ページ

ラベル 破天荒に向かって の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 破天荒に向かって の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023年8月15日火曜日

2023年8月15日 台風で夏休みが短縮しKAKEN費準備できたので産学連携について記載します。

 本当は今日の今頃、自宅に到着する予定だった夏休みが台風7号のおかげで縮まった。


もう8月になってしまい、今年ももう3分の2経過する。何も書けないから書かない予定だったけど、すごい人と再会したので記念に書くことにした(けど、リンクはNGかもしれないから、リンクはやめるかも)。


おかげ様で今年度から新たな局面を迎え、大学医師第4の選択肢にたどり着いてしまった。

よく言われる臨床、研究、教育に続く4つめは、「産学連携」らしく、既にそのキャリアについているメンターの方から聞いた。実際わりかし賢い大学に行こうが、結局なにかの問題を見つけて、問題だからなんとかしないといけないという風潮がどこの大学にもある気がしている。今の一般的なトピックとしては18歳人口減少による大学の行方についての模索が一番で、次に来るのが、毎年毎年国からの運営交付金が削減され、それに抗う何かしらの改革が求められるというトピックだと思う。大学病院を持つ大学は病院収入があっていいよなとか、持たない大学から言われるそうだが、結局のところ活路は、大型競争的資金の獲得ではない、というのが非常に難しい難問で、その糸口が産学連携にあるらしい。

これまで産学連携など、大学のおまけ的に思っていて、いい場合は、ある高名な先生の特許収入であったり、わるい場合は胡散臭い先生のエビデンスのない商品販売くらいだと思っていたけど、結局ここが大学が活性化して稼げる場所になる唯一の場所であるということを最近になって気づいた。 東京大学や京都大学が、大学名を会社名に含ませることで使用料を徴収するなどのチミチミした戦略もあるし、米国有名大学(ハーバードやMIT)が、全世界のリスキリングしたい人たちに、高額なオンラインコースを開催する戦略もある。これからはそんなことばっかり考えないといけないキャリアになってしまった。これからはそんなことも書いていって、後進の方々へのなにかしらの貢献になればとか思う。

今の肩書としては、

大学教授(なんか知らんけど部門長とか、なんとかセンター長とかも) 以外に、客員教授、非常勤講師と大学にいるからこその肩書だけでなく、

兼業が認められたので、非常勤医師や、もともともっている法人会社の代表社員も継続した。さらには、大学がらみの社団法人会社の理事にもさせられてしまった(お声かけ頂いた理由としては、おそらく自分が任期なし教員だからだと思う)。

全てが同時並行に進む状況で、一つ一つはちょっとずつしかすすまない、しかし確実に進ませないといけない状況を堪能しつつある。

こんな状況でも、大学教員の評価については、研究活動はマストであり、企業でよく取り沙汰されるKPIが、大学でも存在する。これでようやく本題にはいれる。

論文も単なる和文なんかでは数にはいるかわからない扱いで(前職では英語も日本語もおなじカウント)、採択された論文のジャーナルがSCI論文(SCIはScience Citation Indexの略で科学技術分野の論文データベースの一種で、ここに含まれるジャーナルかどうかで扱いがかわる。また、Q1ジャーナル(分野別にインパクトファクターを並べ、トップ 25%以内のジャーナル (Documents in Q1 Journal)をいう)かどうかも評価の対象になる。

論文を書くモチベーションは、なんとか維持している。結局、整形外科医で教授になっていてまで、論文執筆に奮闘する珍しい存在だからだし、留学した親友にこれまでの感謝に貢献する唯一の方法として、毎週の進捗を報告することを続けて、もう5年にもなってしまっていることもある(現在266週)。部門内では一番権限があるから、毎年使用する経費にも開発研究費を確保することができたが、執筆しているからには科研費獲得にチャレンジしたいそんな気持ちから申請をしようと思っていたが、所属大学の添削サービス期間内の提出は休みもあって無理だと踏んでいた。しかし、台風が日本を直撃することになった。

 予定通りにしていると、飛行機が飛ばない状況に巻き込まれたり空港に着いたとしても、JRの計画運休に巻き込まれる状況だったので、一日早い便を検索、そうすると空港に深夜着しかなく、空港で宿泊となる可能性しかなかった。ここで、さらにもう1日早く検索すると、まだ便が空いているじゃないですか!日中帰宅も可能でした。よって2日縮めて帰ることになった。上記の添削サービスの締め切りをあきらめてはいけない状況になったのです。

