、この人に連絡すれば、今自分の持っている話すすむかなという理由でコンタクトをしました。旧帝大の特任教授の人だったので、無茶な相談だよなとかも思いながらだったのですが。
 すると数日後のメールで、年度半ばでおやめになっていることが判明。きくと、講座のバックについている会社の上層が入れ替わり、経営方針が変わったため、講座を維持できなくなったそうです。いくら何でも無茶な話です。たった1年半しか経っていませんでした。
 もともと恐らくは任期なし教授だったのに、そこをやめて特任教授となったというのにです。恐ろしい世界です。うまくいけば、しばらくの間そこで継続できたかもしれないのに。
 最近は、この流れは拍車がかかっており、国公立大学系ではまずは任期ありでの採用が一般だそうです。有名私立もそれに準ずるところが増えています。また、任期無しの記載があっても、”状況によっては任期ありとする場合もあります”などと平気で書かれていたりするので注意が必要です。

つい先月末、国際医療福祉大学の成田病院の病院教授などの大量募集の締め切りがありましたが、医学部とは別に動くのでしょうかね? 東京都心部はこういう肩書を付与する病院が多すぎていったい何が何だかわからない状況です(単に病院でいえば部長と同じだと思うのですが)。

他、整形外科関連では、
直近では、名古屋市立大学の整形外科教授が決まりました。
     前教授は、私の母校関連の大学でした。それにしても教育学部で再就職先が
     あるとは面白いです。また、非医学部教員リストも更新する必要があるかも
     しれません。

富山大学は公募延長となったようです。やっぱり出来レースはもうないのでしょうか

東京医科歯科大学は関連講座 運動器外科学分野 での募集 があります。

2019年2月3日日曜日

iPhone ”画面の読み上げ” で 音声ビジネスはなくなる Audibleは要らん

 だんだんグローバルとかにかぶれてきますと、高尚なことをしたくなる欲求があり、英語だけでしか得られないコンテンツをと思い、昨年Audibleに入会しました。30日無料だったからです。そのとき本屋で見つけた本をアマゾンで高評価でも買わずに、Audibleで購入してしまいました。
 しかし、やっぱりそんなに聞くはずもなく、放置。これではあかん、しかし、なにをいっているかわからんところもあるから、とKindleで購入。でもいつか内容がわかってきたら音声で聞きたくなるかもと思っていたら、いつのまにか数か月月額使用料を払っていました。完全にストックビジネスの餌食です(キャンセルの仕方も一見むずかしい。巧妙です)。
 解約するまえに、一度だけでも保管しておこうと、携帯で読み上げてもらう、それをICレコーダーで録音などと考えていまして、もうすぐ全てを録音というときに、標記の機能を知りました。
 すごいですね。詳細は、以下のサイトなどをみてもらうといいと思いますが。英語も日本語も関係なく読んでもらえます。ちなみに英語は声の選択が結構たくさんあって、いい

2019年1月22日火曜日

”整形外科” の由来 整形内科は?

先日書いた”整形外科と整形内科の違い”について書きましたが、その時、整形外科の由来についてわからないと書いてますが、これはいけない。と思い由来について調べました。

すべからく原著にあたるべし

です。

日本整形外科学会 80年史に載っていました。23-25ページ抜粋引用。

2019年1月20日日曜日

整形外科 整形内科 違い と 商標戦略

難しい問題になってくる気がしたので、一記事。

ついに日本整形外科学会のホームページで、
当学会と「一般社団法人日本整形内科学研究会」の関係について
(リンクしてますが、会員でないとみれないかもしれません)
という記事が出ましたね。整形外科学会団体は、整形内科学研究会とは関係ありません、
下部団体でも、関連団体でもないというスタンスです。


もともと、筋膜性疼痛研究会(MPS研究会)という団体であったのが、名称変更し、
昨年度ぎりぎりに祝賀会まで開催しています(関連記事)。

記事を見つけたときには、少し過激な名称変更だと思いましたが、前名称ではわかり
にくかったのかもしれません。

ただ、これによって整形外科医による整形内科学研究会的行為は表ざたにしないほうがいいようにも思えます(あくまで私見)。

もうすでに本はでているけど。



でもこの研究会、整形内科では、登録商標をとれておりません。

ちなみに”整形内科学”でも”整形内科学研究会”でもなかったです。

ではどこが、とっているか?といいますと。
出版物では、東京医学社 という医学書籍・雑誌専門のところです。

上記The整形内科を出版されている南山堂とは異なります。
おさえておこうとなったのでしょうか?すでに取得済みです。
今後どこかからか取り消し願いとかでてくるのでしょうか?

もう一つ 医療行為としては(そう。商標は目的によって区分というものがあるのです)
整形外科医の先生が取ろうとしている最中でした。

整形外科としては、そもそもその辺をカバーしているんだから(内科的なことをひっくるめて整形外科だ)、いちいち小さい範囲で括って別の団体とするのには当然遺憾である
ということのなのかもしれません(あくまで私見です)。ですが、リウマチも骨粗鬆症、サルコペニアとかでも競合にさらされているので、パワーバランス、求心力とかで
今後の既得権固辞の変化があるかもしれません。

この競争は、きっと国内オンリーの話になると思います。超音波治療は、他国では整形外科医がしないと思うからです。

もう一つ。整形外科という日本語でこの感じをあてようという由来が探せませんでした。英語標記のなりたちとかはあったし、美容整形外科と形成外科とかと違うのだというのはホームページにあったのですが。知っている方教えてください。


2019年1月15日火曜日

医局 同門会の法人化 

昨日の「整形外科医のブログ」先生の記事
年収 1 億円を達成する方法”読みました。(1PVアップに貢献)
そのあと下の方にいって、一昨日の記事、
テックだけが医師の起業ではない!
で紹介されていた、株式会社クオトミー
の法人情報を調べると(調べるなよ)、
リストで”ん!”と気になることが!

ある大学の整形外科同門会の法人化がありました。

気になり”同門会 法人”で調べると

そんなんをビジネスにしているところも。
法人化等で解決します!

所属する医局がいつの間にか法人となり、それによる武装とかで
医局やめる医師がやめにくい体制になるのかと少し心配しました。


2019年1月7日月曜日

医師の登録商標戦略② 腰痛教室 日経ヘルスで感じる周辺事情

また勝手に紹介です。「医師の登録商標戦略②」 とか書いていますが、これ以降は予定なし。 ③とかは自分でもいいけど(苦笑)、有名どころあったら教えてください。

先日、初めて日経ヘルスという本を読みました。すごいですねぇ、日経は日経ヘルスケアという雑誌もやってます。日経なんとかっていう雑誌、登録商標するってのもいいかも。
先日の、医師のキャリアピボット戦略ってこともあってか、少し興味があったからですが、読んでみると、ムムっなんじゃこりゃな世界が広がっています。

エビデンスという世界感と全く違う、勝手に自分方法を紹介する記事の多いこと多いこと。しかもなんとか専門家、っていう聞いたことない方の意見で埋め尽くされています。
でも、わかりやすくその方法が書かれてあったりと、要は、読者に寄り添っている姿勢がいいのだと思いました。そう考えると、もう周辺領域は、周辺領域で魑魅魍魎(失礼)な世界が広がっており、こういったところで地位を確立するのも結構むずかしいのではないかと考えます。

そんな中、ひときわ目立つ、腰痛教室の記事が!!