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2020年7月11日土曜日

就きたい仕事 三冠王! 医師も過去最高に

2月のうるう日に今まで医師のコミュニティサイトの1つに登録したら、来るわ来るわのメール通知。2-3日に1回しか見ないメールアドレスで登録してよかったです。

その中のニュース番組(ニュース番組も作っているとは!将来性とかを考えてのことでしょうか。ユーザーも多いのかなとかいろいろ考えます)で、昨年度小学校卒業したヒト対象にしたなりたい職業のランキングは以下。


そんなか、就きたい仕事 の3つが自分の仕事でした。 感動です。まぁ医師を副業にしないとできない、スゴ技級です。

医師も2位というのが、過去最高だそうです。今年はコロナ禍で人気が高まっているそうです。

でも、ついでに調べた、中学校とか、高校では、”医師”は影を潜めます。もうこの時期になるとなれないと分かる人が出てくるからかもしれないと考えると恐ろしいです。ユーチューバーが台頭しだすところを見ると、こういった職業選択の授業があってもいいかと思います。どれぐらいの確率で成功するか、いくら稼げるかなど。

今いる境遇に感謝しないといけません。


2020年7月8日水曜日

AAOSで抄録締め切り延長の異常事態!

異常事態ってまぁ、大げさなんですけどね。でも抄録登録の締め切り日が延びるという、日本の学会にありがちなことがAAOSでも起こったのは、すごい異常な事だと思います。来年なんてサンディエゴだから、普通心躍る気がするのに。今年のフロリダと比べると、遊園地が少ないとか思っている先生は、ぜひサンディエゴ行ってほしいですね。

やっぱりまだアメリカはそんな雰囲気でないところが多いのだと勝手に推測しました。


2020年6月19日金曜日

安倍首相の挨拶があるぞ! 日本整形外科学会 オンライン学術総会 2020

先日、報告しましたように、日整会が開催されました。だけど登録したのになかなか見られない。登録しているのに、登録してくださいとか言われ、静観しておりました。

ところが、今日12:52分に、13:30分から開会式の配信を行います。というメールがあったので、サイトで確認しますと、確かに開会式がみられました。

そこで気づいたのですが、安倍首相の挨拶があるではないですか!

すごいですねー。

凄いのは、やっぱりまだロコモを推奨していくのだな、ということです。

2020年6月11日木曜日

整形外科 インパクトファクタ 2020 論文は、インパクトファクタ-より新知見の数が大事だ

 

緒言
 喧嘩を売る気はないです。けど、インパクトファクタ(以下IF)の記事があったので私見を伝えたく記事にしました。たまたまこのブログが、「整形外科とインパクトファクタ」でたまたま多くの方に見て頂いていることから、これ関連はこれからも突っ込みたい。知人の先生ですが、下記の記事を読んだ感想をここで述べさせてもらってます。勝手に引用させてもらって申し訳ありませんが、まぁそんなに自分のはたくさんの方がみるブログでないので、この記事だけは気にせず書かせてください。その先生もあくまで私見だと言っているので、冒頭を繰り返しますが、その先生を否定したいのでなく、違う意見もあることを伝えたい、そんな気持ちです。


上記の記事で、アカデミックに少しでも関わる方対象にアンケートがありました。

半数以上が、IF1点50本より、IF10点一本のほうが価値があると思っていたことにショックです。自分だったら、絶対前者。 IF1点が50本です。きっとたいしてアカデミックでチャレンジしたことがない人が多かったと思ったけど、100票以上あるからね。

業績は、どんな輝かしい論文を書こうがほとんどの研究は、数をメインに評価されています。 どんなアカデミック公募でも、今までの主要な論文10本をまとめて紹介せよ、などと
要求されます。その時点で10本なければ、そのチャンスを奪われます。教員公募審査にはいることもありますが、そんな感じです。数がなければ話になりません。一次予選敗退です。

しかも、PubMedで論文をチェックするときの状況を考えれば自明です。自分自身が読んでみようかなと思う論文もタイトルで惹きつけられるかどうか、それでその論文を読むか読まないか判断されるのではないでしょうか?IF高い論文だし、読んでみようかとなることはありません。

確かに多くの論文があって、さらにきらりと光る論文があれば、最高でしょう。でもまずは小さくてもいいから一つPublish、バントヒットがいいと思います。よく多ければいいってもんじゃないとか、ハゲタカジャーナルにだすくらいならとか、低い論文を卑下する方もおられますが、たいていそんなに論文をかいておりません。批判する暇があったら、論文書けよ、とか思います。

(余談:研修医の時、読んでよかった本に


上の本があって、たまたま、昔記事にもしたことのあるよさげな先生だったが、
晩年捏造論文を記事にするだけに終始する方になっていてびっくりした。)

今のは、公募戦士(昔から公募で教員に挑戦する方をそう呼ぶらしいのです)の話です。それ以外ではどんな話があるでしょうか?以前気になったジャッジが確かにありました。直接あんまり関わっていませんが、整形外科学会関連の
J●SKASで、JOSKAS Outstanding Young Investigator Awardってのがあって、近年たくさん書いている先生が受賞される中で、本数が少ない方が受賞されていたことがありました。でも、このときのノミネータの論文のIFを調べると、あるたくさん書いている先生より、2本だけで受賞されていた先生は、IFの合計点数が高かったからと推測できました。
この場合、IFも評価に加味されると言えますが、結局のところ合計点で勝ったからという、
IFx本数という評価になっただけで、IFのほうがプライオリティが高かったとは判断できませんでした。

次、研究助成については、これもIFが関与することはないと思います。論文でなくても、論文にする前に学会発表したことを示すだけで、研究背景を書く際のエビデンスに使用できます。