ここからも自制の苦難があり、2日間でおよそ24時間執筆に費やし、なんとか提出をし、今ホットしている。これではダメだとわかっていても、ここまで集中すれば、一つのことをやりきる自信にもなった。他のチミチミしか進展しないものにも、バランスよく時間を費やし、高いパフォーマンスを発揮していけたらとか思う。







2022年10月18日火曜日

俺の生存戦略 皆さんも読みましたか? 今年のおすすめ本

 発行日は10月20日なのですが、本屋に置いていました。 


週4時間だけ働く」の作者、ティム・フェリスの本が3部作で登場です。 彼の本のスタイルは、独特で、いろんな人のインタビュー記事と、自分のコメント・コラムがちりばめられている感じです。でも惹きつけられます。 タイトルも今回は別の出版社で日本用にうまく練っているように思います。

 まだ全部読んでないのですが、とりあえず、真ん中の”富”編から読んでいます。自分のターニングポイントは、結局この人の本だなぁと感心しています。

リンク







2022年3月15日火曜日

ペルソナPersona設定という鬼門 Webセミナーを共催して気づくこと

  今年度も無謀にもセミナーの運営の手伝いをさせていただくことになりました。振り返れば、医師が人前で話をするっていうのは、多くは学会、研究会での演題が多く、そうすると最大5分話せばよかったはずだったのです。

 そんなステージから、10-20分程度のステージアップ、この辺りはシンポジウムとかのパネリストですか。

 そして、1時間くらいの講演でしょうか。セルフブランディングできた人の勝利でしょう。

一方、セミナーを開催する側に回ると、また違う自分の可能性が見えてくる気がします。どうやってそのセミナーを運営していくか。これは結構難しくやりがいのある仕事かもしれません。今回の話はそんなことについてです。

 先日、マーケッティングの話をWebセミナーで聞く機会がありました。まず、来てほしい人物像を想定しましょう、というペルソナという戦略があります。簡単にはサービス・商品の典型的ユーザー像のことなのですが、これを思い浮かべながら、どう売っていくか?などというのが話の流れなのですが、これ、ターゲットとは違うらしいのです。 来てほしいひとはどんなんか?を考えるだけでなく、このペルソナの気持ちに立って、考えていくと良いとあるんですけど、ペルソナの設定が間違っていたらどうなるんでしょう?

 今回運営の手伝いをするセミナーについても、ある治療法に興味のある先生が集まって、あるネットワークができたらとか愚考しているんですけど、そもそも、ペルソナの設定はあっているのか、確かめる術がないなと思いました。そう考えると、ある程度伝えることができたら、まぁ御の字、ということでいいのではないかと思いました。


理想は、コレ

重鎮をお呼びして、講演してもらう。自分自身もちょい役で話をする機会がある内容です。

(講演までのセルフブランディングを確立せずして、発表のクレジットは積む。ネットワークもできればもらう。)

(すいません、前提としてこのセミナーは医師専用らしいです。ご了承ください。でも

もしそれ以外でのご視聴希望があれば、個人的にご連絡ください)


鬼門は、苦手な事柄、という意味で使用しています。



2021年12月23日木曜日

いつまで論文作成するの?の答え 上皇様が88歳で、今年英語論文発表していたことに驚愕した!

 今年おそらく最後だと思う、英語論文採択通知もらいました。

今年は英語で3つなので、快挙です。

そして、いつまでこれを続けたらいいのだろうと思っていたら

本日のニュースで、上皇様も御年今日88歳なのに

今年、英語論文書いていることを知り、驚愕するしかありませんでした。

新種発見


今年最後の週の来週も頑張ろうと思います。


2021年1月16日土曜日

大学入学共通テスト 2021年速報 英語等 (古文・漢文まだあるのか、いい加減やめてくれ)

  今年も入試監督のシーズンとなり、これを一つの収入源と考えている大学(大学自体がってことです)に勤務しているので、残念ながら本日は出勤となりました。 監督業務はポイント制で、年間いくつかこなさないといけないのですが、この旧センター試験、現在の”大学入学共通テスト”は、長丁場だからポイント高い。そんなくだらない理由でほぼ毎年出勤のベテラン入試委員級教員(苦笑)となっています。

 が、説明会も参加しなかったので、本年はまさかのタイムキーパーという二番目に大事な監督業務をあてられてしまい、自由時間がまったくなかった。昨年は、リーディングを受験生と一緒に受けるぐらいの両立をしていたが、今回は難しかった。

 まず、受験者の数をかぞえないといけないから。 そんでもって、「あと10分です。。。」のあとは、10分静止しないといけない。唯一の楽しみ時間は、今年は半分くらいだった。

 でも、筆記だ、非マークシートだとか、一波乱も二波乱もあった英語試験は結構かわっていました。最初に、文法の穴埋めみたいなのはなく、LINEのようなテキストメッセージの会話から始まった。結局は会話のやりとりなんだけど、受験生はあせったのではないかな?

