このブログ書こうと思ったきっかけは、自分が今までチャレンジで行ってきた
ないし行っている(これらを少しずつ書いていきたいと思っています)ことは、少なからず
様々な方のブログを読み、模索した結果だったりするので、自分もなにかの
恩返しというか役に立ちたいという思いからです。
今回紹介する本は、何で医師が?!というものですが、特許の書き方がわかる本です。
”成功事例が教える一人でできる特許の取り方・活かし方 (B&Tブックス) ”です。
初め本屋さんで偶然みつけ(いやもちろん特許作成のための本ないかなーとか
思ってはいたのですが)、胡散臭ささ満点な気がして購入するのをためらいました。
しかし、そもそも特許ってどんな時に、どんなものに対して書くのかなど全く知らなかった
ので繰り返し読むとだんだん好きになってきました。書き方も例をあげて細かく書けており
実際これを読んで特許出願をしたことがあります(正確には特許を取得したというのと、
出願しただけというのは次元の違うはなしなのですがここではふれません)。
このあたりが破天荒かなと思われるかもしれませんが、
これもある医師のブログで特許を書いたことがあるという記事を読んだからなので
まだまだ破天荒には到達していないかと思います。
なんで特許を? まだ書いていないのですが、これは別の記事で書いていきたいと思います。
実は医師のひらめきは特許を取得することにつながる仕事と思います。
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