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2023年11月26日日曜日

THE's 2024 Global Academic Reputation Survey に選ばれて

 


タイトル通りなのですが、本当のものかどうかいささか疑わしいのですが、

そんな連絡を受けて、アンケートに答えることにしました。

一応、Theのロゴも同じように思うし、そのサイトと思われるところの記事からは、

10月の時点でこのSurveyを近々するって書いてあるので、この時期やるのは妥当な気がします。


自分へのあて先はIDで管理されているようです。質問については、ざっくりした回答をすでにされている先生の内容(リンク)を見てもらうとお分かりのように、主には大学15こを研究面、教育面を中心にチョイスするだけでした。

結局評判のいい大学に票があつまる仕組みですから、パワーによって結果が決まってそうにも思いました。






2018年12月19日水曜日

医師の登録商標戦略① を すでに確立されている先生を勝手に紹介 ① 医師の副業 26

今年の一般的業績は、ほぼなしのつぶてですが、以前記事にしました、
企画から5年 海外整形外科医師とのコラボ論文ようやく採択!
の共著だけですが、知財活動としては自前で展開している者としてはよく活動しました。

意匠が一件。
登録商標は3件。

完全に無駄使いです。ですが、特許、意匠、登録商標、3つ持っている人は少ないのでは
と満足していました。
「OOOOOってことば知ってます? あれ僕が命名したんですよ、しかも登録商標とってるんですー」と楽しそうに話す先生に今年会いました!

それで確かにそのことば知っていたし、なぜか偶然テレビでみていたんでした。

しかも本書いていた。 無茶苦茶多岐にわたる仕事をされているし。

では、その先生の公表を致します。

2017年7月14日金曜日

こんなところもAI技術かぁ Gメールのスマートリプライ(ボタン) 英語勉強見直し 7

今年になってから、時々気になっていた件です。メールで英語のやりとりをしていないと全く気付かない技術です。

自分はEメールのやりとりは、Gメールでしているのですが、そんなときにメールの終わりに面白そうな機能を発見しました。

上図の青いところです!!メールの返信をするとき、このボタンを押せば、コメントしなくてもいいといい、とか、時間短縮に使えそうです。しかも!

2017年5月24日水曜日

医師の出張戦略 9 ブルーオーシャンかどうかを確認する JOA2017にて

先日のJOA(日本整形外科学会学術総会)で、くだらない話の一環で、

「それが私のブルーオーシャンです(冗談で)!」
「それ、オーシャンちゃうでしょう。海をめざすつもりで山とかでしょう」

などというボケ、ツッコミ的会話を耳にしました。つまり、自分の考えが、
オーシャンでない、間違った道、という可能性はあるかもしれないな、と思いました。

だれも気づいていないけど、だれも必要と思っていないとか、です。

こういった事を確認することもあって、学会出張に行きました。
似てることを話題にしている先生の発表があり、抄録だけではどんなものか
わからなかったので、聞きに行く必要がありました。

結果、大丈夫でした。 全然(失礼)自分のアイディアを凌駕するもので
ありませんでした。 しかし、その先生の発表に対しての質問も聞けたので
なんとなく、ニッチな需要はある感触をつかみました。

実際、これもトライアンドエラーで、幾つか経験していかないと、
広く考えて需要のあるものなのかどうかわからないのだろうなぁと思います。
とりあえず、アイディアが出てきたら、
そんなものが世にあるかどうか、
類似品はあったたとして、なにかができないか
自分のアイディアの強みは?
などの考えの整理ぐらいはしてもいいかもしれないなぁと思いました。

来週にでも早速弁理士の方と話をする方向に動きます。

下記は、それ関連の最近出た本です。結構分かりやすかったです。


2017年1月14日土曜日

ブルーオーシャンを目指す 整形外科 医療機器開発 (たぶん自分の研究インフラの整備になると思います)

 昨年医療機器開発の本を紹介しましたが、表立って書きませんでしたが今のところ非常に役にたっています。



 医師の立場からすると、もちろんニーズからスタートしているはずですので、万人に受けなく商業的に役にたたなくてもまずは自分の研究環境整備のためになるという提案をしたいと思います。

以前3Dプリンタを使用して手術支援するというものを開発した経験があります。参考となる出版物としては(自著とかいう意味ではなく整形外科として、こういうのがありますよということ) 昨年紹介させてもらった(執筆したある先生はマニアックすぎて売れないとFBで書いていました(笑))ものとしては、


や、



があります。

そういったものだったら、らくらく運べて(重くない)、どこにでももっていける(大きくない)という条件を満たしますので、なんなら海外にいっても可能なわけです。

つまり既存でない(ブルーオーシャン)医療機器開発をすること、イコール(ではないにしても)
自分の研究インフラを整えることができるといえると思います。

先月だったかに、
研究インフラ(リンク)について、

この本を紹介させてもらいましたが、
研究インフラを整える、
1 会社、 2 学会、 3 非営利団体、4 クリニック
5番目の選択肢として、医療機器開発があるかなと思います。
これに関連して、開発までできなくても、海外で開発された製品をいち早くとりいれ(そのためには
国際学会などにいかないといけませんが)、日本においてはアーリーアダプターとして
活躍する、というのもいいと思います。

