今、取り組んでいることの一つに、”少しでも整形外科関連での医療現場のニーズを察知し、それに貢献できるアイディアを発信すること”がありますが、開発中の手術支援製品への問い合わせが今年になって2件ありました。
ネックは商品化していないこと、なのですが、現状を見てみたい、臨床で使ってみたいというツテのないところの整形外科医からの問い合わせがあり、先の活動が無駄になっていないことを感じました。
商品化する前にも、資金を獲得しつつ研究も進められるプランがあればいいなぁと思いますが、それを検討中です。
昨年出版された本ですが、医療機器開発の大まかな流れを勉強するのにはいい本だと思います。
この"破天荒を目指す整形外科医のブログ"は、 "大学院で研究"、"海外留学"、”サブスペシャリティを極める”といった、ありがちな医師のキャリアを比較的順調に進み、 進んだ後何をするか、どうするか等のこれまたありがちな問題を打破するため、作者が破天荒なチャレンジを続ける医師のブログです。ちなみに”破天荒”は「無茶苦茶な」とか、「豪快で大胆な」とかいう意味は全くなく、「だれも成し得なかったことをすること」という意味です。医師の第3のキャリアパスの1つとして、非医学部大学教授をしながら臨床活動も継続するという立場にあります。 ブログ内容は、主にはキャリアデザイン、英語論文、日本にいながらの海外展開、イノベーション関連が中心です(でした)。
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2017年4月14日金曜日
2017年3月31日金曜日
AAOS・ORS 2017などの国際学会の有効利用③ Technology Theater 各論 あなたの患者のためにあなたの製品アイディアを市場へ
ほぼ直訳ですが、
自分にとってはとてもいいセミナーがありました。
正式なタイトルは、
From the Abstract to the Operating room:
Bringing Your Product Idea to Market For the Benefit of Your Patients
です。
一般的な学会の目的である研究成果報告の抄録作成、学会発表もいいけど
患者の利益になることをしてみては?つまり何かしらの製品アイディアがあるなら
それを市場化させるべきだというような内容でした。
それにはもちろん知財のことを知らないといけないし、
どういったアイディアが商品となるのかなど基本的なことを把握しないといけないが
特許を押さえてアイディアをうばわれない状況にあるのなら、ぜひ
このAAOS会場のExibitorになったらどうか?みたいな
話にとても感銘を受けました。
他、面白かった点は、COI(利益相反)に対するとらえ方。よく、企業とはかかわりのない研究の場合、この研究のコンフリクトはありません。とか述べるし、そのほうがいい研究に見られがちであるが、そうでなく、ぜひ、COIで述べることができるような研究をしてほしいということでした。企業とつながっていることイコール、公平な研究でない、というとらえ方でなく、もう市販化への道が進んでいると示すことができる、と
捉えることができるというわけです。
思い切ってセミナーで質問もしました。
アイディアはあるし、特許の手続きも済んでいるけど
それを市場化していくためのチーム編成で苦労していることを
伝えました。
セミナー後も直接話をすると、その先生も昔若い時に同じような経験もあるそうで
作成した製品をみんなにみてもらう(展示をする)ということをして、少しずつ
経験値を増やしていったようでした。
そのセミナーでもいっていたのですが、AAOSで展示をすることは
12000人の整形外科医にみてもらうことができるし、
1500のヘルスケア会社に知ってもらうことができるまたとない機会であると
思います。
でも展示お金もかかりますし。ということで、次の日ゲリラ的営業を行うことにしたのでした。
自分にとってはとてもいいセミナーがありました。
正式なタイトルは、
From the Abstract to the Operating room:
Bringing Your Product Idea to Market For the Benefit of Your Patients
です。
一般的な学会の目的である研究成果報告の抄録作成、学会発表もいいけど
患者の利益になることをしてみては?つまり何かしらの製品アイディアがあるなら
それを市場化させるべきだというような内容でした。
それにはもちろん知財のことを知らないといけないし、
どういったアイディアが商品となるのかなど基本的なことを把握しないといけないが
特許を押さえてアイディアをうばわれない状況にあるのなら、ぜひ
このAAOS会場のExibitorになったらどうか?みたいな
話にとても感銘を受けました。
他、面白かった点は、COI(利益相反)に対するとらえ方。よく、企業とはかかわりのない研究の場合、この研究のコンフリクトはありません。とか述べるし、そのほうがいい研究に見られがちであるが、そうでなく、ぜひ、COIで述べることができるような研究をしてほしいということでした。企業とつながっていることイコール、公平な研究でない、というとらえ方でなく、もう市販化への道が進んでいると示すことができる、と
捉えることができるというわけです。
思い切ってセミナーで質問もしました。
アイディアはあるし、特許の手続きも済んでいるけど
それを市場化していくためのチーム編成で苦労していることを
伝えました。
セミナー後も直接話をすると、その先生も昔若い時に同じような経験もあるそうで
作成した製品をみんなにみてもらう(展示をする)ということをして、少しずつ
経験値を増やしていったようでした。
そのセミナーでもいっていたのですが、AAOSで展示をすることは
12000人の整形外科医にみてもらうことができるし、
1500のヘルスケア会社に知ってもらうことができるまたとない機会であると
思います。
でも展示お金もかかりますし。ということで、次の日ゲリラ的営業を行うことにしたのでした。
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