ページ

2016年3月13日日曜日

英語が使えればこんなことも! 海外ヘルスケア・ウエアラブル製品の日本使用一番乗り!

 整形外科医で手術する先生の中には、インプラント等(たとえば脊椎手術のスクリューだったり、骨折のプレートだったり、人工関節だったり、関節鏡手術での固定具など)を使用する方が結構いると思われます。

 その中で、大したことではないのに、日本で、または西日本で、はたまた東京で、一番にその製品を使ったということを誇らしげにいう方がいると思います。開発者でなくてもなぜか一番乗りしたくなるということがあると思います。 そんなことをやってのけました!

しかも、日本の営業マンを介しておりません!

海外の学会に行き、
「あーこれ面白い」と思い、
かの有名な米国研究者もしきりに会社のセールスと話している
という状況から、興味が強くなり、
いくらくらいか聞いたら、購入できなくはない。

学会から帰って、あらためてきいても、日本以外のアジアの国では
すでに代理店が名を挙げているのに、日本はないという状況だったので
セールスの方と何回かやり取りをして、漸くに購入にたどり着きました。

こういったやり取りは、英語の読み書きができれば可能です。
海外送金をするので、そういったこともスムーズにできるようにしておくことが
大事であると思います。昨年Cooo銀行からシステムだけ受け継いだPoooooという
銀行のゴールドメンバーになっていると海外送金の手数料がほぼゼロになります。
いろいろと最近忙しかったのですが、本日それを試しました。
結構センセーショナルで、まぁ、買って良かったと思いました。

この一番というのを、どうやって利用するか?!、また報告できればと
思います(多分Note記事)。

0 件のコメント:

コメントを投稿