前回のは、(リンク)2020年就任 教授 h-index JOA広報室ニュース"新教授の横顔"から
このコロナ禍において切り盛りするのは大変な気がします。でもそんな状況とかでなく、本当は東京2020の時に就任された先生方になるので幸先いいスタートという感じだったのかもしれません。
h-index調べました(暇人)。勝手に設定した足切りラインを今回外しました。
やっぱり、Impact factorとかh-indexとかでなく、人柄とかいろんなファクターが絡むのでしょう。
今回特徴的だったのは、別のところの教授であったのに、異動されているというところでしょうか。整形外科主任教授から、別の主任教授というのは、これまで知っているところで3名の先生がおりますが、今回はそんな感じではなく、でしたが、特筆すべきは、1年で異動しているところですね。 ここの保健学科は、以前もおられてちょっとして別の主任教授になって出ていかれていました。鬼門なのでしょうか、主任教授への登竜門なのでしょうか?
今のところ整形外科教授の書いた教授本はないので、
参考までに以下をご紹介。
まぁ、みなさん好きなように書いています。
今のところ、あがり方ではないけど、医学部教授は次の本がおすすめ。とまじめに終わっておきます。教授選についてもかいてあるし。
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