先端技術が次々導入されているのを目の当たりにします。
といってもVR技術については、導入といっても手術に導入されているといったものは
ブースでは確認できませんでした。実は単なる客寄せパンダとして置かれていました。
Occurus Riftを用いたゲームソフトで、バスケットボーるのシュートでスコアを競うものでした。画面ではやっぱり臨場感をまったく再現できていませんが、
画面内で並べられたボールをつかみ、そのままゴールにシュートする感じです。
ボタン押してドラッグすることでボールをグラブ(つかむ)、
ボタンを離す、ということでシュートするという単純なものです。
しかし、白熱していました。
こういった些細なところから技術の浸透は始まるかもしれません。
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