次はサブスクビジネス。 どんな会員になると特典があるのかをいろんなオプションから、文章、表から推測する問題。これも時流にのっている気がする。

 次はちょっとまじめな、学校のポリシー変更で、授業時間を節電のために少なくさせるような方針だったのだけど、実は都市の夜の犯罪率上昇があるから、短くしないといけなかったような感じ。これも時代にあっているな。

 スケジュール管理とか、道順のもんだいとか、あって最後は健康問題で、砂糖にかわる人工甘味料、どんだけ甘いか、そういったものを足すアメリカの現状、何倍甘いか勉強できてよかったぞ。

リスニングはさすがにむりだが、近未来のロボットを文章聞いてどれがそれに近いか選択させるものがあった(サルの料理ロボットとか、まったく絵心はなかったけど)。

 とまぁ、なかなか面白い問題がおおく、時代錯誤のものはなかった。


と書いて次につなげるものとしては、標題の古文、漢文。これは、30年経った今も相も変わらず、おなじような調子。本当バカな(失礼)教育カリキュラムだと思う。これが、自分の国公立大学受験の明暗をわける一つに今もなお維持されているのは、納得がいかない(ちなみに自分は私立大学出身じゃないけど。受験はほぼ勘で解答というなさけない勉強量)。でもそんな記事、ごりごり書こうとおもったけどもうそんな記事あったので、リンク貼って終わりにします(リンク)。

 東欧の外国で医学部進学した後、確実に日本の国家試験うかるなら、そのほうが賢い勉強方法かもしれないとか、いろいろ考えさせられます。



2019年12月29日日曜日

論文作成 進捗 第29週 ワイヤレス 超音波装置はいかが? 運動器用

「OOさん

はむりくり今月まで取り組んでいた論文
修了させるべく、
共著者にメールしました。
次回からまた別の論文作成していくことにします。」

寸評:
この週の報告は全然だな。でも毎週なにか進めていくっていう習慣があるだけましか。

タイトルの”超音波装置のコモディティ化”は、たまたま
別の整形外科医の先生のブログ記事を拝見したからですが。

自分も”とっくの昔”(よく使う、使われるフレーズだが、実際はそんな昔でないこと
が多い。今回の場合もたしか2018年はじめだったと思う。)にポータブル超音波装置
をもっている。しかも、自分のスマホにワイヤレスでつなぐ奴だ。

2019年10月20日日曜日

論文作成 進捗 第19週 ノーベル賞って地球のどこから

ちょい前まではノーベル賞の話盛り上がっていたと思います。リチウム電池など。

その際に友人とのやりとりで、赤道あたりの地域からノーベル賞ってでない、
寒い地域からとか。だから暖かいところでの留学は...。とかいう趣旨の話をきいたのですが本当でしょうか。

ちょうどこの頃マイアミにいっており、そんな話をしました。ホテルでミーティングしているのに、すぐ徒歩1分のところにビーチがあり、休憩中おもわずハンモックでくつろぎました(そんな画像をシータでとりこみ、1年後の今頃、そのころの再体験をしています)。


2019年9月22日日曜日

論文作成 進捗 第15週 忙しくても法人の決算書作成?!

OO氏
科研申請につき
  Mのみ更新 →600 Words (あんまり増えなかった)

今月末にむけて同窓会のときの講演を、そっくりそのまま同窓会誌に作り替えるのと、
学会と、昨年適当に作ってみた法人の決算書作成しないといけない
ので、合間をみてだな。
完全に中だるみになっている。
が、今年は今の(2つめ)をいれて3つ完成したい(8月9月やっていたものが1つ目)
頑張ります。

寸評:
このくそ忙しい合間を縫って、法人の決算書作成を行った記載を
書いていた。小遣い稼ぎにもならない代物だけど、こういった普通ではしていない
活動を並行に行うことが、
最近読んだ整形外科医ブログの先生も記事で取り上げていた、
第2領域: 価値:緊急性は低いが重要性は高い」ことだとは思う。

だれにも邪魔されないし、アンダーコントロールだし、自分的には
勤務医の活動より将来性を感じる。 

でも推薦されていた7つの習慣は、ぱらっとみただけ。
風貌からすこし引いてしまった(苦笑)。
でも一応紹介

だからと言ってマンガを読む気にもならない。

ジレンマ




2017年8月18日金曜日

医師の休暇の取り方④ 海外に共同研究先を作るっていうのは?