もちろん商業化したり、たくさん売れればいいのでしょうが、自分の懐を痛めない(外部資金を利用する、ないし自分で投資した分は回収する)ければ、第一段階成功だと思います。




2016年2月13日土曜日

整形外科医 特許 国際出願する (ただしくはPCT出願)

 PCT出願のPCTは、Patent Cooperation Treatyの略で、特許協力条約のことです。
詳しくはないので、Wikiを参考にしてください。
 行きがかり上、これを進めるいきさつを述べるにとどめます。臨床医がメインワークのメインだったときに、「ooを計測できたらいいのにそんなんないんかなぁ」と思ったのがきっかけで、知り合いの先生、メーカの方に聞いても、そんなんあってもいいと思うけどない、というはなしでした。

なので、そんなものを作成してみたいなぁと思ってたわけです。でも、いざそういったものを作れるメーカを探そうとしても、作成できるというメーカが見つからず、かなり時間かかりました。自分が本腰を入れてなかったこともあり、試作品として作成できる会社を見つけたのが1年半後でした。

アイディアを形にするのが第一段階です。

その後、医療機器として考えると、特許を出しておいた方がいいということになって、産学連携の部署に相談して、その手続きをしたのが、1年前になります。特許をとりあえず出願したら、
2段階目が終了します。

晴れて学会などに発表してもいい状況になります。これを3段階目とすると、2をすっ飛ばすと特許はとれません。でも本当は、もう一個この前にデータ作成という過程とか、論文作成とかあると
思います。

データ作成は、特許の前にするという説もあります。それは、特許の請求項目以外のところでその発明の確からしさなどを評価してもらえるからということになるからです。でもデータ取りをするという行為が公にさらされるリスクを考えると、なしないし少数例のデータでもいいと思います。

論文作成を発表の前にする、というのは、日本の先生ではおそらく考えられないことかもしれません。でも論文作成を発表前に完成させる勢いにしておかないと、結構気分が萎えます。論文作成が一番面倒な煩雑な行為なのに、発表後にもっていくと、次の発表をする機会によってその行為はさらに妨害をうける可能性があります。

 最後が商品開発になりますか? はなっから日本で医療機器として売っていく気はなかったのですが、より多くの人に使ってもらい、そのフィードバックを基に医療に貢献できたらと考えると、商品開発というのは当然の流れになります。でも日本でうれるかわからないし、なかなか医療機器としての認可が遅いことを考えると、外国にもっていっていったほうがいいかなぁと思います。なんとなく、日本より外国の方がオープンマインドな気がするのですよね。たとえば、国際学会で外国にいくと、突拍子もない商品を扱っていたりすることがあります。ヨーロッパはそういう傾向が強いです。

 そんな背景から、商品開発の一環として、外国の整形外科医に自分の試作機を興味をもらって使用してもらえれば、そういったことは、なにかの突破口の1つになるのではと思ったのです。

こういった時に上のPCT出願は役に立つと思います。興味を持ってくれた先生の国に移行すればいいことになるからです。 本当に特許申請をするかしないかは、最初の特許提出後30か月なので、取りに行っていいものかどうかの見極めをその間にすればいいことになります。

 ここまでは、全てがうまくいったらの話なので、途中頓挫もあり得ます。 利益が按分になるデメリットもありますが、ここまで全く自分のお金をつかわなくて済む、というのは大学教員のメリット(大学でもいろいろローカルルールあると思いますが)かもしれません。


2011年5月11日水曜日

破天荒を目指すための本 ④ 医師も特許を知ろう

 このブログ書こうと思ったきっかけは、自分が今までチャレンジで行ってきた
ないし行っている(これらを少しずつ書いていきたいと思っています)ことは、少なからず
様々な方のブログを読み、模索した結果だったりするので、自分もなにかの
恩返しというか役に立ちたいという思いからです。

今回紹介する本は、何で医師が?!というものですが、特許の書き方がわかる本です。
”成功事例が教える一人でできる特許の取り方・活かし方 (B&Tブックス) ”です。



初め本屋さんで偶然みつけ(いやもちろん特許作成のための本ないかなーとか
思ってはいたのですが)、胡散臭ささ満点な気がして購入するのをためらいました。
しかし、そもそも特許ってどんな時に、どんなものに対して書くのかなど全く知らなかった
ので繰り返し読むとだんだん好きになってきました。書き方も例をあげて細かく書けており
実際これを読んで特許出願をしたことがあります(正確には特許を取得したというのと、
出願しただけというのは次元の違うはなしなのですがここではふれません)。
 このあたりが破天荒かなと思われるかもしれませんが、
これもある医師のブログで特許を書いたことがあるという記事を読んだからなので
まだまだ破天荒には到達していないかと思います。

なんで特許を? まだ書いていないのですが、これは別の記事で書いていきたいと思います。
実は医師のひらめきは特許を取得することにつながる仕事と思います。