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2017年6月27日火曜日

VERSANT (英語スピーキング力テスト)向上なし どろなわ戦略の失敗 英語勉強の見直し2

 チョイ前に米国帰りの業者の方と英語について話すことがあり、2年ほど海外の子会社に出向された前と後では大分と英語力が向上した。具体的にはTOEICが昔基準で200点ほど挙がったというので、すごいなぁと思いました。
 以前、この試験を受けた記事、
「英語は1年でマスターできる」で紹介されている英語テスト”VERSANT"受けてみました。
を書いた私としては、その後、まぁ少しは英語で話す機会も増えたし、どうかなと思ったのでもう一回受けてみたいとは思っていました。
でも、その時に以下の虎の巻的サイトを見つけてしまったんですよね。

Don't Take The Versant English Exam Until You Have Read This..
っていうところ(リンク)です。
この著者は、かなりこのテストに懐疑的であり、成績を向上するにはとにかく、どもらないように話す事、(エーだの、あーだのいわない)、大きい声であれば、全く違った文章でもOKというのです。
そのあと、その方の取ったであろう、満点に近い成績表があったので、そんなもんんだったんだと残念に思いました。申し込んだ後だったのです。
真面目に受けるか悩みましたが、とりあえず、自分なりに対応して、わからなかった場合、そういう試みをしてみようと思いやってみました。



しかし結果は同じでした。向上なし。

今は米国でのお問い合わせは、自動応答なのに、話をすることが求められます。番号でないのです。話すと必要な先にすすんでくれるという感じなのです。なのでもう少し話せないとなぁと思いました。

「英語は1年...」は以下に。



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