以前もWebinar(インターネット上でのプレゼンテーション)について取り上げたなぁと思っていましたら、もう3年も経っていました。
リンク
大して成長していないことを感じます。
でも今回取り上げたい理由としては、プレゼンテーターは、韓国の研究者でした。
運動解析のソフトウエアと、韓国のメーカのコラボレーションというのがその話の流れですが、
このメーカ、韓国Domestic系の会社で、以前韓国に国際学会があったときに、
そんな会社もあるのだと知りましたが、ちゃんとそこから全世界展開している運動解析の
会社とコラボレーションしているので、すごいなぁと感じました。これ、日本の会社ではあまり聞かない話であり、そういった会社が日本からも出てくることを期待しています。
動作解析の会社はANYBODYです。 スタンフォードで開発されたOpenSimのパクリのように
見えるのですが、利点はあるのでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