ひさびさの投稿ですが これからこの論文進捗のシリーズで連載を続けます。毎週で1年続けます!(自信なし)
今年になって英語筆頭論文を1つ更新しましたことは前回の記事にぼそっと書きましたが、本当別のことに注力していて、やる気がなくなっていました。正確にかぞえると、
英語筆頭論文は17個目でした。
16個目書いた記事が、2014年の終わりですからね。かなり開いていました。(本当は途中でも1つ書いているのですが、いろんな事情でペンディングです。)でも今回やる気になったのは、同期の友人とのメールのやり取りの延長で、ちょうど論文を書く気になっていたので、それに便乗しようと思いお互いはげますために連絡をとることにしました。
じつはこのやりとりを続けてもうすぐ1年になります。効果のほどはというと、17個目の論文がかけたし、それ以外にも1つ終了。他も今下記途中が1つと躍進中です。
オリンピックの20年までに20個を!とか言っていたのですが、間に合いあうか間に合わないかという感じになってきました。
ということで、そのときのメールを記事にすることにでもすれば1年続けられそうな気がしました。
この辺を継続していていて、ブログしている人がいないので、かなりニッチですが、競合しないのはここしかないんで。
論文作成の継続のコツは、こういった励ます機会をつくることであることを
おしてもらったのが、下記の本。面白いしやる気でるかもしれません。
「OO氏
僕は一応oooのデバイスの論文を作成することにしました。
Introはだいたい完成377words
目標は400語だったのでだいたいいいかな。
来週もこの水曜日に送ります。
来週までにMethodsパート完成します。」
という感じで開始しました。
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