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2019年11月10日日曜日

論文作成 進捗 第22週 若手?アカデミック活動年齢の上限 45才

だんだん週半分からずれこんでおります。
当直も無駄なことに費やしてしまった。
最後の見直し、図の作り直しをして
Intro 
245-  247
MM
700ぐらいだったかなが768
Result
164 words
Discussion
444 words
と超ショボい量で終わっています。

少しずつ量がたりない気がします。
簡単に書きすぎているかもしれないし、
研究内容がプアなのかもしれないと
危惧しています。

でもあとは参考文献の足していくところをやって
Tableの再チェックをして、
共著に渡してしまうことを来週中にしたいところです。

ただ喜ばしいこともあり、
年齢制限の都合で今年が最後だったので
申請してみた、OOOOOOOの助成を頂きました。

うかればだれでも通ったか
とか思う天邪鬼を何とかしたいと思います。

寸評:
論文作成のところで思うのは、関連文献を多くあつめられないと、
作成する文章のなかでオリジナルの文章のわりあいが増えるので、
なかなか字数をふやすのがむずかしい。 そうでない場合はいろんな論文をよんで
あーこんなことも書いていかないといけないかといって少しずつ増やす方法がとれる。

研究助成の件は、別のページでも書いた気がするのですが、45才が申請の年齢制限に
なっていることも多く、ここで一つの線引きをされる気になります。
さらにすすんだ50とかからあたらしい研究などできるのかどうか。

今週、すごい回り道して医師になった人の話をきいた。
日本有名大学で博士課程までいって就職、会社がつぶれる。
37歳で医学部入学(卒業でないところがびっくり)、
医学部卒業後、大学院いきながらの臨床、医学博士とった後、
留学希望もあったのに、医局上司から年齢のこともあって、
やめておくようにいわれて断念(タイトルどおり45歳は超えている計算になるかな)。
最後は医療系の大学の教授になっての話で、
回り道もOK,無駄などひとつもないっていうのがTakeHomeメッセージ、
主タイトルのメッセージなし。びっくりした。
すごい資格マニアな方だったし、英検も1級もっていた。
この辺のうまい活用方法を中心にやっていたらもっといいのかもしれないなとかおもいました。




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