今、取り組んでいることの一つに、”少しでも整形外科関連での医療現場のニーズを察知し、それに貢献できるアイディアを発信すること”がありますが、開発中の手術支援製品への問い合わせが今年になって2件ありました。
ネックは商品化していないこと、なのですが、現状を見てみたい、臨床で使ってみたいというツテのないところの整形外科医からの問い合わせがあり、先の活動が無駄になっていないことを感じました。
商品化する前にも、資金を獲得しつつ研究も進められるプランがあればいいなぁと思いますが、それを検討中です。
昨年出版された本ですが、医療機器開発の大まかな流れを勉強するのにはいい本だと思います。
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