普通の英文雑誌が地味なので、ビジュアルに訴えるものもあるのだなぁと感心しました。が、気になったのは、写真にある、Robotic Assisted Arthroplastyといって、整形外科領域のロボット手術の特集が組まれていました(日本では無理な企画でしょう。関連過去リンク)。
パラパラとめくりますと、10年ぐらい前の自分の論文がしっかり引用されていました。
以前紹介しました、Mendeley という自分の論文の引用数とか調べてくれるサイトで調べますと、
過去17回の引用で、自分の論文の中では、これでもまずまずな感じでした。
あー自分のが載っている、外国の雑誌なのに~!、とか感動するのは、論文書くメリットだと思います。
最後に論文をこれから書こうとする方へ鼓舞する記事(鼓舞しておきながら有料ですが)載せておきます。
英語論文書いている先生方にインタビューしました!
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