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2017年5月8日月曜日

公務員系病院で勤務だったら俸給表で給料を確認しよう

俸給表 って ”ほうきゅうひょう”と読むことすら、あまり知りませんでした。

給料がどれくらいもらえるかというのは、公務員系(国立なんとか病院とか)の病院に
お勤めの先生でしたら、すぐ分かるはずです。 これは大学教員であっても同様です。

毎年少しずつあがるってことは、感覚的にも額面的にも知っていましたが、実際どれだけ
あがるかを把握するには、各勤務先でしかわかりません。ネットで調べれれば
いろいろ出てくるのですが、ずばり勤務しているところの場所のことなどわかるはずがありません。

直接聞くしかありません。聞いてみましょう。

民間病院ですと、卒後10年目以内に頭打ちとなっていましたが、こつこつ上がっていく額を知る、役職があがればどれだけ上がるかを知るってことは、どれだけ貯めれるかのシミュレーションに役に立つはずです。長く働いてみようかというモチベーションにもなるかもしれません。




2017年5月7日日曜日

今年のGW 旅行三昧 過去2番目の日数で

今年のGWは過去最高の日数に近い日数を休んで終わる事になりそうです。

実は運よく、GWの5月3,4,5日に勤務したことは臨床医時代にもないのです。正月3が日もだったと思います。

今回は、中日の1,2日のみ勤務して前の2日、後ろは2日の午後から7日まで。最後の7日は、休みのための休みに使う体たらくぶりです。1200Kmは余裕で運転していると思います。
新緑の季節のドライブで、渋滞にもほとんど巻き込まれず、森林浴ってあるのかもしれない、とか普通の感覚を取り戻しました。

一番休んだのは研修医2年目で、次の病院に移るのが6月で、5月はたまたま、4月までのローテーション科から最後の1ヶ月のみ整形外科に戻るというときで、休みをください、と懇願したところ、なにか休ませる理由をくれ、と部長先生にいわれ、
国際学会をむりやり探してきてそれに行く(フロリダの学会に。ラスベガスに帰りにより
グランドキャニオンに行った)などをして過ごしました。

どこで一般的な医師が陥りやすい休みがなくて当たり前から脱出したいと思っていたか
と考えましたが、たぶん最初から。が正解なのだと思います。











2017年5月6日土曜日

退職金のない病院

以前知っている病院で院長レベルの方が、「内は退職金がないので、うんぬんかんぬん」という話をきいていて”ふーん”としか聞いていなかった記憶があります。

というのも勤務医、特に医局に所属するような勤務医であると異動することが多く、退職金は、大してもらえない、という常識も植付けられていて、気にしていませんでした。

でも調べるとあまりないんですかね?そんな病院は。小さなところだったらありえるとは思います。

一方、身の振り方を自分できめる立場になったので、そんなこともいっぺんきいてみるかな、と思い思い切って聞いてみました! 職員課に。あー特に今辞める気があるわけではないのですが。と

・・・・・

でも、「先生の場合、職位も変わる可能性がありますし、そのときどうなっているかわからないのでなんとも申し上げられません」という結果に終わりました。

もらえるうちに辞める準備を考えるのは、常套手段と思います。

2017年4月22日土曜日

締め切り地獄 大学教員も忙しい 愚痴その他

今年度は、カリキュラム改革の都合で講義の内容を変更しないといけない状況に陥り、とてつもなく締め切り地獄に追われています。

具体的には、毎週違うネタでしかもそんなに知らない話を、知ったかのように話をすることをとりあえず今年度前半こなさないといけません。 これが1つ。

また、別に実験系の授業も刷新を図りたく、シラバスをちょろっと書き換えたことによる影響をモロに受けております。こちらは3週おなじ内容をすればいいので、今日ようやくグループ1つめの3週分をまわすことができ、こちらはひと段落。

他学会投稿の締め切りが2つ。これはもう間に合わないと思っていたのに、GW明けまで伸びたので、自分分2つ、大学院1つする予定。

他、昨年度までの研究費頂いた分の報告書も迫ってきています。

1つ1つ、期限を伸ばすことができず、1こタイミング間違うとたちまちなりたたないので、なんとかやっているなぁ、という状況です。

とまぁ大学教員というのも忙しいと思っていただけたら幸いです。
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でも、逆の見方をすれば、別に、カリキュラム変えよう、と思わないと、万年同じ授業が展開可能です。学生からのアンケートもあるでしょうが、毎年同じ授業をしているか、だれも把握していません。10年も、20年も同じことしている教員もいそうです。
”いや、この教科は必須科目であるし、オーソドックスなところを行う必要があるので、刷新を図る必要ないです”等といわれたら、反論しようがありません。

