結構使えるのではないかと思い、紹介させてもらいます。
Noteの記事になります。最後の最後までは無料で見えます。
雑な内容説明で申し訳ありません。もう少しページに飛んでもらうための説明を
補足します。
今回の記事で伝えたい事は2つあります。
・英語文の読み上げサイトを今更ながら見つけたこと。
・英語力の向上には、上質な英文のヒアリング、そのスピーキングが
やっぱり大事だと思います。その布石となる内容です。
1つ目は、そのままなので記事を見てそのサイトをみてください(やっぱり雑か)。
2つ目に関しては、よく考えると整形外科医ないし医療関連・研究職の方の
講演の話を聞く機会があっても、最終的になんといっているか確認できない
もどかしさがあるはずです。
英語のプレゼンを達成するためになかなかもどかしい問題を次に述べます。
①自分で英文を作成し、→ これは当たり前ですが確実に1語1句把握できます
それを自分で話す」 しかし、正しい発音イントネーションで話せるかわからない。
②自分で英文を作成し、 → この場合正しい言い方はできますが、まだ問題があり、
だれか(英会話の先生とか) 自分の英語があっているかどうかわからず、
に話してもらい、それを記録 通じる英語の練習ができない。
録音し、練習」
③英語の教科書をだれか → この場合、正しい英語で、正しい発音であるが
によみあげてもらう 口語英語をベースとした内容でない。
④TEDのような、実際の → これで完璧ですが、整形外科の内容でないことから
プレゼンの映像・音声 モチベーションに影響がある。(TEDは面白い内容
またスクリプトもある。 ですが、欲をいえば整形外科の情報で、と思います)
そもそも 私たちが確実に聞き取れないと思うのは、今まで受験英語で学んできた
英語の文章の順番になっていない英文を理解する機会があまりないから
かもしれません。また、整形外科関連のプレゼン音声・スクリプトが手に入らない。
ことも影響しているかもしれません。
それを解決できるかもしれないこととしては、整形外科関連の記事が音声となっていて
それがスクリプトとして把握できる機会が必要だと思いました。
その1つとして、上記の記事でとりあげている英文は、実は、ある整形外科医(関連)の
先生のプレゼンを英文におこしたものを利用しています。
こういった機会を増やすことで、整形外科医の国際的活動を支援したいと思います。
(ここでの国際的活動というのは、ゴールを留学とはしません。日本にいるけど、
学会で外国人医師を招へいしたり、海外の施設で臨床・教育分野の啓蒙をする等
(他、もっといろいろ思いつく方はまたなにかの機会にご教示ください)を指します)
昨年購読した本で、最近やたらとその作者三木裕信氏の会社の広告がFBに多く出ている、
ものを1つ紹介します。
「英語は1年でマスターできる」という興味を引くタイトルです(3回検討してやっぱり購入しました)。
ソフトバンクの孫社長の秘書をしていて英語がしゃべれなかった状態から画期的に上達する方法
がいろいろ書かれています。
その中の第4章で”テキストとにらめっこで、音とスペルをひもづける練習をする”というのが
あります。
日本人の子音認識不足、リズム違い認識不足などを改善するには、テキストを見る行動が
正しいと書いています。ヒアリングは聞き取る(つまりテストみたい)ではなく、聞こえてきた
英語を理解することが大事だという当たり前のことに気づきます。
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