俸給表 って ”ほうきゅうひょう”と読むことすら、あまり知りませんでした。
給料がどれくらいもらえるかというのは、公務員系(国立なんとか病院とか)の病院に
お勤めの先生でしたら、すぐ分かるはずです。 これは大学教員であっても同様です。
毎年少しずつあがるってことは、感覚的にも額面的にも知っていましたが、実際どれだけ
あがるかを把握するには、各勤務先でしかわかりません。ネットで調べれれば
いろいろ出てくるのですが、ずばり勤務しているところの場所のことなどわかるはずがありません。
直接聞くしかありません。聞いてみましょう。
民間病院ですと、卒後10年目以内に頭打ちとなっていましたが、こつこつ上がっていく額を知る、役職があがればどれだけ上がるかを知るってことは、どれだけ貯めれるかのシミュレーションに役に立つはずです。長く働いてみようかというモチベーションにもなるかもしれません。
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