学会発表もしなければしないでいいでしょう。

研究報告書も助成金をもらわなければ書く必要なし。

など触れ幅はとてつもなく大きい割りに、給料がかわらない。

病院勤務でも同じ状況ではあると思いますが、この問題の解決は

「いかに好きでないけどしないといけないことをさっさと終わらす、
しかし、ミニマムはする。 残りの時間を好きな事にまわす。」

に尽きると思います。

5月末少なくとも6月末までにひと段落できるようやっていきたいと
思います。


2017年4月14日金曜日

アイディア品への問い合わせ

 今、取り組んでいることの一つに、”少しでも整形外科関連での医療現場のニーズを察知し、それに貢献できるアイディアを発信すること”がありますが、開発中の手術支援製品への問い合わせが今年になって2件ありました。
 ネックは商品化していないこと、なのですが、現状を見てみたい、臨床で使ってみたいというツテのないところの整形外科医からの問い合わせがあり、先の活動が無駄になっていないことを感じました。

 商品化する前にも、資金を獲得しつつ研究も進められるプランがあればいいなぁと思いますが、それを検討中です。

昨年出版された本ですが、医療機器開発の大まかな流れを勉強するのにはいい本だと思います。

2017年4月12日水曜日

進歩のない当直飯  同じことを続ける事への感想

先日、ひさびさ寝当直のバイトにいきました。
ここは、研修医時代からなので15年以上のお付き合いです。でも月1回なので、合計すると、まだ半年ー1年くらいしか勤務していないことにはなります。

ここで食べる当直のご飯というのは、ずーーーーーーーっと内容が変わっていません。新しいメニューというのを見たことがないのです。味付けもかわりません。すごいことに、ほとんどはおいしくありません。濃い味が好きなのを棚にあげますが、調味料をかけたことがないことは一度もありません。なんとか濃い味にしてごまかしている、という感じです。

それでもすごいなぁと思うのは、この継続性でしょうか?おそらくその担当が全く変わっていないのでしょう。向上心がないのかなとも思いますが、検食の感想だけではきっとフィードバックが届かないのかもしれません。

一方で、そこでの当直の仕事をしている自分も、なにか向上させたことがあるのかというと全くありません。おやつがどこにあるのか、夜食用のカップめんの場所など、住み心地を良くするコツ、工夫あっても、体制がかわるようなことを全くしていません。つまりせめる立場にないことを自覚しました。

一方で、常勤の職場では次々に新しい事を提案して、それを体制強化に役立てています。
つまりそういった役職、立場にいるのなら、そこでは、全力で取り組んでいるという姿勢は(少なくともポーズくらいは)する必要があるとおもいました。

新しい職場では、適応するのに時間がかかります。
周りに認知され、力を発揮するまで2-3年は要ると思います。
しかし、5-6年とか過ぎ、大きな貢献をしていないように見られれば
賞味期限切れと思われそうです。
5-6年というと、医師のキャリアのなかでも比較的長めの期間です。
停滞していたら(ないしそう見られていたら)取り返しのつかないことに
なりそうです。

惰性でやれるようになる時期、ずーっと惰性でやっていて取り残される時期の
バランスのとり方は難しいと感じます。


2017年4月10日月曜日

KAKEN費とれず

昨年は、わざわざハウツー本まで購入して挑んだKAKEN費申請は、残念ながら、不採択という結果に終わりました。はぁー。やっぱり甘くないな。というのが率直な感想です。

研究費がないと新しい研究ができない。
新しい研究ができないと業績を蓄積できない。
業績を蓄積できないと、研究費を取ってこれない

という悪循環コースに入ります。
この悪循環を変えるてこ入れについては、今年は、「今まで手を広げすぎたやりっぱなしの研究をきちんとまとめること」から改善を図ることにしていきたいと思います。

他は、営業能力を高める戦略もあると思います。最終的な論文になっていなかろうが、
発表、公表できるものがあるのなら、それ+過去の業績を元に、外部と共同研究を
するよう話を進めていくということになります。

そもそもどれだけあればいいのか?になりますが、明確な基準はないかもしれませんが、
大きな研究機器を買うのでなければ(本当は、それをしたいのですが)、年間200万
あれば、潤沢にやっていけるとか聞いたことがあります。今年はかき集めれば、それに
到達するので、文句を言っている場合ではないかなと思います。

それでもハウツー本、読むべきだと思います。