あるセレクションのために学生のときに英語の面接を受けた事があります。
コンコンとノックして、面接の部屋にはいってみると、教授5名が横一列でならんでいて、
そこにおいてある英文を読んでください。そのあと要約しなさい、そして質問をさせてもらいます、英語でということでした。
まったく興味のわかない分野だったということが思い出されます。要約はあったんだったか、今これ書いているうちに自信なくなりました。でも読み上げたあと、いろんな質問をされたような気がします。とにかく悲惨だったなぁ。
そんな面接を15年ほど前に受けてから、今度は自分がする側に回る事になりました。今年も大学で国際交流の企画をすることにしていて、それに募集してきた学生を評価するということが目的です。
なんとなくでもコミュニケーションをとれるといいのですが。
こんな状況、なかなないと思いますが、下記はいい本だと思います。
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