OO先生
すいません。今週は、図の作りこみしか
できませんでした。
来週も無駄無駄無駄の科研申請するので
あまり進まないかもですが、
頑張っていきたいと思います。
追伸
自分だけだったら、この状況少しも進まないということでずるずる
行くのですが、おかげさまでなんとか踏みとどまっています。
ありがとうございます。
寸評:結局このとき自分の行動にケチをつけている風ではあるが、
科研費は採択に向かった。 今回は直球の整形外科枠で。
整形外科医の先生の場合、他にもスポーツ系、リハビリ系、福祉系など
さまざまな分野へ変化球的に申請することがわかっているけど(以前自分も福祉系を
絡めた)、
そうでない整形外科分野でOKしてもらったことは、少なくとも査読の先生への
理解はしてもらえたのだと思います。
科研費のいわゆるハウツー本は、児島将康先生のが多く、完全にこの先生のみ
成功者な気がする。本を執筆し、まったく同じ内容で大学教員向けにセミナーを
開催(当然、大学教員は無料、大学が支払っているのだろうけどいくらかしらない)
このビジネスモデルを見る限り、どこでも一番にならない限り利益をかすめてとれない
と思う。
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