今年に限って言えば、相当満足できる休暇をとっているといえます。 

3月にAAOS+ORSには参加しましたし(約10日間)、

上半期でヨーロッパに学会にかこつけて家族をつれていきました(約1週間)。
初めて両親も誘ってみた機会でした。勝手に親孝行のクライマックスを感じました。
学会発表で演題にも立ったし、ポスター発表したし、昔留学していた先の
研究者とも次につながる話ができました。

そしてこの夏シーズンですが、予てから希望していた海外研究先に3度目の訪問を果たしま

2017年8月12日土曜日

国際学会参加のすすめ 全9記事まとめ

先日一番下に記載した、”国際学会の参加”イコール”医師の休暇で一番長くとれるものの1つ”として記事にしたので、AAOS・ORSのコンビネーションの参加のりようについてのまとめのページをここに作りました(一度読まれた方には何の役にもたちません。あしからず)

AAOS・ORS 2017 二つに発表のため参加したときのことをまとめた記事になります。


AAOS・ORS 2017などの国際学会の有効利用① Technology Theater 総論

AAOS・ORS 2017などの国際学会の有効利用② Technology Theater 各論 自分ブランド戦略 

AAOS・ORS 2017などの国際学会の有効利用③ Technology Theater 各論 あなたの患者のためにあなたの製品アイディアを市場へ

AAOS・ORS 2017などの国際学会の有効利用④ VR技術導入を垣間見る?

AAOS・ORS 2017などの国際学会の有効利用⑤ 久しぶりに見かけた人には挨拶

AAOS・ORS 2017などの国際学会の有効利用⑥ 他の医局の先生とも話す機会を持とう

AAOS・ORS 2017などの国際学会の有効利用⑦ 目上の先生とのおつきあい

AAOS・ORS 2017などの国際学会の有効利用 ⑧ 展示企業とのコミニュケーション

医師の休暇の取り方 ② 学会の活用






2017年6月6日火曜日

医師の出張戦略 番外編(通し番号10) 閖上地区視察で ターニングポイントを振り返る

先月の日本整形外科学会学術総会への参加の一番の理由の1つに閖上地区視察がありました。
これは、出張戦略でもなんでもないのですが、出張中にこころ刻む出来事として、番外編としてあげておこうと思いました。

 当時、病院で外来の仕事をしていて、ゆれを感じたのを今でも覚えています。

2016年12月31日土曜日

第90回日本整形外科学会学術総会 演題採用!

 年末もあとわずかですが、最後はこのブログの方向性を起点に戻す記事で終えることができそうです。
 先日、9月に書いた記事の第90回日本整形外科学会学術総会の演題投稿(リンク)の結果が来ました。ポスターですが無事採用となりました。これで、気持ちよく仙台に行くことができます。この回で、開催大学近くで開催というのはなくなるそうで、次回からは、大都市の学会会場を順に回すだけの学会になるようです。 

 東北へ行くのは、学会で行くのは初めてで、震災以降チャンスを伺っていましたが、今回ようやくその機会を得ました。学会総会でも被災地にいける機会が用意されているようです。震災当時は、普通に外来をしていて、なんで揺れているのかわからず、休憩場所の医局のテレビで、ことのいきさつを知った次第でした。あの時特別自分に災難はありませんでしたが、これからの将来を考えるに、非常に大事な転機となったのは間違いありません。

自分が遭遇してしまったときには、日本を脱出できる準備をしたほうがいいと思いましたし、惰性で同じところにとどまるより、今まで心のどこかにひっかっていたけどやっていなかったこと、については、今すぐ取り組むべきだとも思いました。

そんなことを思ったおかげで、思い切ったキャリアチェンジをしましたし、今年の年末は10日ほどの休みを利用して、車1台で家族で海外旅行を満喫中です(アメリカ西海岸の知識、ネットワークは、ここ数年で大分と増えてきました) 。

