”日経ビジネスアソシエ”を読んでいた時代あります。読み進めていくと中身が薄く、1年たったら同じような記事であふれかえるので辞めてしまいましたが、一般的サラリーマンの価値観を知っておくのにはよかったと思います。
そういった意味では、一般にも”働き方改革”の名のもとに一般にも副業または複業っていうのは、話のネタになりつつあるように思え、流行つつあると思います(正直、下のリクルートスタッフのCMは、かっこよくみせて、あくまで派遣(非常勤)がメインの設定のようだけど)。
そんな中、昨年のXのYoshikiが表紙のAERAは今の現状がわかる情報が満載だったと思います。
というような目次構成で(これはなか身!検索でも見れます)
少し、購読意欲が高まります。そしてページをぺらぺらめくると、
(あ、もちろんこれは”なか身!検索”でみれません)
この人を皮切りにいろんな複業されている方の話があって、面白いなぁと思いました。
と推奨するのかと思いきや、上の目次でもあきらかなようにうまくいかなったケースも載ってます。副業をいったが最後、本業のほうからなめられた扱いになるとか、仕事がハードでマッサージ通いとなった方もあり、まぁどんな仕事もそうですが、光と影があることがわかります。また、うまくいった人の話しか表にでないから、だれでも成功しそうな錯覚になるように思いますが、うまくいった方ですら、ぐうぜんの産物もあるわけで、当たり前ですが、”これ”というBestWayはすぐには見出せないと思います。素人的にはトライアンドエラーの繰り返しでしょうか(が、その間に歳くうリスクは覚悟しないといけません)。
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