それで、標記の件になるのですが、どんなに小さくても今まで分かっていなかったパズルの一つを埋める作業が一研究だと思っているので、新知見を増やしていくことのほうが大事だと思います。IFは年々上がるものもあれば、下がるものもある。なので、一時点でのIFなんかに流されない方がいい気がしました。

それで、冒頭の?な写真は、たまたま昨日手に取ってみると、自分の過去の論文が3つも引用されていた。各々別々の先生に。しかも10年以上前の論文。きらっとひかる、そんなものが論文の価値だと思います。他、勝手に引用した写真がこのサムネイルに使われるとまずいとおもったので。

今年もインパクトファクタの記事が書けたのは、良かった(でもみんなはランキングが知りたいということだとは思うのですが)。

ではその雑誌を最後に紹介して終わります。整形外科分野でも最も多くのテクノロジーが導入されている分野だと思います。




2020年6月5日金曜日

来週からです! 日本整形外科学会 オンライン学術総会 最大28単位

登録は、もう始まっているのですが、学会自体は来週の6月11日木曜日からだそうです。


私的には、このサイトの中の「実際の学会はこうだった、幻の福岡開催計画」ってのがみたいのですが、まだリンクできていません。開催大学としては、努力を残しておきたい。そんなところでしょうか?

そして詳細のQ&Aを見ると、今学会は28単位とれるらしいです。うきょー。しかも今まであかんかった同時間開催のセミナーもいけるらしい。昔、カード登録のない時代、部屋を行ったりきたりしたが、そんなことも不要です。ただ、試験があるらしい。それがネックです。試験間違いしたときだけ再生早送り可能。テクノロジーの進化ですかね。

今年度コロナ禍でも無事更新申請をしたので、専門医継続的にたくさん集める必要はないのですが、サブスペシャリティのための(もう要らん気がしているけど)、単位あつめないといけないのですが、その28個中5,6個しかなかった。はー





2020年5月31日日曜日

SMAPによる運動器エコー! 「マイエコー、買っちゃいました」だって

先日のKindle月間から解放される前に、いろいろな分野の本をチェックしたことから運良く今回紹介する本にたどり着きました。 出版前に予約することにするほど魅力的な本でした。

その名も、「臨床整形超音波学」正確には、



およそ300ページくらいある超大作でした。ちょい前に自分も運動器エコーの会を主催しようと思っていたので(コロナの影響で中止)、ほとんどの教科書を読みましたが(参考記事)、
これは、しばらくのバイブルになりそう。期限?2025年大阪万博まで!

プローブを当てる場所、あてたときの画像、さらにその画像に点線とか、薄くカラー付けされている画像が併載されていて、すごくよくわかる。しかもメジャーな部位だけでなく、ほとんどの関節が網羅されているし、神経ブロックの際のポイントも載っているし、エラストグラフィーも、と盛りだくさん。ビギナーだけでなく、中級レベル、慣れてきてから困ること特集なんかもある。

面白いのは、”マイエコー、買っちゃいました”というコラムがある! 1人だけででなくたくさん。すばらしい。どんどん若手の皆様がのめりこんでいるのがわかり、時代が変わる気がしました。

そして、タイトルのSMAPの説明にようやく入るのですが、sonography for MSK of activating project の略で、「運動器エコーに興味を持っている若手医師のグループです。
運動器エコーを使いたくても使えない、そんな環境にいる若手医師には、奨学金ならぬ奨学エコーシステムを用意しています。
また、運動器エコーに関するセミナー等の企画・情報発信を行って、若手医師のスキルアップを応援していきます。」とのことでした(リンク先)。

ついでにメール配信登録してしまった。


それだったら、自分のワイヤレスポータブルエコーもレンタルしてみようかな。(医師、医療従事者(看護師、理学療法士、臨床工学技士、放射線技師等)、鍼灸師、柔道整復師、トレーナーの方で、自分のエコー技術を高めたい方限定で、下記にご連絡ください(残念ながら今のところ日本国内のみ)。

レンタルの申し込みはココをクリック

(どんな超音波機器かの説明は、ここをクリック

この記事書いてから、上記研究会のFBページに行くと、
アマゾンで売り切れていた! やっぱりブームだ!









2020年5月30日土曜日

Kindle unlimited has been limited

今日までKindleアンリミテッドを1カ月間無料で体験していたのでブログ更新を滞ってました
およそ100冊ぐらい読破しました

感想としてはたった1ヶ月ですけど非常にためになりました

そのサービスで読める範囲は限定されていますが1つの分野で大体の流れを把握するのはできるのではないかと思います。興味があったのはやっぱりオンライン会議の本。初級者向けが多いですけど、Zoom関連はもうレッドオーシャンだと思います。

もう一つは客観的に思ったことは、電子書籍の出版数でしょうか?
確かに出版のハードルと言うのは低くなったなぁと認識しますが読んでもらえるかどうかについては
検討の余地あり、な感じです。

審査も受けているらしいですけど、テキスト情報が貼り付けてあるだけの本とか、
Excelの表が不完全に(完全じゃない)ものが貼り付けてあるだけのものもありまして
こんなんでも出版できるんだなぁと思った事は良かったかなと思います。

あと、蛇足ですが、この無料体験の際、「3か月間2940円(980円が月額)が298円」という
一見、まぎらわしい広告、”通常の方は三か月分表示で、安くなったほうは、一か月分表示”とすることに
信頼性を失ったので、1か月無料を選択したのですが、1か月後、上記のキャンペーンを勧められました。
さすがです。最初からキャンペーン行かなくてよかったと思いました。