時間的自由ではトップクラスです(自慢できることではないですが)。

来年もブログタイトルに見合う活動をして、おこがましくもどこかのだれかに刺激を与えられたらと思います。


2016年12月27日火曜日

医師の副業 (留学中の収入源) 9 試みを終えて

第1-8回と比較的長く連載しました。もちろん自分で試した事でない事が多く、エビデンスレベルの低さも秀逸です。 妄想も含まれるでしょう。

しかしながら、ここまで来て思うのは、やっぱり”原点回帰”、レベルは低くとも研究をしたい、研究活動がやっぱり楽しい、ということを再確認しました。 もちろん、インパクトファクターが低い雑誌しか整形外科雑誌はなく、そういったところではハイレベルな基礎系研究者と競う事もできませんが、
そうであっても、どんな小さな研究でも、わからなかった事、明らかになっていなかった事を明らかにすることができるので、非常に楽しいことであることがわかったのです。

さすればすべき事は、この研究インフラを整える、成果を出す、資金を得るという良循環を回すにはどうすればいいかということを考えたほうがいいかなと思えました。

研究インフラとは、
最近頻出の慶応大学眼科教授、坪田一男先生の言う
1 会社
2 学会
3 非営利団体
4 クリニック

です。 

理系のための人生設計ガイド 経済的自立から教授選、会社設立まで (ブルーバックス)

の189ページ。
これを小さくても目指すこれを来年の課題にしていきたいと思います。


2016年12月21日水曜日

医師の副業 (留学中の収入源) 5 (あとチョイで終わろうかと思います) ライティング

今回で5回目 今回のお題は、ライティング。

文章を書くという全てのカテゴリーを含むことにします。

初めには、ブログでしょうか。 確かに文章を書くのに慣れていく感覚はつかめると思います。伝えたい事があるなら始めるべきとかいうことで書き始めたのですが、これで儲けられるか、というと
まったくその範疇に自分はありません。
尊敬する「整形外科医のブログ」先生を天上人くらいに眺められるところにおります。でも、書いてみるとわかるのは、もし、医師でなくなり、動かせるのが指一本であったら、食っていけなくなることを自覚します。 つまりいかに医師という仕事でなんとか社会の中の役立つ奴でいれるかを再確認します。

次、有料ブログ。「Note」とか。これも絶大的ないしある程度人気が出てからでないと意味がないように思いました。自分ブランディングなしには、内容がよかろうがだめな気がします。 最初に登録しないといけない時点で面倒と思う人もいるだろうし、定期購読にしないと読めない記事についてもさらに面倒感があります。 そんななか「整形外科医のための英語ペラペラ道場」の先生がご紹介される、Amazon Dash Button。 全く頭使いませんもんね。

しかし、これら2つは、小銭であろうとなかろうと、自分の努力で稼いだもの、医師の立場があってもらえる給料とはまったく違い、なんとなく嬉しい気持ちになります! これは、自分にそういったセンスがあるかどうか確かめるのに非常にいい機会になると思います。

次。原稿依頼。 今までに雑誌、本の分担執筆の機会が何度かありますが、これは、やっつけ仕事でない限り(たとえば、上の先生に言われて(当然その先生が締め切りに間に合っていないから)とか)、これもまた面白いものだと思います。 でもこれも分担で担当する限り、金額は期待できないと思います。 計算方法は雑誌、本で若干違うようです。今のところ5万弱です。一件分が。
本だったら、発行部数、1冊の値段、印税(の8-10%くらい)、何ページ担当したか、で自動的に
決まります。

単独本執筆。
研究者でものすごいレベルの高い研究していながら、本執筆もごりごりこなす、
脳研究者の、池谷祐二先生(リンク)を発見しました。 ここまでいかなければ、
とてもとても本で食べていくのは難しいのではないかと思います。
でも、一般対象であると、1冊の値段はさがりますので、うまくいって20万円くらいじゃないかな
と思います。

でも、文章を書く能力があるのかどうかは、これも書かないとわかりません。

特に、誰に依頼されるわけでもなく、書くことにしてみたところ、10日ぐらいで10万文字達成しました。 最低10-12万文字必要と言われる、本執筆に関しては、能力はある、やればできるということが確認できました。
残念ながら、これを公にすることは今のところ出来ないのですが、もう少し、考えないといけないということがわかりました。 いつか結実したいと思います。






