知らなかったです。といっても昨年は結構日本にいなかったしなぁ。 FaceBookの広告で
知りました。
ちなみに普通のRIZAPについても、2015年12月に記事にしていましたが。(あの頃株買っておけばなぁ。でもあの時はあそこがピークと思っていたし) コンビにでも低カロリー商品とか出しているし、多角化経営はうまくいっているのかもしれません。
レビューについては、くわしかったのが以下
ライザップイングリッシュ(リンクします)
2ヶ月間で200点アップとはかかれていますが、スタート地点で試験受けていない。
読めば英語の方法というところに今までフォーカスをおいていた英語勉強法でなく、
結局のところ1日3時間は取り組むような体制をフォローしていくような感じがしました。
結局は、自分の時間を、自分で管理できるならいいわけです。
でも、これが体重減少でも英語学習でも結構難しいわけです。毎日の地道な
時間管理、結局はこれが出来る人が、どんな領域でも成功している気がします。
書籍も結構でてるんですよねぇ。
今月本屋で以下4つ見つけました。
自宅でできるライザップ 食事編
ライザップ糖質量ハンドブック
DVD付き 自宅でできるライザップ リズムトレーニング編
自宅でできるライザップ 運動編
出版社も3つぐらいから出ているようです。でも出版会社問わず、運動系の本、下の2つは今ひとつかなと思いました。
糖質制限とはどうすればいいかが、根本的にわからない場合は、1つめのは役に立つような気がしました(でも究極は、シンプルに主食を摂らない(しろめし、うどん、パスタ、ラーメン)だけでなんとかなると思います。持論)
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