今年度初めての日整会広報室ニュースが今週届いていました。このニュースではいろいろな整形外科学会のニュースが載っています(雑な説明)が、教授として就任した先生の
プロフィールが載っています。
ちなみに”横顔”というのは、「本当は人に知られていない一面」とかいう意味があるらしいのですが(参考文献)、ほぼ”(第三者からの)プロフィール”と一緒らしいです。
h-indexを勝手に盛り上げている身としては(一応自分は棚上げしております)、調べないわけにいきません。
34でした。素晴らしいですね。自分の勝手に決めた足切りライン20(参考)は余裕で満たしていました。しかも直近の論文でもたくさん引用されていて急いで水増しした感はありませんでした。
横顔的情報としては(リンク 貼りますけど会員でないといけないと思います)、
趣味として、「フィッOネス クラブ」とありました。今は自粛ムードで行けない
ので残念ですね。この対策を整形外科学会として盛り上げてほしいと思います(あるのかわかりませんが)。
それにしても専門分野で脊椎ばっかりというのはなんとかならないのでしょうか?否定していませんが、昨年8人の主任教授が誕生したそうですが、1人をのぞいて7人がなんらかの脊椎関連でした。やっぱりインパクトファクタとかも高い論文が多いですし、王道なのでしょうか? (もう一人、2020年になってからなった方は違う専門ですが、広報室ニュースに載ってからにしようと思います)
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