2016年12月11日日曜日

医師の副業 (留学中の収入源) 1 (おそらく続けます) せどり編

 医師だけでなく、研究留学一般の話では、留学中の資金源は、おそらくは、”勤務先から” か ”公的機関、民間機関(財団など)による留学のための研究奨励金がほとんどであると思いますが、医師の場合、そうでないことが多い気がします。そういった経験のある先生に多々遭遇した、なんともエビデンスレベルの低い話ではあります。

そんな中、並行輸入で儲けたらどうだろうという話を聞き、丁度そういう本(下記に紹介)を見つけた事もあり、チャレンジしたいと思い、準備してみたことがあります。


アマゾンの出店についてがメインで、外国製品を輸入して国内(日本)で売る、逆で日本の製品を海外に輸出するということをメインにかかれています。

しかし、留学中にするってことを考えると、結構至難の業であることに気づきました。
日本にいないのに、海外から輸入して、その商品を管理して、注文が来たら売る。
これは、かなりの遠隔能力が必要です。日本で頼める人がいれば別でしょうが、
親族でなければ、そこへの手数料もかかります。となるとなるべくひとりで完結したい。
こんな希望をかなえるのには、この本にも書いてある、
フルフィルメント by Amazon(FBA)を利用するしかないと思いました。

これは、
「Amazonの世界屈指の配送システムを活用し、商品の保管から注文処理・出荷・配送・返品に関するカスタマーサービスまでを提供するだけでなく、Amazon.co.jpでの販売力を強化し、売上拡大を支援するサービスです」

というもので、ここに預けてしまえばいいのか、と思ったのですが、まだまだ難関がありました。
というのもFBA自体は、税関の対応をしてくれないということで、関税がかかる場合の対応に問題があったのです。

そうするとその弱みに付け込む会社(いえ支援ですよね)はやっぱりあるようで、
アッシュマート 
BCC

など探せば結構でてくるのです。

しかーし、まだだめでした。そのサービスを受けるには、月額いくらの会員にならないといけなかったのです。これでは、これで生活を立てようと本気で考える(自分はそんな気なし)場合でないと
はじめられません。 やっぱりストックビジネスはおいしいのだと感心しましたが、感心している場合ではありません。上記の1つめは1回ならお試しも受け付けてくれるようでした。

が、もう一個問題がクリアできませんでした。
梱包です。
海外から無事届けるための手はずもいるし、さらに日本でFBAに預かってもらった後、国内で受け取る顧客にも考えて梱包しないといけない。
ここまでわかって、完全にやる気をなくしてしまいました。

という失敗談です。

ちなみにその儲ける話しは、以下のぬいぐるみ。


 今チェックするとぬいぐるみはほとんど品切れ状態でした。そしてアマゾンの海外と国内の差が結構顕著だったのです。










2016年11月26日土曜日

ダンスミュージックで仕事の効率アップ!

 おっさんなのに、ですが、学生の頃からクラブ系ミュージックを結構好きで、アナログレコードを集めていました。この辺は、本格的な人に比べれば幼稚園レベルです。
今、もうこんな時期はもう来ないだろうというほど画像解析に時間を注力しています。そうすると、作業の98%くらい計測になり、頭をつかいませんが、眠くならないように正確に行わないといけません。 しかし、ものすごい集中するからか、単調な作業だからなのか、眠気が来てしまいます。

そこで、昔、かじった音楽を聴きながらやる事にしました。といっても声なしのBPM130くらいのテンポ限定です。そうすると、心拍数より当然速いので、気持ちがなんとなくせかされた気になります。 結果、仕事が速くできるようになるのです。基本的にその音楽が好きなので、注意散漫しませんし、いつもの2倍!!進めることができました。

一ヶ月くらいかかるかと思っていた仕事も、今月終わるかも。な気分です。

追伸
学生時代の人気のアーティストは、他界してしまった方もいる中で、ほとんどが今でも活躍していて本当にすごい。やっぱり自分が好きを仕事にしている人はすばらしい(というか他の道はないだろうし)。

クラブミュージックは、外国では、おっさんの範疇でも十分対象年齢として認識されています。

2016年9月13日火曜日

ProPulica これを見ると米国医師と日本の医師の置かれる立場が違うなぁと思います。

偶然発見したサイトなのですが、面白いサイトを見つけましたのでシェアを。

「ProPublica」

といいます。

内情も知らないですし、そのデータの信憑性もわかりませんが、とにかく下記サイトに行くと、

アメリカ医師のライセンスフィーとか、の額がわかります。

クリックでリンク)


整形外科医師の給料は、安くても2500万であると、聞いたことがあります(米国有名S大学で)。

でもそれ以上にロイヤリティーとか、講演料もすごい。

副業などを考えることなど(いやそもそもロイヤリティーも副業の1つに分類されますが)、

ないのかもしれません。

勝負の世界がきびしいか、それほど厳しくなくて、中間層としての取り分をもらうか、

まったく違う人生かなと思います。


2016年9月10日土曜日

遠隔診療の相談 株式会社メドレー 躍進中

 以前、遠隔医療のシステムを開発した会社とちょっとだけコンタクトを取った話をしました(リンク)。またしても日経メディカルですが、そこの主催のセミナーの案内がありました。 医師、他東大出身でチームを組んでいるこの会社、きっと伸びるのではないかと思います(根拠なし)。

【 セミナーでお話する内容】

★ 遠隔診療を実施するにあたっての法的根拠
★ 遠隔診療を実施する際の診療報酬や具体的な運用方法
★ 遠隔診療と相性の良い診療科目や疾患例
★ 遠隔診療ソリューションCLINICSのデモンストレーション
★ すでに遠隔診療を導入している医療機関における活用事例

--------------------------------------------------------------------------
【開催概要】

■ 日 時:2016年9月12日(月)19:00~19:30
■ 会 場:オンライン(インターネットに接続する端末が必要となります)
■ 参加費:無料(事前にお申し込みが必要です)
■ 主 催:株式会社メドレー
■ 詳細・申込はコチラ: http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_279132_--_8484_--_2
                      (50Exp進呈)

だそうです。自分はあいにく出張中で多分見れないと思うので誰か教えてほしいなぁと思います。


2016年8月28日日曜日

海外留学の注意点 日本語本・書籍の情報鎖国になる状況 (からの見つけた役立ち本紹介)

 留学中に感じたことの一つに、タイトルのような”情報鎖国”気持ちになったのでそのことについて書きます。

 国外のメディアに触れるようになり、嬉しく思う一方帰国子女でも、バイリンガルでもない自分にとって、日本語の活字で情報をキャッチできないのは、苦痛に思うようになりました。インターネットでは、もちろん日本語のニュースは、読めますが、本が読みたいという欲望が出てきます。実はこうなるかなぁと思い、”スキャンしたり、画像としてデジカメとして撮影しておく”(笑)などをしてきましたし、たまたま日本から来る親戚、知り合いに頼みもしましたが、満足いく状態でなかったですね。Kindle依存になるのかもしれません。この状態は、一部のルートでしか情報がとれないので鎖国と読んでいいでしょう。

 こういったことは、長期に留学される先生の注意点かもしれません。留学前の先生の相談にのることもありますが、確かに行く前の準備は大事だと思いますが、着いてしまうと当たり前ですが、もう役に立たず、もやもやして、情報検索に時間を無駄にとるよりは、最低限のところでとどめて、行ったからの生活について準備しておくほうが大事だなぁと個人的には思います。


 市立図書館に行くと、ちょっとだけ日本語書籍がおいてあり、感動しました。しかし、棚で言うと4つ程度しかなく、少ないためにカテゴリーに分かれておりません。そこにおいてある本は、古く5年以上も前の本でもざらです。おそらく日本人滞在者の寄付かなにかかなと思います。

その中で、読んで面白かった本をご紹介(ぜんぜん整形外科関係ないです。ビジネス・金融系ですが、そういった中にも生き方的に読んでおいて為になる本はあります。)


ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質
ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質

これ、タイトルの言葉しか知らなかったので、上下本にまたがるとは思っていませんでした。 2009年ものなのに、ベストセラー1位!すごいです。
ブラックスワンとはなにかは、アマゾンレビューなどで本を読まなくてもわかります。予想していなかったことが起こるとその後にいくらでも起こった説明ができるが、その前にはだれも予想していなかったことが起こる可能性について、くどいくらいでも、具体例を用いて書かれています。
一読して、ぱっとまとめられる才能が自分にないのですが(ポイントがいろいろ考えられるところがあるので)、ちょっと共感を持ったのは以下。

19章の「電車なんかで走るなよ」です。(これもここがポイントではないかもしれません)
”電車を逃がして残念なのは、電車を捕まえようとしたときだけ。”
”自分の意志で、イタチごっこや序列を捨てるのなら、それは外れるのでなく、越えるというこである。”
そして
”給料の高い仕事を自分からやめれば、お金で得られるより高い満足が手に入る(頭がおかしく
なったと思うかもしれないが、やった私が言う。本当だ)
というところ。勝手に親近感わきました。

読んでそんはないでしょう。


一生お金に困らない3つの力
”10年先に差がつくマネーの教養41”というサブタイトルです。これも2009年もので、古い。しかし、
読んで面白かったです。”では10年前に100万円を何に投資していたらどうなっているか”とかの具体例があります。
稼ぐ・守る・増やす。このシンプルな3つの力を磨くことで、お金に困らない生活を送れるようになる、というコンセプトで、攻めと守りの記載にわけて、初心者にわかりやすい書き方があります。
作者については、ちょっとした有名作家ではありがちですが、賛否両論だったりしますが、先に書いたように10年後など予想がつかないこと(上の結果は投資先で半分になることもあれば5倍になっていることもある)から、ビジネスも5年タームはどうかという提案があります。
自分の仕事の内容、軸足というのも、変えないでやって行きたい部分はあっても、取捨選択して5年タームでのチューニングは望ましいかたちだと思います。


金持ち父さん貧乏父さん
改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)
初版がありました。出版当時も読んだことがあるのですが、少し懐かしく手をとりました。
労働者が働くさまを”ラット・レース”と呼び、

「資産は私のポケットにお金を入れてくれる」
 「負債は私のポケットからお金を取っていく」
というフレーズは、社会人なり立ての研修医だった時代、強烈でした。
これもカスタマーレビューみると、シビアな意見もありますが、
まったく金融の教養もなく、高収入の立場で社会にだされる医師にとっては読んで
おいていい本だと思います。
研修医、若手時代はなにかと、「マンションを買いませんか?」的連絡が、くそ忙しいときに
かかってきており、不動産に対するイメージが相当悪かったのですが、タネ銭が少しある
今、不動産投資やってみるかー(海外にいるのに?)と思ったためになる本です。
具体例としては、不動産(のみ)一押しなので、小さく失敗してみようとか、初心者に
寄り添うのは②のほうがいいかもと思いました。



2016年8月26日金曜日

医者 だって 海外旅行を満喫したい。絶景・秘境おすすめ本 体験2(だけど多分続編なし) アメリカ国立公園

当初の予定では、絶景・秘境本にある各地の紹介をしたかったのですが、ちょっと飽きてしまったのと、やっぱり上がいたなぁと思ったので、今回でやめることにしました。

これですべてではないのですが、結構短期間の内に行きたいと思っていたアメリカの国立公園について行ってしまいました。完全にトーンダウンです。上記の写真はそれぞれの公園に行った際のマグネットです。

そもそも、そんなにいいところとは知らず、アメリカに留学された先生から、留学中はいろいろな国立公園に行きました。という話をきいてもいまいちピンと来ませんでした。

しかし、日本とは全く定義が違うようで、公園として自然を保護しながら、観光客もきちんととりこんでいる感じでした。そういう定義とかよりなにより、いろんな景色の雄大さを感じます。

西海岸や東海岸のイメージとは全く違うアメリカの雰囲気を感じることができ、ぜひ行ってほしいものではあります。しかしながら、自分が直接感じたように、普通の観光地と違い、圧倒的に日本人は少なかったです。というのも、1つ1つが結構内陸部にあり、2つを掛け持ちすることも結構大変で、以下のように地球の歩き方でもいろんなコースを推奨していますが、1週間以上のことがざらでした。従って、一般的な医師の場合、普通に行くのは難しい、しかも内陸部では国際学会があまりないので、ついでにもなかなかいけないところなのです。
なるほど会う日本人の多くは、定年退職された方が多かったです。高齢者になってからではトレッキングが問題にもなるなぁと思いましたので、留学のついでに行くしかない!

と思いました。以前に留学したことのあるヨーロッパの国では整形外科医でも1ヶ月の連続休暇を義務としてとっていました。 日本医師の場合は、金銭的自由だけでなく、時間的自由も課題の1つだと思います。

やっぱり上がいるなぁという医師先生の紹介と、上述の地球の歩き方の紹介です。アメリカ留学とくに西海岸よりの留学を検討しているならマストアイテムです。

その先生の紹介:前回の記事で調べた中の心臓外科医先生の報告の候補でしたが、2年間の短期間でめちゃくちゃたくさんのところにいっています。多分自分も2年留学すれば可能でしょうが、
n数で負けを認めました。 (クリックでリンク)